竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響
引用元)
(前略)
Dr. Ilya Sandra Perlingieri Global Research,
April 23, 2016
(故イリヤ・ペルリンジエリ博士の論文は、最初、2010年5月、Global Researchによっ て発表された。)
何十年も前から我々は、重金属と化学物質が、重大な身体への 害を及ぼすことを知っている。レイチェル・カーソンの『沈黙 の春』以来、(中略)…ある種の化学物質は、人間(と他の 動物)の免疫組織全体を破壊することができることを知っている。
(中略)
実は過去10年の間に、ブッシュ政府は、30年にわたって存在していた多くの環境法を撤廃 して、企業をあの有名な足枷(厳しい検査)から解き放った[訳者、特にモンサント社に対 して]。
ホルモン破壊の危険についてのこの情報は、現在、インターネット・サイトでより広く行き わたってはいるが、それは、ほとんど主流メディアからニュースを得ている平均的な人たち には、まだ十分知られていない。
(中略)
ところが現在、もう一つの、はるかにより陰険な毒性の層ができていて、それは、いかなる 主流企業メディア・ニュースでも全く問題にされることなく、我々の生存そのものを脅かし ている。
(中略)
米防 衛省(DOD)と米軍は、我々の空全体を、ケムトレイル(Chemtrails)と言われるもの (Stratospheric Aerosol Geoengineering、成層圏エアロゾル気象操作ともいう)によって、
組織的に充満させてきた。
(中略)
軍と商業用の飛行機が、60 以上の秘密活動に使われている。
(中略)
この秘密に行われるプログラムには、現在、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニ ュージランド(すべての NATO 諸国)のエアロゾル散布機が使われている。
(中略)
我々は、毎日、毒を浴 び続けている。しかしこれは、市民が実験動物として使われる初めてのことではない。
(中略)

過去 10 年間の、わが国全体に及ぶケムトレイルの独立したテストの結果、ある危険な、極 端に有毒な調合物の内容が明らかになった。そこに含まれるのは、バリウム、ナノ・アルミ ニューム被覆繊維ガラス(nano aluminum-coated fiberglass, 別名 CHAFF)、放射性トリ ウム、カドミウム、クロミウム、ニッケル、脱水血液、かび胞子、黄色かび毒(yellow fungi mycotoxins)、エチレン・ディブロマイド、それにポリマー繊維であった。
(中略)
何人かの“匿名の”官僚は、この継続中のエアロゾル散布を 認めている。
数多くのテストが行われ、これら毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている。
(中略)
これらの毒物が、我々すべての呼吸を取り巻いていることを考えれば、諸病が劇的に増加し たことも不思議ではない。増加の報告の多いのは、心臓病死と上気道疾患(喘息、慢性気管 支炎、肺がん、それにしばしば多重慢性病)である。
(中略)
心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加 は、我々の空気中の“粒子状物質”の大幅な増加に関連している。
1.心臓関連の病気はいま、アメリカで死因のトップになっている。CDC(米疾病予防管理 センター)によれば、2006 年には 63 万 1636 人が心臓病で死んだ。これは、アメリカ人5 人に1人がこれに罹っているということである。
カナダでは、7分に1人の割合で誰かが心臓病で死んでいる。
2.喘息と上気道疾患:1億から1億 5000 万の間で、世界全体の人々が喘息に苦しんでい る。アメリカでは、1640 万人の成人と、700 万の子供たちが喘息を患っている。慢性気管 支炎と肺気腫:980 万のアメリカ人が、この 1 年で慢性気管支炎と診断された。肺気腫につ いては人数は 380 万人。トータルで、3700 万のアメリカ人が罹患している。
カナダでは、240 万人が喘息と診断された。
3.空気汚染における粒子状物質:粒子状物質(Particulate Matter, PM)は 10 ミクロン かそれ以下の、ごく小さい粒子からなっている(1 ミクロンは人間の髪の毛の約 1/70 の厚 さ)。これらの粒子は、人間の肺の最も深い部分にまで入り込むことができる。そして一定 の期間、それらは肺の機能にダメージを与える。我々が毎日吸い込むこの種の汚染物質は、 さまざまな上気道疾患、心臓関連病、それに早期の老化と死を引き起こすことができる。粒 子状物質はまた、存在するどんな病気をも悪化させることができる。
