アーカイブ: *政治経済

[暗黒夜考]『尖閣諸島問題』 その真相

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月14日のブログの記事で すでにこの文章を要約し紹介したのですが、あまりにも重要なものなので、再び全文を紹介します。
 著者によると、文中にある北京閥は胡錦濤のグループで、鄧小平の流れをくみ、中国の統一を維持することが国益と考える。一方の上海閥は習近平のグループで、江沢民の流れをくみ、アメリカ戦争屋とグルとなって、貧しい内陸部に搾取されることを嫌がり独立したいと考えているとのこと。最近パージされた薄煕来は上海閥。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
『尖閣諸島問題』 その真相
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[亀井亜紀子]成立してしまった消費税増税法案

竹下雅敏氏からの情報です。
確かに 次の選挙で消費税法案を凍結・廃棄にする必要があるでしょう。しかし、それ以上に私がポイントだと思うのは憲法9条改正を目論んでいる者に投票しないことだと思うのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
こんにちは。亀井亜紀子です。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ガジェット通信]EUに続きメキシコもACTAに「NO」日本だけ批准に走れど「発効は絶望的」との見方が強まる

竹下雅敏氏からの情報です。
ニュースが尖閣や竹島問題で一色になっている時、その裏側ではACTAのような重要な法案が誰にも知られずにコッソリと通りがちなのです。連中のやり方に私たちは騙されないようにしましょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
EUに続きメキシコもACTAに「NO」日本だけ批准に走れど「発効は絶望的」との見方が強まる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NEVADAほか]韓国の国債金利が急騰、ギリシャ化の恐れ

竹下雅敏氏からの情報です。(記事2点)
安住大臣が日韓通貨スワップの見直しを発言しただけで、韓国の国債金利が急騰したということです。今現在 韓国経済はNEVADAブログによると異常事態ということのようですから、下手をすると安住発言が韓国にトドメを刺すことになりかねません。
今日取り上げた最初の記事での“慰安婦問題”にしても、韓国経済の苦境に手をかしてほしいというメッセージを野田首相は見逃したのかも知れません。韓国がギリシャ化すると日本の中小企業のダメージは計り知れません。そこに消費税等の一連の増税がやってきます。大変なことになりそうです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【韓国経済】<債券> ”外国人投げ売り”国債金利が急騰
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
シャープのCDSが倒産直前のJALと同じ水準に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[J-CASTほか]「天皇は謝罪せよ」発言は “どうせ人気とり”−韓国内から冷ややかな声、「行き過ぎ」批判も

竹下雅敏氏からの情報です。(記事2点)
李大統領の “天皇謝罪要求” はまずかったですね。私は大統領の苦境がある程度わかるので、何とも思いませんが、多くのお年寄りを激怒させ、日本人の反発をまねくことになったのは まちがいありません。
最悪なのは、安住財務大臣の “通貨スワップ見直し” 発言です。韓国があわてているのはまちがいないようです。この記事の最後の一文 “事態の鎮静化を図ろうとしている” ようですが、どうでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「天皇は謝罪せよ」発言は「どうせ人気とり」 李大統領に対し韓国内から冷ややかな声
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


————————————————————————
大統領言動「行き過ぎ」批判も=対日関係悪化に懸念-韓国
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。