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安倍政権の政変劇は、韓国大統領パク・クネ弾劾とそっくり ~日本の政治を動かしていたのは、女霊媒師のお告げ?~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今、安倍政権に起こっていることですが、“韓国大統領パク・クネ弾劾と中身がそっくり同じ”ということです。パク・クネが消えて文在寅大統領になってから、半島情勢が和平の方向に向かい始めたのがわかるはずです。半島の統一がほぼ確実になって、ようやく日本の政変劇が始まろうとしています。これは、“アメリカが仕組んだ政変劇。アジアのグランドデザインを大きく変える試み”だと考えるべきです。
 次の記事では、公文書偽造というシナリオを描いたのは、官邸のアイヒマン北村情報官ではないかとの指摘。これは十分に頷けるところです。
 その下の、安倍晋三後援会「安晋会」の母体である「慧光塾」の女霊媒師・光永佐代子(本名・長谷川佐代子)の記事は、重要です。あべぴょんは、女霊媒師のお告げで日本の政治を動かしていた可能性が出てきました。こうなると、まさに韓国前大統領スキャンダルとそっくりです。
 “続きはこちらから”以降は、関連情報ですが、この女霊媒師は、CIAエージェントであると書かれています。これは事実だと思います。だとすると、戦争屋CIAはあべぴょんをプロファイルしており、実に巧妙な方法でコントロールして来たということがわかります。あべぴょん自身は、自分が頼りにしてきたこの女霊媒師などの霊能力者たちが皆CIA工作員であることを知らない可能性が高いと思います。
 あべぴょん自身がCIA工作員ということはないのか? これはまずありません。工作員になれるほどの頭がありません。なんせ、トカゲの頭ですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝鮮戦争休戦レジームからの脱却、安倍政権の死臭
転載元)
(前略)
『安倍の晋三 怖くはないが 「安晋会」は恐ろしい』
第一次安倍内閣、(2006年9月26日から 2007年8月27日)の不祥事では重要な役職を占める関係者の自殺や不審死が連続して起きていた。(中略)… 現職閣僚が変死する前代未聞、空前絶後の珍事まで起きたので、あの能天気な小池百合子からも笑顔が消えたが最後には安倍晋三首相が所信表明演説直後に自ら政権放り出して終わっている。
(中略)
森友学園の改竄前の原本と遺書が見つかった財務省の赤木俊夫・上席国有財産管理官の自殺は、本来なら大事件だがベタ記事で(中略)… 佐川辞任に乗っ取られていた。
(中略)
『韓国のパク・クネ弾劾と同じ種類の、政権最側近による造反劇(内部告発)』
(中略)
此処で一番不思議なのは、お隣の韓国で起きた40年来のお友達による国政壟断による韓国大統領パク・クネ弾劾と中身がそっくり同じだったのである。スキャンダルの中身が同じだし起きた時期も同じ、政権最側近による造反劇(内部告発)だという一番の核心部分も同じなのですから、日韓双方に共通する朝鮮戦争休戦レジームが関係していると見るべきであろう。
(中略)
たぶんアメリカが仕組んだ政変劇。アジアのグランドデザインを大きく変える試みなのです。
(以下略)
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森友事件の本質と安倍責任<本澤二郎の「日本の風景」(2911)
<3分の2議席に浮かれた重大犯罪>
(前略)  
公文書偽造という途方もない事件が、朝日新聞にもたらされて、大ニュースになってしまった。そうして関係者の一人が自殺して果てた。(中略)… ここで言えることは、国権の最高機関を欺くという、信じがたい安倍暴政の暴挙である。(中略)… 国権の最高機関を欺いたシナリオを誰が描いたものか。専門家は安倍側近の官邸のアイヒマンと指摘している。彼と安倍は毎日忙しく接触している。
(中略)
ふと韓国のソウル検察を思い出してしまった。東京地検がなぜ動かないのか。国民と国会の怒りが、爆発寸前であるにもかかわらず。
(以下略)
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安倍はカルト狂<本澤二郎の「日本の風景」(2904)
<慧光塾・女霊媒師の国会証人喚問が必要!?>
 日本政治関連の情報収集家が、昨夜、メールで注目のアドレスを送信してきたので、ここに添付、公開しようと思う。筆者が全く知らなかった慧光塾の女霊媒師のことだ。
(中略)
安倍・自公の暴政は、彼女のお告げを経て、国民の前に現れてきたのだろうか。(中略)… 安倍はお祓いだけでは満足しなかった。占い・お告げ信仰の信者でもあった。これはもう、天地がひっくり返ったようなものである。
(中略)
特定秘密保護法や戦争法、そして共謀罪という憲法違反法が強行された背景に、霊媒師のお告げがあったのか。国民は知る権利がある。
(中略)
まさか、まさか、の世界である。占いで動く日本の政治、そして利権アサリのブラックボックス、その鍵を握っている女霊媒師の存在! 
(中略)
なにやら韓国前大統領スキャンダルに、数十倍も輪をかけた、大がかりな大事件に発展するかもしれない、という予感がしてきた。
(中略)
https://plaza.rakuten.co.jp/masiroku/diary/200601310000/ …
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12222060988.html
http://lite-ra.com/2016/11/post-2714.html
http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_7ebc.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1981.html

