アーカイブ: *社会

[GFLサービス ]FRBは破産、ドラゴンファミリーが現在支配的立場にある金融諸機関を手中に 〜繁栄プログラムの始まり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は本当ではないかと思います。以前のコメントで繁栄プログラムが始まったのではないかと書きましたが、やはりそうだったのです。
 記事には“このプロセスには時間がかかる”とあるように、表面的にはそのまま世界が進行して行くように見えるでしょうが、よく見ていると、次々にこれまでなら考えられなかった出来事が起こり始めると思います。ほぼ決着がついたと言えるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ニール・キーナンからの最新情報 2014年10月16 日
転載元より抜粋)
http://americannationalmilitia.com/

[7:42:15 AM] ニール・キーナン: やあ、やあ、米国共和国よ???UNITED STATES OF AMERIKA CORPORATIONと大文字で表記される米国株式会社)はついに解散した?これは私がこれまでに得ている情報である。

[2:28:08 PM] ニール・キーナン: これが本当かどうかは分からないが、 私は本当だと思う。正しい答えが得られたときに驚かないように、この情報をお知らせする。確かかどうかはもうすぐ分かるが、今はあなた方にも正しいかどう かは分からない私が得た情報だ。幾人かの名前は分かっており、ある者は本当の立役者でないが、何年にも亘って分からないようにこの事に携わってきた。この 人達のおかげで事態が進行しているのだ。

[2:28:17 PM] ニール・キーナン: 特別ニュース
1.午後2時、オバマは中国人との間で署名し、FRBは破産、FRBは米国財務省(UST)に吸収され、ロバート・ワンが新しく指揮を執る。

2. 午後6時、ロバート・ワンが現れ、金に関する署名をした。

3.米国東部時間の真夜中に、1871年の基本法が廃止され、US CORPORATIONは消滅した。アメリカ合衆国バンザイ、神の下では一つの国のみを信頼する!

4.太平洋標準時間の真夜中、イラクは国際的に3.58という旧公式レートを回復し、IQD(イラクディナール)でオイルの代価を受け取るのに、1ディナール当たり$6~8のレートが適用される。 太平洋時間の真夜中に、提督が入場した。

5.ハム将軍が米国政府を受け継ぎ、フェアフィールド司令官がUSTを指揮する。

――――――――――――――――――――――――
デイブ・シュミット特別報告 2014年10月16日
転載元より抜粋)
http://nesaranews.blogspot.jp/

デイブ・シュミット特別レポート要約 
IMF(国際通貨基金)、世界銀行、BIS(国 際決済銀行)の運営主体が交代し、ドラゴンファミリーが主導権を握ることになった。米国支配下の一群は国際司法裁判所の裁定によって破産請求を否定され た。この意味するところは、彼らが創り出した負債に自分たちで責任を持たねばならないと言うことである。それは又、彼らは世界的な問題の制御と支配に関する課題と行動のためのほとんどの資金を剥奪されると言うことをも意味する。ドラゴンファミリーは、現在支配的立場にある金融諸機関を手中に収めるが、この ことはカバールの力と支配を排除する事でもある。

一年以上の間、私はカバールが無力化されるまでRV/GCRは起きないと言い続けてきた。このプロセスは先週始まり今進行中である。世界の銀行システムの変更行程について120か国以上を対象にした複数の会合が設定されている。

この変化は通貨交換がただちに始まると言うことを意味するのではない。日時を尋ねないで欲しい。このプロセスには時間がかかるのだ。

これは私たちが待ち望んでいた変化の第一段階である。変化は起こりつつある。新しい進展があったら又報告する。

[来たるべき地球のかたち]もしエボラが米国に蔓延した場合、治療費は? 「1時間に約 10万円」で、総額では5千万円越え

 アメリカでは盲腸の手術が550万円でしたが、エボラの治療となるとなんと「1時間に約10万円」になるとのことです。米国内で初のエボラ出血熱患者と診断されたトーマス・エリック・ダンカン氏の場合、約10日間の入院で5000万円以上の治療費がかかった可能性があるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
もしエボラが米国に蔓延した場合、治療費は? 米国ダラスで死亡したエボラ患者の治療費は「1時間に約 10万円」で、総額では5千万円を越えていた
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NHK他]中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」 / 痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)

竹下雅敏氏からの情報です。
 上がNHKの報道で、中村教授は青色LED製法特許について日亜化学工業と争っていた経緯があるので、この報道はかなり違和感を感じました。
 2つ目のNEVADAの記事は、中村教授の思いを代弁しているのではないかと思いました。過去に日本のマスコミが中村教授に対してどれほどひどいバッシングをしていたかということで、“続きはこちらから”以降に、参考になる過去の産経新聞の記事を添付しました。これを読むと、気分が悪くなるほどの人格攻撃で、このような文章を書くのであれば記名すべきだと思います。産経は自分達が過去にどんな記事を書いていたのかすでに忘れたのか、それともシラを切っているのか、このような記事を出していました。この中の、“大学院生に、研究のモチベーション(動機づけ)を高める方法を聞かれた中村さんは「怒りだ。それがすべてのモチベーションを生み出す」”には、笑いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[新唐人テレビ他]宇宙人も香港デモに興味あり? / 2重身分を持つデモ反対者 / 香港民主派デモ隊襲撃事件

 1本目は、香港デモの上空にUFOが写っている動画が紹介されています。2本目は、“2重身分”をもつデモ反対者が紹介されており、印象的です。
 本題ですが、10月3日に民主派デモ隊が襲撃を受け、流血沙汰になりました。西側メディアがこの事件に“香港マフィアTriad(トライアッド、三合会)が関与していた”と大きく報道してこともあり、収束しかけていた抗議運動が再び活気づきました。学連は、“犯罪組織が騒ぎを起こすために金を払って襲撃犯を雇った”と主張していますが、ベンジャミン氏によると、“サバタイ派による「やらせ工作」の一環”の可能性もあるようで、そうなると雇い主は、学連に資金援助している人たちではないでしょうか。つまり自作自演の可能性があるように思えます。
 田中龍作さんのTwitter等を見ていると、確かにデモ反対者の中に堅気ではない人物がいたようですが、一番下の写真のような一目でトライアッドとわかる入れ墨が入った人物を見つけることができませんでした。デモ反対者の多くは、その1つ上の写真に写っているような香港住民だったと思われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
宇宙人も香港デモに興味あり?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
2重身分を持つデモ反対者
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[Twitter]秘密保護法案:何万人も来場者があるブログにて時事評論をすることは処罰対象

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権が本性を現したと言えそうです。秘密保護法の制定によって、不正選挙を糾弾している独立党の人たちが、弾圧される可能性があると指摘しましたが、やはりその方向で動いているようです。書き込みにあるように、“IWJの岩上さんや、そのお友達”といったフリージャーナリストの人たちはよほど気をつけておかないと、処罰される可能性があります。何度も説明しているように、日本はアメリカの後を追っており、アメリカでは政府が秘密の暴露を恐れて、フリージャーナリストの人々が愛国者法によって弾圧されたからです。しかしそれでもスノーデン氏のような人物が出てくるので、彼らの思うようにはいっていないというよりは、崩壊の寸前という感じです。
 過去の歴史を見ていても、独裁的な政権によって政治的に弾圧されていた人々の中から、次の時代の大統領といった指導者が現れて来るものです。政府の弾圧を恐れて口をつぐんでしまう人には、世界は変えられないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。