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[YouTube]ポケモンGO // ポケモンショックとNWOトレンド 〜 利用許諾の問題の条項、開発元の設立者について

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポケモンGOは、騙されやすい人を利用したCIAの情報収集を目的とするゲームだということを、昨日の記事で、紹介しましたが、この動画も同様の説明をしています。3分46秒〜4分35秒のところでは、このゲームの利用許諾で、この陰謀に関する条項の説明があります。
 5分10秒〜6分のところでは、ポケモンGOの開発会社Nianticの設立者のジョン・ハンケ氏は、以前、Keyholeという会社を設立しており、このKeyholeはIncutelという政府管理下の会社から出資を受けていたとあります。このIncutelは監視社会に有利になる会社に出資するところで、IncutelがKeyholeに出資した資金のほとんどは、NGIAから来ているとのことです。NGIAの目的は、「地理空間情報の収集、解析、流通」だとのこと。
 5分26秒のところでは、ジョン・ハンケ氏の写真が出て来ます。
(竹下雅敏)
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ポケモンGO // ポケモンショックとNWOトレンド
配信元)

[世界の裏側ニュース]CIA出資のポケモンGOをロシア国内で禁止に:プーチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 思った通り、ポケモンGOは、CIAの情報収集に利用されているようです。記事は要約していますが、引用元によると、このゲームの販売元のナイアンティック社のCEOジョン・ハンケ氏は、NWO(新世界秩序)の諜報員の1人だとのことで、“ポケモンGOはハンケ氏の情報収集のこれまでのキャリアの中でも最高傑作となった”とあります。
 このゲームの出現で、これまで情報収集に時間も資金もかかっていたものが、騙されやすい市民を利用して、簡単に情報を吸い上げることが出来るようになったというわけです。記事の最後にあるポケモンGOの利用者が署名する契約書の条項を見ると、“弊社は…あらゆる情報を、政府あるいは法執行機関…に公開することが出来る”とあります。
 妻がウインドウズ10より悪質かも知れないと言っております。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIA出資のポケモンGOをロシア国内で禁止に:プーチン
転載元)
プーチン:CIAとつながりのあるポケモンGOをロシア国内で禁止に
Putin To Ban Pokemon GO From Russia Due To Links To CIA
7月17日【Your News Wire】 http://yournewswire.com/putin-to-ban-pokemon-go-from-russia-due-to-links-to-cia/ より翻訳

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クチコミで広く人気になったスマートフォン向けゲーム・ポケモンGOが、CIAおよび幅広い諜報機関と直接的な関係があり、秘密裏に大規模なデータを集積するために使われていることがロシア政府内部の調査により明らかになり、ウラジミール・プーチン大統領はロシア国内で禁止することとなった。

ロシア当局の情報筋によれば、騙された若者らは自らの個人情報をこれらの諜報機関に手渡しており、ゲームで遊びながら知らない間にCIAのために情報収集者の役割を果たしているのだという。

(中略) 

同ゲームの販売元であるナイアンティック(Niantec)社はCIAと密接な関係にある。ナイアンティック社の最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、2001年にKeyhole社を設立。同社は後にGoogleに買収されている。そしてKeyhole社の設立資金のほとんどは、アメリカ国家地球空間情報局およびCIAから出資されたものなのだ。

(中略) 

これまでは諜報活動や監視活動、情報収集は諜報機関にとっては時間も資金もかかる作業であったが、

(中略) 

諜報機関が自宅や建物内部の映像を必要とする場合、そこに人気のあるポケモンを置いておくだけで騙されやすい市民が諜報機関のために映像を撮影してくれるのだ。

(中略) 

ロシア政府によれば、全世界のポケモンGOの利用者が署名した契約書の中でも、最も気がかりなのは次の条項であるという。

弊社は自らが入手、あるいは管理する利用者(あるいは利用が認められた児童)に関するあらゆる情報を、政府あるいは法執行機関の当事者、民間の関係者に公開することができる

(以下略) 

