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[新唐人テレビ他]宇宙人も香港デモに興味あり? / 2重身分を持つデモ反対者 / 香港民主派デモ隊襲撃事件

 1本目は、香港デモの上空にUFOが写っている動画が紹介されています。2本目は、“2重身分”をもつデモ反対者が紹介されており、印象的です。
 本題ですが、10月3日に民主派デモ隊が襲撃を受け、流血沙汰になりました。西側メディアがこの事件に“香港マフィアTriad(トライアッド、三合会)が関与していた”と大きく報道してこともあり、収束しかけていた抗議運動が再び活気づきました。学連は、“犯罪組織が騒ぎを起こすために金を払って襲撃犯を雇った”と主張していますが、ベンジャミン氏によると、“サバタイ派による「やらせ工作」の一環”の可能性もあるようで、そうなると雇い主は、学連に資金援助している人たちではないでしょうか。つまり自作自演の可能性があるように思えます。
 田中龍作さんのTwitter等を見ていると、確かにデモ反対者の中に堅気ではない人物がいたようですが、一番下の写真のような一目でトライアッドとわかる入れ墨が入った人物を見つけることができませんでした。デモ反対者の多くは、その1つ上の写真に写っているような香港住民だったと思われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙人も香港デモに興味あり?
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2重身分を持つデモ反対者
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[Twitter]秘密保護法案:何万人も来場者があるブログにて時事評論をすることは処罰対象

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権が本性を現したと言えそうです。秘密保護法の制定によって、不正選挙を糾弾している独立党の人たちが、弾圧される可能性があると指摘しましたが、やはりその方向で動いているようです。書き込みにあるように、“IWJの岩上さんや、そのお友達”といったフリージャーナリストの人たちはよほど気をつけておかないと、処罰される可能性があります。何度も説明しているように、日本はアメリカの後を追っており、アメリカでは政府が秘密の暴露を恐れて、フリージャーナリストの人々が愛国者法によって弾圧されたからです。しかしそれでもスノーデン氏のような人物が出てくるので、彼らの思うようにはいっていないというよりは、崩壊の寸前という感じです。
 過去の歴史を見ていても、独裁的な政権によって政治的に弾圧されていた人々の中から、次の時代の大統領といった指導者が現れて来るものです。政府の弾圧を恐れて口をつぐんでしまう人には、世界は変えられないでしょう。
(竹下雅敏)

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[IWJ]岩上安身から緊急かつ重大なお知らせ!IWJのアーカイブがピンチです!

さとる様(読者の方)からの情報です。
 みんなで助けよう!!!
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重要【岩上安身から緊急かつ重大なお知らせ!IWJのアーカイブがピンチです!】USTREAMのアーカイブ映像が消去されてしまいます!期限は10月10日。保存のために緊急のご支援をお願いします!
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[AFP 他]動画:御嶽山噴火、国交省カメラがとらえた噴煙

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画は、1分35秒以降では、早回し映像になっています。時間の無い方はここだけでもご覧ください。
 2つ目のツイートは、かなり評判になっているようで、このツイートに対する感想もほとんどが肯定的なもので、多くの人はその通りだと思うようです。
 “続きはこちらから”は、このツイートのパロディです。さらに否定しようのない説得力のあるものになっています。
(竹下雅敏)

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動画:御嶽山噴火、国交省カメラがとらえた噴煙
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記者「火山による被害防ぐには?」 火山学者「火山には登らないことですね」
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[香港ポスト他]セントラル地区占拠運動:学生らの後ろ盾である富豪がウォルフォウィッツ元米国防副長官と密会

 1本目のロイターの記事では、学生らの後ろ盾となっているメディア富豪のジミー・ライ(黎智英)氏が出てきます。学生リーダーの1人のジョシュア・ウォン氏は、NEDの所属組織NDIが少なくとも15歳のときからモニタリングしている人物のようです。NDIのレポートにも名前が出てきます。
 2本目ではメディア富豪のジミー・ライ氏が、世界の混乱を創り出す中枢にいる一人であるポール・ウォルフォウィッツ元国防副長官と5月末に密会していたことを明らかにしています。
 3本目の記事では、ミャンマーの不動産開発において、2人の蜜月ぶりがうかがえます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香港デモ、十代の学生らが前線に 富豪らが後ろ盾【傘の革命】
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『りんご日報』発行者、元米国防副長官と密会
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