竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
髪の毛の定期的染め変えは統合失調症の恐れあり!?
転載元)
Sputnik 17/2/9
ポルトガルの学者グループは、髪の毛を他の色に染め変えたり、スタイルやメイクアップ、行動を変えたりすると、心理的不調につながる恐れがあることを明らかにした。
彼らによれば、精神的健康に害がないようにするには、イメージチェンジは6年から7年に一回が妥当だという。これを頻繁に行った場合、精神的に不安定な人は、様々な心理的変調をきたす恐れがあり、ひどいケースだと統合失調症になる。これは、人が、新しい姿に夢中になり、それを、追いかけてゆくと、安定した個人としての自分自身を見失ってしまうからだ。
ロシアの心理学者でセラピストのオレグ・シェフチェンコ氏は、次のように分析している-「自分の姿を頻繁に根本的に変える傾向のある人達は、初めから心理的な不調に苦しんでいる。彼らはナルシズムに陥りやすく、他の人に対し優越感を味わいたいとの心理的病にかかっている。ナルシズムも度が過ぎると、治療が必要となる場合がある。」
(以下略)
彼らによれば、精神的健康に害がないようにするには、イメージチェンジは6年から7年に一回が妥当だという。これを頻繁に行った場合、精神的に不安定な人は、様々な心理的変調をきたす恐れがあり、ひどいケースだと統合失調症になる。これは、人が、新しい姿に夢中になり、それを、追いかけてゆくと、安定した個人としての自分自身を見失ってしまうからだ。
ロシアの心理学者でセラピストのオレグ・シェフチェンコ氏は、次のように分析している-「自分の姿を頻繁に根本的に変える傾向のある人達は、初めから心理的な不調に苦しんでいる。彼らはナルシズムに陥りやすく、他の人に対し優越感を味わいたいとの心理的病にかかっている。ナルシズムも度が過ぎると、治療が必要となる場合がある。」
(以下略)
————————————————————————
心理学者:セルフィー愛好家はセックスの不足に悩む
転載元)
Sputnik 17/2/8
アメリカの心理学者らは、セルフィーの愛好者はセックスの不足に悩んでいると明らかににした。マサチューセッツの大学の研究者たちは、ソーシャルネットワーク上にある約22万3000のページを分析し、自撮りと性生活との間には因果関係があることを発見した。
心理学者たちは、もしその人物にパートナーがいない、またはセックスの機会が稀である場合、その人物はセルフィーが好きであるという結論を出した。研究の総合結果によれば、ソーシャルネットワークに自分の写真を載せることが好きな女性のうち82パーセントは、異性との関係が満足でないか、または全く性生活がないかだという。セルフィー好きの男性のうち60パーセントは、女性の注意を十分にひくことができていない。
先に、科学者らは姿勢を変えれば、うつ病を直す助けになる、との説を発表した。
心理学者たちは、もしその人物にパートナーがいない、またはセックスの機会が稀である場合、その人物はセルフィーが好きであるという結論を出した。研究の総合結果によれば、ソーシャルネットワークに自分の写真を載せることが好きな女性のうち82パーセントは、異性との関係が満足でないか、または全く性生活がないかだという。セルフィー好きの男性のうち60パーセントは、女性の注意を十分にひくことができていない。
先に、科学者らは姿勢を変えれば、うつ病を直す助けになる、との説を発表した。
常識で考えても、自己肯定感が高く、現状に不満がない人が、自分以外の誰かになろうとするとは思えません。現実からの逃避願望が元にあると思われます。
下の記事は、自撮り写真をSNSに載せることが好きな人は、基本的に欲求不満であるとのことです。これもとてもよくわかります。この記事のケースとは異なりますが、SNS上でいわゆるリア充を見せつけるような写真をたくさん掲載するような人のほとんどは演技であって、実際に2人が仲睦まじいとは思えません。2人の関係が良好でお互いに幸せであれば、そのような場所で表現する必要がないからです。このように、見た目と実体は真逆であることがほとんどです。
事の真偽を見破るには、波動を確認すれば一発です。一見どんなに幸せそうなふりをしていても、波動がスワディスターナ・チャクラであれば悲しみを、ムーラーダーラ・チャクラであれば苦しみを示しています。逆に、何も財産と言える物を持たないホームレスの人がアナーハタ・チャクラ以上の波動であれば、その人は幸せなのです。波動を見極める能力はとても大切なものです。