天皇陛下の生前退位は“周到に用意されたうえでの報道だった” 〜国会が皇室典範の改正で時間を取られている間に、安倍政権を退陣に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「女性自身」が報じたところでは、やはり、天皇陛下の生前退位は“周到に用意されたうえでの報道だった”とのことです。直後に宮内庁の山本信一郎次長が報道の事実を否定したのは、天皇が憲法上、“国政に関する権能を有しない”ためであるとのことです。要するに、天皇陛下が法改正を要望したと見られては、憲法違反になる恐れがあり、それを避けたようです。
 NHKの皇室関係の報道は、必ず裏を取っているようで、しかもOKが宮内庁側から出なければ報道しないようです。今回OKを出したのは、“山本次長とは別の陛下に近い宮内庁幹部”とのことで、やはり、“憲法改正の流れを止めたいという意図があった”ということです。
 何らかの形で“正式に天皇陛下のご意思が示されれば…憲法改正論議など吹っ飛びます”。国会が皇室典範の改正で時間を取られている間に、安倍政権を退陣に追い込む動きを具体化させなければなりません。
 何とか、陛下のご意思を国民が受け止め、平和憲法を守り、自衛隊が集団的自衛権で人を殺すことが無いようにしたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下「生前退位」報道を直後に宮内庁が否定したワケ
引用元)
13日、午後7時の「NHKニュース7」が天皇陛下(82)「生前退位」のご意向を突如報じた。テレビ関係者によれば「陛下はNHKの7時のニュースをご覧になるので、これは周到に用意されたうえでの報道だった」という。


(中略…)ポイントは、なぜこのタイミングで報道されたのかということです」(宮内庁担当記者)


たしかに、今回の生前退位の報道には不可解な点があった。

(中略) 

13日夜には、宮内庁の山本信一郎次長が「報道のような事実はいっさいない」と否定したことだ。


この背景を元宮内庁職員の皇室ジャーナリスト・山下晋司氏が解説する。


「(生前退位にともなう)皇室典範などの法律改正は国会で審議されるものです。国政に関する権能を有しない天皇は国会審議に影響を与える言動は避ける必要があります」

(中略) 

(中略…)憲法改正が現実味を帯びるなか、政治的な発言ができない陛下が安倍内閣に『沈黙の苦言』を呈したということです。
 

正式に天皇陛下のご意思が示されれば、国会は皇室典範の改正を優先させなければならない。憲法改正論議など吹っ飛びます。この生前退位が明るみになり、官邸には衝撃が走っています」

(以下略)

「ポケモンGO」によってAR(拡張現実)が大衆化、ロシアでは禁止要求 〜自然から切り離された人類の最終形態〜

 1本目の動画では、2分50秒までをご覧ください。現在話題になっている「ポケモンGO」がどういうものなのか、分かりやすくまとめられています。「ポケモンGO」によって、AR(拡張現実)が大衆化されそうです。
 記事にあるようにロシアでは、このポケモンGOを「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、禁止を求める動きもあるようです。プーチン政権が心理的影響も踏まえて、ポケモンGOを禁止するかどうか決定するようです。
 一番下の動画では「ポケモンGO」が"トランス・ヒューマニズム(超人間主義)"の一環で、人類を"拡張現実の世界"に繋ぎ留める策略だと指摘しています。「神様の創造物から離れ、サタンが作り上げたファンタジーの世界に繋ぎ留める」という表現がわかり易かったです。3分17秒のところでは、タイム誌の表紙が紹介されていますが、それが意味するところは、2045年までに人類を"拡張現実の世界"にプラグインさせることが出来ると考えているようです。
 こうした世界への推進者としてFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏が紹介され、動画では「人類を魂不在のサイバートラップに閉じ込めようとしている」と指摘しています。マーク・ザッカーバーグ氏はそうした偽りの世界において「サイバー神」として崇拝されるのかもしれません。
 自然から切り離された人類の最終形態という感じがします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いまのうちに知っておきたい「ポケモンGO」2016/07/20
配信元)

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ポケモンGOに米の陰謀論「特殊機関が…」 ロシアで禁止要求も
引用元)
(前略) 

「ポケモンGO(ゴー)」について、ロシアでは「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、国家の安全保障を揺るがす恐れがある“陰謀”だとして、禁止を求める動きが出ている。

 20日のインタファクス通信によると、ロシア下院の共産党議員は、ポケモンGOが最先端の戦争で米国を利するために使われ、利用者のスマートフォンの撮影情報がスパイに悪用され得ると主張。連邦保安局(FSB)に国内配信を禁止するよう文書で要求した。

(以下略)

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配信元)




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ポケモンGO // イルミナティのマトリックス
配信元)

