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[LITERA]道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなかユーモラスな記事で、最後の赤字部分は見事だと思いました。
 どうも安倍の周りには、こんな奴らばかりが集まっているという感じです。もっとも、根こそぎにするには、その方が都合がいいとも言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[マスコミに載らない海外記事]“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前に翻訳動画で紹介した方のインタビュー記事だと思います。ジャーナリストがどのように買収されるかを説明してくれています。文中“餌をくれる飼い主の手は噛まないもの”とあります。日本の記者の場合、然るべき場所に接待され、店を出た後 店の女性とラブホテルまで用意されているとのことです。こうして弱みを握られた記者は、政権にとって都合の悪い記事を書けなくなるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”
転載元より抜粋)
2014年10月16日

ウド・ウルフコッテは、ベストセラー『買収されたジャーナリスト』の中で、彼がいかにして“ウソをつき、大衆を裏切り、真実を語らないよう教えられたか”を書いている。

最新のインタビューで、ウルフコッテは、一部のマスコミは、政党、諜報機関、国際シンク・タンクや、大手金融企業のプロパガンダ広報機関にすぎないと主張している。

“買収されたジャーナリスト”とは一体誰ですか?

“なんであれ、ご主人が、言ったり、書いたりしろということを、言ったり、書いたりしている、あやつり人形、ジャーナリストのことです。大手マスコミによるウクライナ紛争の報道ぶりを見れば、そして、実際、一体何がそこでおきているのかを知っていれば、全体像を把握できます。背後にいるご主人達は、ロシアとの戦争を執拗に追い求めており、欧米ジャーナリストは、そういう連中のヘルメットを被っているのです。

あなたはその一人でしたが、今や最初の内部告発者です。

私はその一員だったことを恥じています。残念ながら、やってしまったことは元に戻せません。フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングでの私の上司が、私がしていることを承認していたにせよ、やはり私が悪いのです。しかし、そうですね。私の知る限り、自らの罪を告白し、他の多くの人にも罪があると言ったのは私が最初です。”

どのようにして、買収されたジャーナリストになったのでしょうか?

“フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングで働き始めてすぐに始まりました。豪勢な招待を、非常に有り難いものだと考えるようになり、お返しに、好意的な記事を書くのです。後に、アメリカ合州国のドイツ・マーシャル基金から、アメリカ合州国を旅行するよう招待されました。連中は私の旅行経費を全て負担し、連中が私と会わせたがっていたアメリカ人と接触させたのです。実際、尊敬されている大手マスコミ組織のほとんどのジャーナリストは、ドイツ・マーシャル基金、アトランティック-ブリュッケや、他のいわゆる大西洋主義団体と密接に関係しています。彼等の多くは‘特別会員’の一員でさえあるのです。私はドイツ・マーシャル基金の特別会員です。一度コネができると、選び抜かれたアメリカ人達と知り合いになります。彼等を友人だと思い込んで、協力し始めるのです。連中は人の自尊心につけこんで、自分が重要人物であるかのように思いこませるのです。そして、ある日、連中の一人が尋ねます。‘これをやってくれませんか’そして、他の人物が尋ねます。‘これをやってくれませんか’。次第に、完全に洗脳されてしまうのです。結局、CIA工作員や他の諜報機関、特にドイツ連邦情報局の連中が書いた記事を、自分の名前で発表する羽目になりました。

招待旅行についてはどうお考えでしょう? ジャーナリスト達は常に、完全に、彼ら自身の判断で仕事ができ、他の何か、誰かに忠誠を尽くしてはいないと言い訳しますが。

千回も招待旅行に行きましたが、全費用を負担してくれた相手に不都合な記事は全く書いていません。人は餌をくれる飼い主の手はかまないものです。こうして腐敗が始まるのです。そしてそれが、デア・シュピーゲルの様な雑誌が、一体なぜ同社のジャーナリストに、自腹でない限り、招待旅行への誘いを受けることを許さないのかという理由です”

内部告発者になった報いは深刻なものになる可能性があります。人々があなたの本の出版を妨害しようとした様子は感じられましたか?

“フランクフルター・アルゲマイネに、この本を出版するつもりだと言った際、顧問弁護士連中は、もし私が何らかの名前や秘密を公表すれば、裁判沙汰になると脅す手紙を送ってきました - 私は気にしませんでした。私は後のことを心配する必要がある子供はいません。三度、心臓麻痺になりました。寿命は、もう数年しかありません。”

本の中で、買収されたジャーナリスト達の名前を多数あげておられます。連中はいまどうしているのでしょう? 彼等は首にされていますか? 汚名をすすごうとしていますか?