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財務省が、決裁文書の書き換えを認める方針を固めた ~一斉に泥船から逃げだす御用評論家たち~

竹下雅敏氏からの情報です。
 財務省が、決裁文書の書き換えを認める方針を固めたということですが、毎日新聞によると、佐川クンが“書き換えを指示したとみられる”とのこと。すべての責任を佐川クンひとりに押し付け、麻生の首を切れば自分は助かるというのが、トカゲの頭ぐらいの脳しかない者の考えることでしょう。
 しかし、ことはそう簡単にはいかないようで、2つ目のツイートには、驚くべきことが書かれています。「朝日新聞が確認した文書は菅野完が7万円で販売している森友文書」とのこと。これは確かに信憑性が高い。森友関係の記事で、氏が情報源でなかったものを探す方が難しい。
 番頭ワタナベのツイートは驚くべきもので、なんと、“自殺した赤木氏からのメールがネットゲリラに届いていた”というのです。これは本当なのでしょうか。
 事実だとすれば、自殺をしたとされる赤木氏は身の危険を感じていて、万一の際に決定的な情報をあちこちにばら撒けるような措置を取っていたと考えられます。
 安倍政権にすれば、森友関係のネタ元である菅野完氏は目の上のタンコブで、静かにしておいて欲しい人物の筆頭です。しかし、氏に手を出すことができないのは、予防措置を何重にも講じていると思われるからです。
 ひょっとしたら、安倍政権は大きな地雷を踏んでしまったかも知れません。
 “続きはこちらから”以降は、“財務省改ざん認める”という事態になって、御用評論家たちが一斉に泥船から逃げだす様子です。森友学園からクモの子を散らすように逃げ出した連中を見ているので、いずれこうなることは予測できたことでした。
 菅野完氏のツイートがこのタイミングで復活しているという不思議さを考えると、これは“やはり、3月6日の北朝鮮問題の進展と無縁ではない”ということがわかります。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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トランプ大統領が 5月までに金正恩氏と会談することで合意 ~メディアで流される情報や、専門家と称する人の見解はほとんど当てにならないことが証明された~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、5月までに金正恩氏と会談することで合意したとのことです。時事ブログではずいぶん以前から、北朝鮮問題は茶番であり、水面下ではキッシンジャー博士のチームによる米朝和平と南北統一の方向で交渉が進んでいるという、板垣英憲氏の情報が正しいとコメントしてきました。
 キッシンジャー博士が世界平和の方向に軸足を移したという見方は、当初フルフォード氏も懐疑的でしたが、時間が経つにつれ、フルフォードレポートの中でもこのことが確認出来るようになりました。今では、フルフォード氏は南北統一が決まったと言っています。
 この北朝鮮問題を見ても、メディアで流される情報や、専門家と称する人の見解はほとんど当てにならないことがわかったと思います。ほとんどが偽情報の中から、本当は何が起こっているのかを見極めなければなりません。それには、誰が事実を語っているのかを識別する必要があります。
 様々な情報の中でも、コーリー・グッド氏の情報、ロバート・デイビッド・スティール氏の情報、ニール・キーナン氏の情報、ベンジャミン・フルフォード氏の情報、吉備太秦氏と接触して以降の板垣英憲氏の情報などは、未来を予測する上で非常に参考になります。
 ただ、現在進行形の非常に重要な案件に関しては、正確な情報が出ているはずがないので、ある程度情報を割り引いて考える必要があります。事実を書くと敵方に作戦が筒抜けになってしまうからです。表に上がってくる情報は、ある程度確定した流れに沿ったものだと考えなければなりません。
 北朝鮮問題はかなりはっきりとした形になってきましたが、現実に平和条約が締結されて南北統一が実現されるまで、気を抜く事は出来ません。これと並行して、日本国内の浄化とイスラエル問題の解決に向かうだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あっと驚くトランプ流のどんでん返し
転載元)
(前略)