生前退位についての優れた論考…安倍政権・日本会議の連中の考えには天皇を崇敬する気持ちなど無い

竹下雅敏氏からの情報です。
 天皇陛下の生前退位の件ですが、大変優れた論考が出て来ました。この方は、湯川遥菜の事件において、優れた洞察力で、真相に迫る見事な記事を書いたことから、それ以降、注目していました。
 今回の記事も、是非引用元で全文をご覧下さい。記事は要点のみ引用しています。記事では、生前退位の意向は天皇陛下が発信されたもので、陛下の重要なご決断であるとしています。しかし、その後の二転三転する報道を考慮すると、これは安倍政権が“生前退位を潰そうとしている”のは明らかであるとしています。私も同様に考えています。
 安倍政権や、その背後に居る日本会議の連中の考えを推し量ってみると、彼らはそもそも、天皇陛下を崇敬する気持ちなど、端から無いのだと思います。それはこの一連のゴタゴタを見れば明らかではないでしょうか。陛下のご意向を無視し続けているのは、安倍政権だからです。
 要するにこの連中は、天皇制を自分たちの権力のために利用しているだけで、自分たちの意に沿わなければ、“宮内庁とテレビの監視を厳重強化”して、そのご意向を“阻止しようと図る邪悪な者”たちではないかと思います。
 私は、現政権が少なくとも私が知っている中で最も邪悪な政権だと感じていますが、どうもアメリカには大変都合のいい政権のようで、ジャパン・ハンドラーのアーミテージなどは、安倍首相をとても高く評価しているようです。こうした観点から見ると、多くの日本人は電通による世論工作に上手く嵌められていると言えるでしょう。
 管理人の方のツイートによれば、SEALDsに光を当てることで、憲法学者たちがメディアから無視されることになり、結果的に安倍政権にとっての最強の敵である憲法学者たちをメディアは排除することが出来たということです。今回の参院選で、小林節氏の「国民怒りの声」がものの見事に無視され続けた経緯を見ると、管理人の方の洞察はその通りであると思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人にやさしい象徴天皇制 - 生前退位、天皇陛下の勇気ある決断と挑戦
引用元)
天皇陛下の生前退位の件。最初に発表されたのは7月13日のNHKの7時のニュースだった。衝撃の一報だったが、(中略)... 一日経って様相は一変し、マスコミ各社から否定的な反応が次々と出ている。日テレは、「天皇陛下の生前退位は無理」と言った政府関係者の発言を紹介(中略)... 明らかに、政府側から巻き返しが起こっていて、生前退位を潰そうとしているのが安倍晋三であることは明白だ。これが天皇陛下と安倍晋三との政治闘争である事実を、世の中でどれだけの人が察知し認識していることだろうか。(中略)... 二度目の戦いだ。一度目は10年前の女性天皇のときだった。あのときも、最初に天皇陛下の意向がマスコミに出て、その方向で決まるかと思いきや、安倍晋三と右翼が怒濤の逆襲で阻止してしまった。
(中略)...
13日のNHKのニュースでは、陛下は近くお言葉を発する機会を持ち、このことを内外に発表し、記者会見して質疑応答をすると言っていた。私はそれを聞いて、必ず安倍晋三が巻き返しに出て、この構想をぶち壊しにくるだろうと想像した。(中略)... 天皇制を明治から昭和初期と同じ態様にしたいのが安倍晋三と右翼の欲望であり、国家のレジームをそこに戻そうとする安倍晋三が、日本国憲法の思想を延長したような、人にやさしい象徴天皇制のこのアイディアを認めるはずがない。
(中略)...
もし、NHKのニュースで言っていたように、天皇陛下が直接にこの件で国民に意思を発表し、記者会見に臨めば、間違いなく世論は天皇陛下の味方になる。安倍晋三は止めることができない。だから、安倍晋三としては、発表の機会を全力で握りつぶし、天皇陛下の意向がマスコミに漏れないよう、13日のような「事故」が起きないよう、宮内庁とテレビの監視を厳重強化するだろう。まるで、江戸時代の京の公家と京都所司代のような状況だ。日本の政治は歴史を超えて普遍的なものだとあらためて感じる。
(中略)...
天皇陛下は本当に勇気がある人だ。 (中略)... 主権者である国民として、天皇陛下のこの構想を支持したい。人生最後の闘争を支援したい。その実現に向けて、それを阻止しようと図る邪悪な者を排除すべく、両陛下を援護射撃したいと思う。(以下略)