[アレクサンダーの光]9.11:ペンタゴンは巡航ミサイルで撃たれていた―証拠だ! 〜超重要リーク映像〜

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏より「超重要動画」を情報提供していただきました。9.11委員会の公式報告書を根底から覆すリーク映像です。さらに、巡航ミサイルが貫いたとしか思えないペンタゴンの壁の画像、飛行機に似せてペイントが施されたミサイル画像、"巡航ミサイルみたいだった"という証言まであります。
 そう遠くない未来に歴史が書き変わる時がくると思うのですが、それを予感させるようにドナルド・トランプ氏が、「私を選びなさい、そうすれば誰がツインタワーを崩壊させたのか分かるだろう」と発言しています。ドナルド・トランプ氏ならやってくれそうな気がします。
(編集長)
 9.11委員会の公式報告書にある飛行経路は旅客機を使用するとプロにも到底不可能だそうで…それでお茶を濁せると思われているんですから、なめられたもんです。シープルだって脳みそあるわい!ってことで拡散しちゃる。
 より詳しく知りたい方はこちらを。9.11の中でもペンタゴンに関する疑惑について、専門家の検証を沢山紹介しているまとめサイトです。そこでも挙げられている『ZERO:9/11の虚構』というドキュメンタリーが旅客機説の矛盾について分かり易い解説をしてくれています。
 それと、最後に登場するローマ―という輩、2003年以降は議員活動を辞めて、インド大使にしてもらったり国防関連の研究所所長になれたり、いいご身分ですこと。こんな失言をやらかす頭脳でも誰かさんに気に入って貰えるとは、委員会の調査過程で何したんだか。っていうかこの人、生物化学兵器テロとか委員会立ち上げ自体の法案提出者だよオイ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9.11:ペンタゴンは巡航ミサイルで撃たれていた―証拠だ!
転載元より翻訳)

9.11から10年を目前にして、新たな映像が出て来た。内部告発者によって流出したもので、巡航ミサイルがペンタゴン(米国国防総省)に着弾している。陰謀論者たちが何年も言い続けてきたことを裏付けすることとなった。

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事件が起こった後も、ペンタゴンの天井は崩潰していなかったのだ。当時撮影された写真を見ると、鉄筋コンクリートをくり貫いたような小さな丸い穴がはっきり開いており、印象的である。

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搭乗客で一杯の旅客機がここに激突した筈なのに、かなり小さい損傷ではないか。写真のどこにも飛行機の存在を示すものが見られない。しかし、ミサイルが通った穴のようにはしっかり見える。天井が崩潰した後は損傷がずっと酷いものに見えるようになったので、飛行機が原因だと間違えた人もいるのかもしれない。

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だが損害部分に飛行機のイメージを重ねてみると、被害はもっと大きく、飛行機の残骸も遥かに多くなければおかしいと思えるだろう。逆に飛行機など最初から存在しなかったとすれば、写真の説明はつく。映像をもう一度見てみよう。

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最初の映像は、ペンタゴンの反対側を見ている。遠くの川の向こう、ペンタゴンの弾着地点と同じ線上に奇妙な閃光が映っている。次のシーンでは、非常に低く速く動く物体がペンタゴンの境界を叩きつけているのが見てとれる。接近する際の角度と速度と高度に着目して欲しい。こんな接近の仕方はボーイングの飛行機には不可能だし、乗っ取り犯がそんな操縦をやってのけるなぞ統計上不可能である。


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ペンタゴンに激突したのはハイジャックされた飛行機の一つだという公式見解は、独立系のメディアにおいてずっと異議を唱えられてきた。新しくリークされた映像が現われなければ、1つの監視カメラが捉えた3コマ分の衝突シーンの映像しか存在していなかった。最初のコマでは、全体の景色が見える。次のコマでは、素早く動く小さな物体とその後方に巻き起こる砂煙のようなものが見える。そして次に大きな爆発が起こっている。

拡大してみると、これが巨大な旅客機だとは到底信じ難い。実のところ、もっとずっと小さいし尖っているではないか。やはり巡航ミサイルに思えるのだが。同じことだということがお分かりだろうか?

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アメリカン航空の(飛行機に似せて)ペイントが施されたミサイルの古い写真がインターネット上に出回っており、ミサイル犯人説をさらに強固なものにしている。

この新たな映像は大変驚くべきものだというのに、相応しい注目を得ていない。9.11委員会の公式報告書を覆す、他の数多の9.11関連の大発見と軌を一にするものなのだ。

最後に、あなたはペンタゴンにミサイルが激突する映像ならばどこのニュースも取り上げるだろうと思っているかもしれない。残念ながら、今日の厳密に統制された主流メディアの大本営発表においては、人々にこれを見せるためにはあまりに多くの規制が敷かれている。

リポーターがあの日に見た内容がこちら:

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マイク・ウォルター(USAトゥデイ紙の記者)「何って、羽根の生えた巡航ミサイルみたいだったよ。まさにあそこを通って、ペンタゴンの中へ叩きつけたんだ。巨大な爆発で、でっかい炎の塊だ。」

おや、彼はミサイルを見たと!
そして9.11委員会の一人は、CNNの番組上でペンタゴンに激突したのはミサイルだとうっかり話してしまう:

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ティモシー・ローマー委員(兼、当時は下院議員)「不安でしたよ、とりわけあの夜、ペンタゴンの前に佇み、我々の要塞がミサイルで…じゃなかった、飛行機でこじ開けられたのを目撃していた際には。一体どれだけの人が機内で、地上で、亡くなったのだろうかと…」

否、あれは内部の仕業である。10年が経過し、私達は独立した調査を新たに要求すべきなのだ。この動画を見てくださったことに感謝。まだされていなければ、是非とも登録を。フェイスブックでも活動中。我々のプロフィールへのリンクは解説欄に。

翻訳:Yutika

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