『トランプ大統領、金正恩氏と会談へ 韓国発表』5月までに実施へ 2018年03月09日Huffington Post Japan

韓国の特使、鄭義溶(チョン・ウィヨン)大統領府国家安保室長は3月9日、トランプ大統領が5月までに金正恩氏と会談することで合意したと発表した。CNNなどが伝えた。
鄭氏は、韓国大統領の特使として金正恩氏と会談した後、その内容を報告するために渡米。トランプ大統領と会った後に、ホワイトハウス前で記者会見した。
鄭氏は、金正恩氏が「可能な限り早くトランプ大統領と会いたい」と語ったと述べたうえで、トランプ大統領も「会談を歓迎した」と明らかにした。金正恩氏は「非核化に取り組み、核実験やミサイル実験を自粛する」と表明し、米韓軍事演習についても「継続する必要性を理解している」と発言したという

(中略)

『すべては事前の「筋書き」の通りに進行する出来レース』

日本ではマスコミとか有識者の全員が考えているらしい『米朝チキンレース』ですが、この『逝きし世の面影』ブログでは180度逆に、実は米朝政府当局による馴れ合いの八百長プロレス『出来レースだ』と一貫して主張していたのですが、トランプ政権成立から1年2ヶ月目にとうとう正しさが証明されたようです。
可哀想なのがトランプの脅しを信じていたらしい安倍晋三であり、40年来のお友達の『国政の壟断』で与野党のアッと驚く国共合作で弾劾され現在獄中の韓国のパク・クネ大統領と同じで、少し遅れたがモリ加計など安倍お友達の『国富の簒奪』での訴追は免れないでしょう。

(以下略)
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金委員長 トランプ大統領に“特別メッセージ”(18/03/10)
配信元)

佐川長官を辞任に追い込んだ 森友担当職員の「遺書」については情報が交錯中 ~決裁文書の書き換えは確実で国民感情とすれば、内閣総辞職は当然~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの冒頭にある動画での山本太郎氏の発言が5日で、7日に自殺者が出てしまいました。朝日新聞は情報源を秘匿していましたが、この件は自殺者が連続して出るようなヤバイ案件だということがわかっていたのかも知れません。
 今話題になっているのは、亡くなった職員が残したと言われる遺書のような書き置きのことです。日刊ゲンダイでは、“その中身をめぐっては情報が交錯している”とあるように、現段階では噂話の類で、確たる情報ではありません。
 私は自殺ではないと考えているので、遺書があるとすれば脅されて書かされたのか、それとも情報操作の類なのか、様々なケースを考慮しなければなりません。
 いずれにしても、安倍政権側が佐川クンを守りきり、モリカケ問題を忘れさせ、下っ端の役人に罪を押し付けて逃げ切るというシナリオは、この近畿財務局の職員の朝日新聞へのリークによって破綻してしまいました。自殺とされる人物が出ている以上、決裁文書の書き換えは確実で、この問題を国民が忘れるということはまずあり得ません。
 国民感情とすれば、内閣総辞職は当然のことで、今拘留されている籠池夫妻と昭恵、あべぴょんの立場が逆にならなければ、納得出来ないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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佐川長官を辞任に追い込んだ 森友担当職員「遺書」の中身
引用元)
(前略)

