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[HUFF POST]寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)

竹下雅敏氏からの情報です。
 我が家ではパソコンの画面に、青色光を軽減するシートを貼り付けています。少々高かったのですが、仕事上長時間パソコン画面を見るため、必要だと判断しました。
 通常の照明は白熱電球です。LEDが健康上に良くないというのは、LEDの照明の元では呼吸が止まるので、体ではわかっていました。しかし今回この記事にあるように、それが科学的に確かだということがわかりました。
 今の子供たちは、携帯、スマホを使い、ゲームなどの影響もあるため、まともな心身の状態を保てるのか甚だ心もとない気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)
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[AFP]失明や車椅子生活が「運命」、汚染されたインドの村

acco☆彡様(からの情報です。
こういう記事を読むと悲しくなります。
日本も他人事ではないです。
(寄稿者のコメント)

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失明や車椅子生活が「運命」、汚染されたインドの村
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[読売新聞]天皇陛下81歳…「良い日本が戦没者への義務」 〜天皇家に関する驚愕の事実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 陛下の“先の戦争や平和に対するお考え”の部分は、大多数の国民の考えを代表するものだと思います。
 陛下のお考えを否定する安倍政権が、新憲法の草案で天皇を法の上に位置付けるのは、何とも皮肉なことです。要するに、次の天皇は自分たちの思うままに操れると思っているのでしょう。
 皇室を少し調べてみて、驚きました。明治天皇にすり替わった大室寅之祐は南朝の血筋と言われていますが、実際には、途中で断絶の可能性の高い大室家に養子として入った男で、南朝とは何の関係もありません。皇統は明治維新で断絶してしまっているのです。
 しかも大正天皇は明治天皇の子ではなく、昭和天皇は大正天皇の子ではなく、平成天皇は昭和天皇の子ではなく、皇太子は平成天皇の子ではなく、愛子さまは皇太子の子ではないという驚愕の事実。
 一体明治以降の皇室とは何なのか、万世一系とは国民を騙すための呪文なのか、いろいろ考えさせられますが、そうしたことを理解したうえで、なおかつ天皇陛下の言動は、今回の記者会見を見ても立派だと思います。個人的には、次の天皇は秋篠宮様の方が望ましいと感じているのは、私だけではないと思います。
 妻が言うに、明治以降は“暗号名ホトトギス計画”によって、皇室は動いているとのこと。“たくらんだな!”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下81歳…「良い日本が戦没者への義務」
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[本澤二郎氏]平和憲法をノーベル平和賞に 〜 裏天皇の憲法への関わりが変化、安倍は排除へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のコメントの関連となりますが、裏天皇の憲法に対する関わり方が変化したため、事実上の裏天皇内閣である安倍政権も変化せざるを得ません。具体的にはいずれ近いうちに、あべぴょんが排除されるのだろうと思いますが、もはや中国・ロシアとの戦争が無いので、そちらに向けた法整備や、人々に対する抑圧といったものも無くなっていきます。今回のこの本澤二郎氏の記事は、まさにそうした流れを形作るものの一つだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和憲法をノーベル平和賞に
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[LITERA]STAP細胞はやっぱりなかった! 小保方晴子氏を踊らせたのは誰なのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 おぼちゃんは精神的に追い詰められ、監視カメラの下では本来の力が発揮できなかったのかも知れません。細胞に脅しをかけるにも、迫力が足りなかったのでしょう。
 私の見解は変わっておらず、STAP細胞は出来ておらず、その手前のSTAP現象があるだけというものです。論文は、あたかも作られた細胞が万能細胞であるかのように捏造されたものだと思います。おそらく犯人は、少なくとも自殺した笹井氏と検証実験のリーダーの丹羽氏が入っていると考えています。
犯罪には関与していない“小保方氏1人でやったこと”にして、国から予算をぶん取ろうとした野依を筆頭としたあくどい連中は、何とか難を逃れたという構図だと思います。
 結局のところ、事件の本質はまったくわからずじまい。笹井教授も、自殺なのか殺されたのかすらわかりません。これほど奇妙な事件は、裏があると考えた方が自然です。
 フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏を始めとする陰謀論系の人たちは、皆一様にSTAP細胞は存在すると考えているようです。私は少し違って、まだ出来ていないと思います。おそらく私達が知らないところでは、すでにこうした細胞は存在していると思います。ただ小保方さんがその作成に成功したとは思っていないわけです。ちょうど、すでに地球製の宇宙飛行船がフリーエネルギーで飛んでいると思います。しかし、在野のフリーエネルギー研究家のモーターは、まだ完成していないと思います。これと同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STAP細胞はやっぱりなかった! 小保方晴子氏を踊らせたのは誰なのか
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