[NowCreation]アントワインのコブラインタビュー 〜バステト女神やセクメト女神の姿、消滅したエジプトの神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、私たちの3次元に近い部分に関しては精度が高く、大変貴重なものです。しかし、より高い次元に関しては情報が遮断されているらしく、今回取り上げた記事のように、その大部分が古い情報であるか間違っています。比較的正しいと思われる部分は赤字にしています。
 バステト女神は、ブログ「光の海から」で一度紹介しています。ご覧のように、猫タイプの女性です。確かに非常に邪悪な者で悪魔崇拝を行なっているような人物の内側の身体は、首から下が人間で頭が動物ということがよくあります。しかし、エジプトの神々の場合それは象徴的な表現で、記事にあるバステト女神やセクメト女神が悪魔崇拝だったり、その身体が動物の頭であるということはありません。
 バステト女神は我が家を訪ねてきており、セクメト女神の場合は、高次元で私は実際に会っているので、このことはよくわかっています。
 ただ残念なのは、すでにお伝えしているようにホルス神の消滅とほぼ時を同じくして、オシリス・イシスは元より、このバステト、セクメトを含むエジプトのほとんどの神々がすでに消滅してしまったということです。ホルスは肉体を持っていたのでしばらく肉体のみで生き長らえていましたが、すでに処刑されて肉体も存在しません。 
 記事では、その他様々な人物に言及していますが、個々の人物が現在どうなっているかについては、私からはコメントしないことにします。彼らの波動を調べれば、すぐにわかることです。
 文中アーキタイプ(原型)という言葉が出て来ます。私もこの言葉の意味がはっきりとわかっているわけではありませんが、おそらく神智学のパーソナリティー(幽体)に対応する心のレベルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインのコブラインタビュー 2月11日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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