(中略)
身体の最も大きな器官である皮膚は、通過可能な膜である。これ は、ケムトレイルや他の高度に危険な化学物質など、我々の空気中の見えない毒性物質が、 まともに皮膚の内部に侵入することを意味する。毒された雨水(や、我々の皮膚にふれる雪) も同じである。我々が呼吸する空気が、毒性物質の危険な取り合わせに満ちているとしたら、 息を吸うたびごとに、これらの毒が、我々の免疫システム全体を襲うことになる。これらの 毒はまた、我々の脳に作用し、したがって我々の認知機能に影響を及ぼす。
(中略)
アルミニウムが、これら散布物質の主たる成分である。(中略)… 「北米殺虫剤作用 ネットワーク」(PANNA)は、それを「人間に対して毒性をもち、発がん性、生殖および発 達への毒作用、神経毒作用、および急性中毒症状が含まれる」と表別している。(中略)…長年のうち にアルミニウムは、脳や組織、より少ないが骨にも蓄積する。それは脳の退化、機能不全、 損傷を引き起こす――血流の停止や、脳動脈の酸欠によって。脳細胞が死ぬことで、脳は収縮する。これが痴呆を引き起こす。
(中略)
日常の出来事においても、注意を少し払って いれば明らかだが、多くの人々が奇妙な振舞いをするようになった。
(中略)
暴力のレベルが上がっている。学校のキャンパスでの乱射 事件を考えみればよい。起こるはずのない、説明のできない自動車事故が多くなった。
(中略)
Hildegarde Staninger 博士の昨年の報告によれば、「ナノ合成物質の空中散布に曝されると、 その結果、コリンエステラーゼ(cholinesterase)が抑制される。」人体には 3 種類のコリン エステラーゼが存在している――脳のため、プラズマのため(肝臓でつくられる)、それに 赤血球。殺虫剤のあるものと、神経ガス(VX や organophosphate のような)は、コリンエ ステラーゼを抑制する。これらケムトレイル・エアロゾルの散布によって起こされる、この 酵素(常態では、赤血球の中を循環する)の慢性的な抑制は、慢性的な中毒症状の原因とな る。(このエアロゾルは天候操作のためだが、蚊や他の害虫の駆除にも使われる。)これに曝 されることは、人間の麻痺など、深刻な神経疾患の原因となる。
(中略)
政府の沈黙または応答拒否、それに企業メディアの共犯が 加わって、極めて危険なコンビネーションができあがり、それが我々すべてに、深刻な毎日 のリスクを負わせている。脳の機能が低下し、他の要因が責められるようになれば、人民は はるかに“コントロール”し易くなる。
(中略)
何百万という人々が、 あの集団自決をするレミングのように、グループとして滅びの道を選んでいる。
(中略)
しかし、何百万という人々がすでに、“鎮静させる”ためには処方された医薬品に頼ってい て、その上、精神を歪める化学物質を含んだ毒気を呼吸しているとしたら、はたして、どれ ほど明瞭に考えられる者がいるだろうか?
(中略)
我々の基本的人権、憲法、国際法などは、単なる紙切れである。これらの権利や法律はすべて、その責任者たちによって引き裂かれてしまった。(中略)…これらの恐ろしい毒 物を、何年も続けて――あらゆる法に反して――我々の上に撒きながら、罰せられないとし たら、我々は、平和的に組織を作ることが絶対に必要である。(中略)… 「我々は、インターネットと、我々の平和な知的能力を用いて、団結し、この悪夢を締め出さねば ならない。それは実行可能である。」
(中略)…
(訳者:この論文には 19 項目の詳しい注がついているが、省略した。原題は Chemtrails: The Consequences of Toxic Metals and Chemical Aerosols on Human Health
http://www.globalresearch.ca/chemtrails-the-consequences-of-toxic-metals-and-chemical-aerosols-on-human-health/19047 )
Dr. Ilya Sandra Perlingieri Global Research,
April 23, 2016
(故イリヤ・ペルリンジエリ博士の論文は、最初、2010年5月、Global Researchによっ て発表された。)
何十年も前から我々は、重金属と化学物質が、重大な身体への 害を及ぼすことを知っている。レイチェル・カーソンの『沈黙 の春』以来、(中略)…ある種の化学物質は、人間(と他の 動物)の免疫組織全体を破壊することができることを知っている。
