竹下雅敏氏からの情報です。
テロリストや傭兵が戦線を拡大し、町を支配下におさめるというようなことはよくあることですが、その場合こうした兵士たちにとって女性をレイプすることは当然のことで、戦闘行為に対する報酬程度にしか思っていないものです。実際にアフガニスタンのマスードの部隊では、それが兵士に対して与えられる給与のようなものだったということです。要するに略奪と強姦が報酬なのです。戦争とはこういうものだと思うのです。常識、理性、倫理の働く場ではないわけです。いわば、無法地帯なわけで、人を容易に悪に巻き込みます。悪魔が仲間を増やすために戦争をしたがるわけです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
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Infoseek 13/5/27
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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