 安倍政権が「佐川切り」に追い込まれたのは、やはり近畿財務局職員の自殺が影響したのは間違いない。

 亡くなった職員は、国有地が破格の8億円値引きで売却された時期に、森友側と直接交渉していた管財部の現場責任者の直属の部下だった。(中略)...疑惑の真相を知る立場にあったに違いない。

(中略)

 気になるのは、佐川氏を辞任に追い込んだ職員が残した遺書のような書き置きである。その中身を巡っては情報が交錯している。

(中略)

 佐川長官の辞任は典型的な「トカゲのしっぽ切り」。(中略)...森友疑惑の核心にいるのは安倍首相夫妻だ。安倍首相が辞めない限り、延々と疑惑をひきずることになる。

(以下略)


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配信元)
 
 
 
 
 
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[国家非常事態対策委員会]トランプ大統領の大統領令、中国の一帯一路に対抗するプラン、朝鮮半島情勢、次々に入れ替わるホワイトハウスの人事など

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画が2本出ていました。上の動画の1分42秒~4分25秒では、トランプ大統領が3月1日に大統領令を発表したことについて触れています。関連文書が国防省のホームページに出ており、要点は2つで、戒厳令に備えてすべてのアメリカ人は軍事裁判の対象になること、大量裁判に備えて、民間人の法の専門家が軍事裁判に参加出来るようにしたものだとのことです。すでに1万8,500人が告訴されており、3.11や9.11、そしてシリア戦争に加担した人たちが裁かれることになるだろうと言っています。
 5分23秒~6 分41秒では、イタリアの総選挙で、反体制派の5つ星運動が最大政党になったことについて触れています。
 11分15秒~12分58秒では、中国の一帯一路は、マーシャルプランの60倍の規模。入っていないのは日本とアメリカくらいのもの。そこで、インド、オーストラリア、アメリカ、日本で、一帯一路並みのプロジェクトを行うプランが出ている。TPPの問題は、紛争を処理する世界銀行の内部機関が国家権力の上に置かれることで、その人たちの人選はロスチャイルドによって行われる。独裁権力が出来上がることになると言っています。
 面白いのは、総裁の18分7秒~19分12秒での発言。“自民党は仁風林、民主党はコリアンクラブ。どうなるんだ日本は!”。
 下の動画ですが、1分58秒~5分10秒では、北朝鮮はアメリカの同盟国だと日本の皇室の人間から聞いており、CIAも中国からも、同じことを聞いていると言っています。北朝鮮のミサイル技術はアメリカから来ており、例えば、ドナルド・ラムズフェルドが役員だった会社が、北朝鮮にプルトニウム濃縮技術を売ったとのこと。現在は、朝鮮半島統一をして、米軍を38度線に残すという案で交渉中だと言っています。
 6分45秒~7分58秒では、現在トランプ政権内で追い出されているのは、皆ユダヤマフィアであるとのこと。ジャレッド・クシュナーは公私混同が問題視され、犯罪捜査対象になっている。盗聴で、中国、イスラエル、UAEなどがクシュナーを操れることがわかったので、彼は後に逮捕される可能性があると言っています。アメリカが片付けば次は日本にメスが入るとのこと。
 8分10秒~10分24秒では、貿易ハゲタカ連中の、鉄、アルミなどに関税をかけるやり方は全くのナンセンスだと言っています。3月26日に、中国で金本位制人民元先物取引が始まるので、アメリカはソ連崩壊の時のようにいったん終わり、生き残るのは軍とCIAの良心派ではないかと予想しているようです。
 12分20秒~13分5秒では、安倍と昭恵は森友その他で逮捕され、その他多くの政治家は、引退することによって免罪という形で片付けられるだろうと聞いているとのことです。
(竹下雅敏)
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トランプ政権から消えていくユダヤマフィア、ネタニエフの今後、TPPとRCEP【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/03/08
配信元)
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悪側のシナリオが進行中 朝鮮戦争 と次々に入れ替わるホワイトハウスの人事【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/03/08
配信元)