(中略)
実は過去10年の間に、ブッシュ政府は、30年にわたって存在していた多くの環境法を撤廃 して、企業をあの有名な足枷(厳しい検査)から解き放った[訳者、特にモンサント社に対 して]。
ホルモン破壊の危険についてのこの情報は、現在、インターネット・サイトでより広く行き わたってはいるが、それは、ほとんど主流メディアからニュースを得ている平均的な人たち には、まだ十分知られていない。
(中略)
ところが現在、もう一つの、はるかにより陰険な毒性の層ができていて、それは、いかなる 主流企業メディア・ニュースでも全く問題にされることなく、我々の生存そのものを脅かし ている。
(中略)
米防 衛省(DOD)と米軍は、我々の空全体を、ケムトレイル(Chemtrails)と言われるもの (Stratospheric Aerosol Geoengineering、成層圏エアロゾル気象操作ともいう)によって、
組織的に充満させてきた。
(中略)
軍と商業用の飛行機が、60 以上の秘密活動に使われている。
(中略)
この秘密に行われるプログラムには、現在、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニ ュージランド(すべての NATO 諸国)のエアロゾル散布機が使われている。
(中略)
我々は、毎日、毒を浴 び続けている。しかしこれは、市民が実験動物として使われる初めてのことではない。
(中略)

過去 10 年間の、わが国全体に及ぶケムトレイルの独立したテストの結果、ある危険な、極 端に有毒な調合物の内容が明らかになった。そこに含まれるのは、バリウム、ナノ・アルミ ニューム被覆繊維ガラス(nano aluminum-coated fiberglass, 別名 CHAFF)、放射性トリ ウム、カドミウム、クロミウム、ニッケル、脱水血液、かび胞子、黄色かび毒(yellow fungi mycotoxins)、エチレン・ディブロマイド、それにポリマー繊維であった。
(中略)
何人かの“匿名の”官僚は、この継続中のエアロゾル散布を 認めている。
数多くのテストが行われ、これら毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている。
(中略)
これらの毒物が、我々すべての呼吸を取り巻いていることを考えれば、諸病が劇的に増加し たことも不思議ではない。増加の報告の多いのは、心臓病死と上気道疾患(喘息、慢性気管 支炎、肺がん、それにしばしば多重慢性病)である。
(中略)
心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加 は、我々の空気中の“粒子状物質”の大幅な増加に関連している。
1.心臓関連の病気はいま、アメリカで死因のトップになっている。CDC(米疾病予防管理 センター)によれば、2006 年には 63 万 1636 人が心臓病で死んだ。これは、アメリカ人5 人に1人がこれに罹っているということである。
カナダでは、7分に1人の割合で誰かが心臓病で死んでいる。
2.喘息と上気道疾患:1億から1億 5000 万の間で、世界全体の人々が喘息に苦しんでい る。アメリカでは、1640 万人の成人と、700 万の子供たちが喘息を患っている。慢性気管 支炎と肺気腫:980 万のアメリカ人が、この 1 年で慢性気管支炎と診断された。肺気腫につ いては人数は 380 万人。トータルで、3700 万のアメリカ人が罹患している。
カナダでは、240 万人が喘息と診断された。
3.空気汚染における粒子状物質:粒子状物質(Particulate Matter, PM)は 10 ミクロン かそれ以下の、ごく小さい粒子からなっている(1 ミクロンは人間の髪の毛の約 1/70 の厚 さ)。これらの粒子は、人間の肺の最も深い部分にまで入り込むことができる。そして一定 の期間、それらは肺の機能にダメージを与える。我々が毎日吸い込むこの種の汚染物質は、 さまざまな上気道疾患、心臓関連病、それに早期の老化と死を引き起こすことができる。粒 子状物質はまた、存在するどんな病気をも悪化させることができる。
(中略)
身体の最も大きな器官である皮膚は、通過可能な膜である。これ は、ケムトレイルや他の高度に危険な化学物質など、我々の空気中の見えない毒性物質が、 まともに皮膚の内部に侵入することを意味する。毒された雨水(や、我々の皮膚にふれる雪) も同じである。我々が呼吸する空気が、毒性物質の危険な取り合わせに満ちているとしたら、 息を吸うたびごとに、これらの毒が、我々の免疫システム全体を襲うことになる。これらの 毒はまた、我々の脳に作用し、したがって我々の認知機能に影響を及ぼす。