ドイツ大手メディアのジャーナリストは、私の本について報じることを許されていません。さもないと彼なり彼女なりは首にされます。そこで、ドイツ人ジャーナリストの誰一人、それについて書いたり、語ったりすることが許されないベストセラー本が出現したというわけです。より衝撃的なことがあります。長いこと深海ダイビングをしてきたように思われる評判の高いジャーナリスト達がいます。これは興味深い状況です。彼等が私を訴えて、裁判所に引きずりだしてくれることを期待していました。しかし彼等はいったいどうすべきかわかっていません。尊敬されているフランクフルター・アルゲマイネは、読者を極めて急速に大量に失っている為、社員を200人馘首すると発表したばかりです。それでも彼等は私を訴えはしません。私がすべて証拠を持っていることを連中は知っているのです。

[ロケットニュース24]【実験動画】マクドナルド商品をオーガニックマニアに「有機食品です!」と食べさせてみたらこうなった

竹下雅敏氏からの情報です。
 味で、オーガニックとそうでないものを区別するのは、難しいのではないかと思います。添加物が入っている物を食べても、とても美味しく感じます。しかしその後、口の中に妙な渇きのようなものが発生します。食べてしばらくすると不快感として感じるようになるのです。
 典型的なのはコーラのような飲み物で、これらを口にするとかえって喉が渇く感じが出てきて、何度も飲まなければならなくなります。こうしたことは味覚とは別のものなのです。
 ただオーガニックか否かというよりも、食品の波動が大切で、この記事の最後の部分に出てくる食品の波動は、ひどいものです。こうした物を口に入れてはいけません。ウチではマニプーラ・チャクラ以下の波動の物は口にしませんが、この写真は見ただけで直ちにムーラダーラ・チャクラとわかり、最悪です。もしこれでオーガニックだと説明されたら、私の場合“よっぽど根性の悪い人がこの料理を作ったに違いない”と思うでしょう。作り手の心が料理の波動に大きな影響を与えます。オーガニックだから良いというわけではありません。ただし遺伝子組み換え食品が入っている物は間違いなく最悪の波動になるので、購入しないことです。日本に大量に流通している味噌・醤油・油、豆腐などは、遺伝子組み換え大豆などが使われていると考えるべきで、使用しないのが賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【実験動画】マクドナルド商品をオーガニックマニアに「有機食品です!」と食べさせてみたらこうなった
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[産経ニュース他]カルデラ噴火、桁違いの規模 予測と防災 極めて困難

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧ください。カルデラ噴火が起こると“火砕流は一般に半径100キロの広範囲に及ぶ”わけで、火山灰ではありません。火山灰は日本全土を覆います。火山灰が10センチでも積もれば、電気は当分の間復旧しません。どう考えても火山国の日本で原発は無理なのです。もう少し真面目に考えませんか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カルデラ噴火、桁違いの規模 予測と防災 極めて困難
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[The Voice of Russia]ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩 〜おぼちゃんを超えている!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 誰かこの記事の内容を説明してくれる人はいませんか?何を言っているのかよくわからないのです。おそらく、記事を書いた記者もまったく意味がわからずに書いたものだと思います。“脂肪細胞が採取され、そこから幹細胞が作られる。幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る”ということですが、この時点ですでにおぼちゃんを超えているように思うのです。その後の記述は全くもって、意味不明です。
 この記事が事実なら、おぼちゃんはインチキをしていないということになるかも知れません。しかしロシアの声の記事は時々とんでもないものがあるので、気をつけなければいけません。
 10月6日の記事で、ロシアの声にバローゾ委員長と思われる人物の写真がありますが、この人物は欧州理事会議長のヘルマン・ファン・ロンパイ氏でした。この記事と10月17日の記事を、本日訂正いたしました。今回の件でロシアの声の記者の方が、私と同様政治は素人だということがよくわかりました。それと、ロシアの声の北朝鮮情報は、相当な誤りがあります。北朝鮮に関しては、どこも正確な情報は出せないのかも知れません。
 この記事がガセでなければよいのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩
転載元)
© Photo: AP/Khalil Hamra

© Photo: AP/Khalil Hamra



人類は医学の革命的転回の前夜にいる。Xデーは2015年3月15日。この日、3Dプリンターで印刷された臓器の移植に関する最初の実験が行われる。ロシアの生命科学研究機関「3Dバイオプリンティング・ソリューションズ」代表で米ヴァージニア州立大学教授のウラジーミル・ミロノフ氏が発表した。

ミロノフ氏によれば、臓器の製造は次のように行われる。まず人間の脂肪組織が採取され、そこから幹細胞が作られる。幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る。次いで、特殊な装置を使って、幹細胞1万5000-2万個からスフェロイドと呼ばれる細胞の塊が作られる。これがバイオプリンターの「インク」の役を果たす。腎臓の印刷には5-10分しかかからないという。