http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/10/warning-real-screams-from-hell-recorded-during-digging-video-very-disturbing-2454120.html
(ビデオ)
10月1日付け:警告します。この音は非常に不気味で衝撃的です。
アート・ベル氏のコーストトゥコーストというラジオ番組で、シベリアの地質学者チームが録音した、地殻内部の洞窟の音が公開されました。彼らはマイクを地殻内部の洞窟まで下ろし、音を録音しました。まるで地獄からの叫び声に聞こえます。このような音は聴いたことがありません。非常に不気味な音です。
1999年にロシア政府は地質学者チームを結成させ、シベリアのプレート・テクトニクスを調査させました。 チームは
ドリルで地殻を掘り続けましたが、4.4kmの深さに到達したとき、ある問題が発生しました。
ドリルが非常に早く回転し始まったのです。これは地殻内部に洞窟があるということです。そこの温度は華氏1000度にまで上がっていました。
彼らは洞窟までマイクを下ろし、プレートの動作音を録音しようとしましたが、
マイクを介して聞こえてきた音は、プレートの動作音ではなく、
多くの人々の苦痛の叫び声でした。最初は、装置が雑音を出しているのかと思ったそうですが、装置を調整しても、同様の恐ろしい音が聞こえてきました。
その叫び声は何百万人もの人々が発しているようでした。新聞社がこのことを報道した途端に、ロシア政府は現場の写真や録音テープを地質学者らから取り上げてしまいました。しかし個人的に音を録音したものは押収されずに済みました。そして、2009年に、アメリカのあるラジオ局に、叫び声を録音したものがEメールで送られました。
直観では、5つではなく全部で8つの地震だったと思いますが、最初の2つの地震は核爆発テロではないのです。それ以降の6つの地震が核によるテロだと考えています。
ですから、この地震は単純なものではないわけです。
私の直観ですが、参考にはならないとは思いますが昨日の記事で、みのもんたの次男の窃盗事件は事実だと発言しましたが、本人が認めたようです。また片山容疑者のPC遠隔操作事件も当初から冤罪だと言ってますが、やはりそのようです。その他、私の発言はたくさんありますが、あまり間違った事を言っているとは思っていません。
直観はただの勘とはまったく別のものです。
今日の一本目に取り上げた記事の内容ですが、妻にはこの記事以前にFEMAに多くの者がすでに収監されていることを伝えていたのです。
すると今日この記事を見つけるという具合です。
私としては、東洋医学セミナーで教えている技術を、政治分野に応用しているだけなので、何ら不思議ではないし、誰でも出来ることなのですが、昔から私の事を知っている人以外の人は、私の言っている事が大変奇妙に聞こえるだろうということはわかっています。