注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ここまでふざけた話はそうそうない🔥 pic.twitter.com/F9kKRS6Ti3
— Sasha (@Sasha51551833) November 22, 2021
黒塗り批判されて白塗りとか、クルクルパー https://t.co/fkbgHeMRmP
— 安冨歩(やすとみ あゆみ) (@anmintei) November 23, 2021
ただちに迎撃する。 pic.twitter.com/oNH0ebuLMN
— WADA_version3 (@freeze210929) November 23, 2021
すごいすごい、「公文書の墨塗りをやめる」と言う小池百合子の公約、黒塗りやめて白塗りすることになったら「公約実現」になってる。https://t.co/NxUs6rFkaF pic.twitter.com/9qI50o3HSi
— SIVA (@sivaprod) November 23, 2021
「黒塗りでなく白塗り優先に」―。東京都がIR(カジノを中核とする統合型リゾート)関連文書などの情報公開で「黒塗り」批判を浴び、事実上白塗り優先に変更するという姑息(こそく)な手段を講じていたことが本紙の取材でわかりました。小池百合子知事が情報公開要綱改定を承認し、2月から実施しましたが、その内容は都民に知らせていませんでした。(岡部裕三)
(中略)
小池百合子氏は2016年に知事就任以降、“情報公開は東京大改革の一丁目一番地“と言明。小池氏が設立した地域政党「都民ファーストの会」も17年都議選政策で、「『のり弁』をやめます」「徹底的に情報公開」と公約しました。しかし5年が経過しても、情報公開に背を向けたままです。
(以下略)