注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
厳罰に処す
数十億人を殺すために悪魔主義のシオニスト連中が練り上げた長期計画は、暴動やフェイクのパンデミックが失敗し、奴らの目の前で消し飛んでいっている。政府の公式声明を含む複数の情報源によると、世界の軍と諜報勢力は現在、奴らを積極的に追い詰めているところだ。
「一連の暴動騒ぎで、アンティファや他の類似集団によって扇動および実行された暴力行為は国内テロであり、しかるべく対処する」、とウィリアム・バー米司法長官は述べている。
【そして】「これには我が軍の力を無制限に用いること、そして大勢の逮捕者を出すことも含んでいる」、とドナルド・トランプ米大統領もツイートしてみせた。
科学捜査で、香港の暴動と米国の暴動は、米中間で第三次世界大戦を何としても始めたがっている同一の悪魔崇拝者どもが資金提供していたことが判明した。
アジアの秘密結社筋によると、台湾に拠点を置く暴力団がシオニストからの仕事を請け負い、カナダのバンクーバーにある悪魔のシナゴーグや、香港のヘロイン取引に関与している暴力団を経由して、一連の暴動に資金を提供しているらしい。
カバールから離反者続出
敗北を察知したのか、今やカバル(※「カ」(=精神)「バラ」(=バアル神)=セト=サタン)の高位の連中は、ロックフェラー家の反体制派のメンバーが我々に送ってきた以下の手紙で見られるように、足抜けし始めている:
その誰一人として、当該会合の目的に異を唱えませんでした。世界の人口を70億人から10億人に減らすため、第三世界では中絶を大々的に実施し、第一世界では優生学的手法(【つまり】電子戦、化学戦、生物戦)を大々的に実施するという、【会議】参加者の寿命を遥かに超える取り組みなのですが、それを自分たちが世界へ残す“遺産”とするつもりです。
これまでも(そして今でも)、その過程で誰が死なねばならなかったとしても、連中は【露程も】気にはしていません。」
カバール、墓穴を掘る
いずれにしても、放火魔が時にはうっかり自分自身に火を点けてしまうことがあるように、今回カバールが扇動していた暴動が裏目に出ている。ペンタゴン筋の指摘によると:
Notice how silent Jewish Voice for Peace and @IfNotNowOrg are about the defacing of a LA synagogue during riots, "Fuck Israel/Free Palestine."
— Elder of Ziyon 🇮🇱 (@elderofziyon) May 31, 2020
And they will remain silent for 2 reasons:
(A) the defacers might be PoC
(B) they agree 100% with the message.@YonahLieberman pic.twitter.com/ZVtvKjDSRT
こういった暴徒に理解してもらいたいのだが、悪魔のシナゴーグはユダヤ人を代表した存在ではなく、闘牛でマタドールが【ひるがえす】ケープの如く、人々の気をそらすためにユダヤ人が利用されている。【これまでも】ユダヤ人たちは、現在派手に失敗していっている悪魔主義シオニストの陰謀の主要な犠牲者にされてきたことを覚えておいてほしい。
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今月1日に竹下雅敏氏が
ちなみに本文中、新しいイングランド王ジョン3世を完全否定するMI6筋の見解が紹介されていますが、フルフォード氏は頻繁に「自分はメッセンジャーに過ぎないので色んな所からの情報をそのまま伝えるだけ、個々の真偽は読者の判断に任せる」と発言されていますので、今回もそのケースなのだと思います。
偽旗事件で毎度お馴染み“クライシス・アクター”の話は、詳しくはこちらをどうぞ。Q軍団をはじめ、素人ネット民の調査力をなめんなってことです。