(中略)
アルミニウムが、これら散布物質の主たる成分である。(中略)… 「北米殺虫剤作用 ネットワーク」(PANNA)は、それを「人間に対して毒性をもち、発がん性、生殖および発 達への毒作用、神経毒作用、および急性中毒症状が含まれる」と表別している。(中略)…長年のうち にアルミニウムは、脳や組織、より少ないが骨にも蓄積する。それは脳の退化、機能不全、 損傷を引き起こす――血流の停止や、脳動脈の酸欠によって。脳細胞が死ぬことで、脳は収縮する。これが痴呆を引き起こす。
(中略)
日常の出来事においても、注意を少し払って いれば明らかだが、多くの人々が奇妙な振舞いをするようになった。
(中略)
暴力のレベルが上がっている。学校のキャンパスでの乱射 事件を考えみればよい。起こるはずのない、説明のできない自動車事故が多くなった。
(中略)
Hildegarde Staninger 博士の昨年の報告によれば、「ナノ合成物質の空中散布に曝されると、 その結果、コリンエステラーゼ(cholinesterase)が抑制される。」人体には 3 種類のコリン エステラーゼが存在している――脳のため、プラズマのため(肝臓でつくられる)、それに 赤血球。殺虫剤のあるものと、神経ガス(VX や organophosphate のような)は、コリンエ ステラーゼを抑制する。これらケムトレイル・エアロゾルの散布によって起こされる、この 酵素(常態では、赤血球の中を循環する)の慢性的な抑制は、慢性的な中毒症状の原因とな る。(このエアロゾルは天候操作のためだが、蚊や他の害虫の駆除にも使われる。)これに曝 されることは、人間の麻痺など、深刻な神経疾患の原因となる。
(中略)
政府の沈黙または応答拒否、それに企業メディアの共犯が 加わって、極めて危険なコンビネーションができあがり、それが我々すべてに、深刻な毎日 のリスクを負わせている。脳の機能が低下し、他の要因が責められるようになれば、人民は はるかに“コントロール”し易くなる。
(中略)
何百万という人々が、 あの集団自決をするレミングのように、グループとして滅びの道を選んでいる。
(中略)
しかし、何百万という人々がすでに、“鎮静させる”ためには処方された医薬品に頼ってい て、その上、精神を歪める化学物質を含んだ毒気を呼吸しているとしたら、はたして、どれ ほど明瞭に考えられる者がいるだろうか?
(中略)
我々の基本的人権、憲法、国際法などは、単なる紙切れである。これらの権利や法律はすべて、その責任者たちによって引き裂かれてしまった。(中略)…これらの恐ろしい毒 物を、何年も続けて――あらゆる法に反して――我々の上に撒きながら、罰せられないとし たら、我々は、平和的に組織を作ることが絶対に必要である。(中略)… 「我々は、インターネットと、我々の平和な知的能力を用いて、団結し、この悪夢を締め出さねば ならない。それは実行可能である。」
(中略)…
(訳者:この論文には 19 項目の詳しい注がついているが、省略した。原題は Chemtrails: The Consequences of Toxic Metals and Chemical Aerosols on Human Health
http://www.globalresearch.ca/chemtrails-the-consequences-of-toxic-metals-and-chemical-aerosols-on-human-health/19047 )
記事では、心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加を指摘しています。確かにそう言われると、私の花粉症の症状は今年は特に酷く、のどの奥がずっと炎症を起こしています。妻もケムトレイルなのかPM2.5のためか不明ですが、体調はすぐれないようです。
後半、これらの毒性物質は我々の免疫システム全体を襲うことになり、毒は脳に作用し認知機能に影響を及ぼすとあります。支配層のこうした暴挙の理由ですが、“脳の機能が低下し…人民は遥かにコントロールしやすくなる”とあります。散布される物質の中に、ナノロボットが混入していれば、携帯基地局の電波を通じて国民をマインドコントロールすることも容易に出来るのだろうと思います。彼らのこのような陰謀に気付いている国民は今のところ少数ですが、いずれ、こうした陰謀が事実であることを多くの人が知るようになるでしょう。
私たちの太陽系は闇の最後の領域であり、闇の敗北はすでに確定しています。後、地上での転換だけが残っています。彼らの陰謀は絶対に成功することはありません。