[Kグループ]ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)

 キーナン氏の最新情報の後編です。前編は欧米でしたが、後編は東洋側の状況です。焦点は韓国とインドネシア。追い詰められたカバールが悪行の限りを尽くしています。この記事には出て来ませんが、前半に挙げられていたフィリピンで、ダーイッシュに扮したCIAが暗躍しているのも気になるところです。
 そして相変わらず登場する金の亡者な日本人。頼むから国の恥を曝さんでくれ、と叫びたい。もうね、他人の金塊を強奪するの、ホントやめましょーや。申し訳なくてアジア諸国に顔向け出来ません。どこも美しい国じゃないですか、いつかのんびり旅行したいのに!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)
転載元)

西側の捨て身の戦いが始まっている


日本と韓国は、永遠とも思える程の長きに渡り同盟国として扱われているため【※この記事を書いた人、優しいですね。少なくとも日本は欧米に同等扱いなんぞされてませんから「使いっぱしりの金づる」でいいっすよ】、グローバル主義者の新世界秩序を支持している。

思い起こして欲しい。1921年の決議の発端となったのは昭和天皇だったということを。アメリカの大統領ウォレン・ハーディングやフランスの首相クレマンソー、イギリスの首相ロイド・ジョージと会うべく、彼はロンドンへと向かった。その目的はこの面子で第二次世界大戦の開戦を画策するためだ。信じられるだろうか。第一次世界大戦が終わるや否や、カバールは既に第二次世界大戦の計画を立てていたのである。

役者にご注目頂きたい。全員がカバールではないか! 1918年のヴェルサイユ条約に記されたインクがまだ乾いてもいないというのに、各“企業政府”の面々はまた新たな悲劇的な戦争へと我々を突き落としてくれていたのだ。

アメリカとイギリスはこの次なる戦争を資金援助し、残りの者は主要な立ち回りを演じる。このカラクリは、過去それまでも同様に繰り返されたことだし、我々が許容する限りは将来もずっとそうあり続けるだろう。

ブレトン・ウッズ協定

この協定は疑うべくも無く、人道的計画を通じて国際【担保】口座群を分かち合うことを目的としたものだった。だがそれは、カバールつまりはグローバル主義者どもを今日まで下支えする資産の拠り所と化した。

そのような協定に署名することで実際に何が起こったかというと、西側のグローバル主義者たちが口座群の中にあった全てを余す所なく盗み取れるよう、東洋はその扉を開け放ってしまったのだ。

一体どうやってのけたのだろうか。奴らはBIS【国際決済銀行】やIMF【国際通貨基金】、世界銀行さらにはバチカンやイングランド銀行と共に立ち上げた、西側の新金融システムを利用したのだ。この金融システムの設立目的とは……実際に起こった通り、東洋を強姦することだった。

当時でさえ、これは人口抑制の話だった! この資金援助が無ければ国々は困難に追い込まれ、85%あるいはそれ以上の資金を預けた東洋は自分たちの口座を利用することすら許されなかった。

西側のハザールども―ユダヤ人ではない―だけが恩恵を享受した。多くの人が誤解しているが、奴らはユダヤ人ではないし、本物のユダヤ人とは異なる。

ブレトン・ウッズ協定というものは、当初から欺瞞に満ちたもので、現在でもそうあり続けている。こちらも書類に記されたインクが乾かない内に、ハザール人どもは既に東洋からの強奪に着手していた。自分たちの代理となる国家と、操作された世界を築くためだ。

皆さんはこのことを自覚し、恐れるべきである。何故なら奴らの目的は依然として人口削減だし、その標的は貴方なのだから! 人々は愚かにも奴らの代表へと票を投じては、家族や友人やご近所と仲良く殺される対象に甘んじている。

マーシャル計画を覚えているだろうか。あれは第二次世界大戦で破壊された国々の再建、何よりもまずインフラを一から造り直すことを資金援助するのが目的だった“筈”だ。えーそうですとも、マーシャルさんよ、奴らときたら指定された金はそんな偽りの計画に一銭も注ぎ込むことなく、【マーシャル】計画を完璧に組み込んでくれましたとも。あんなものは、最初っから口座群の強奪でしかなかったのだ。

皮肉にも、大戦前は台湾と日本の間に協定が結ばれていた。当時は西側の連合国側だと見做されていたシンガポールやソウルなどの東洋の諸都市を含め、いかなる都市についても、西側の要求に応えるため、破壊されてしまった場合や建設される必要がある場合は再建すると。どうやってまともに実行し、どこから資金を引っ張ってくるつもりだったのか? 口座群である!

マーシャル計画は盗難の企みであり、それ以上でもそれ以下でもない。我々は信じ込まされた歴史を完全に拭い去り、学校教育の名の下にカバールが吹き込んだ一切合切と共に葬り去るべきなのだ。

【中略】これからは奴らの“フェイク・ニュース”(我々の大統領は正にぴったりの表現で非難してみせたものだ!)のプロパガンダに振り回される隙を与えてはならない。そして奴らに我々のメディアや、公けに声を上げる場を独占させてはならない。

三菱財団は現在、日本の金塊の大半を作出しており、カバールのために韓国の金塊まで購入しようと試みている。
大阪の複数の貴金属会社が自分たちの航空機をあざとく利用し、様々な国々と日本の間を行き来させながら、金塊を購入している
ところだ。

キム・ヒャンミ【김향미、漢字だと「金香美」でしょうか】は60歳で、日本の名門校を卒業している。彼女は複数のカジノに深く関与し、韓国国内で日本のとある財団と取引を行っている。この時点で関わっている日本人全員と同様、西側との繋がりも深い。

シカゴを拠点とし、民主党と繋がっているクラウン財団は韓国にある掩体壕の資産を何としてでも手に入れようと動いている。自分たちも一枚噛んでいる必要があるのだ。でないと、シカゴ組は窮地に立たされることになる。クラウン財団のお蔭で成り上がることが出来たというのに、オバマが最近のペテン行為で奴らに痛手を負わせたせいだ。

“ティンカーベル”(オバマ)は現在、世界の舞台を飛び回っては、“元・公職者”としての第二の役目を巧妙に演じている。いかなる人間も物事をも、本当に率いたことなどないくせに、だ。そうその通り、彼は自分を支援してくれるよう、各国を騙そうとしているのだ。実際のところ、ほんの少ししか得られてはいないが。

彼はイランなどを支持しては、彼自身とカバールのご主人様たちが望む第三次世界大戦を起こす余地を見つけようと足掻いている。しかし彼が収監される可能性の方が遥かに高い。あっという間に起こるだろう。(暴動が多少は勃発するかもしれないが、第三次世界大戦はありえない。)


金、金、金! お金こそが奴らの生き残る道



腐敗したハザール人、つまりグローバル主義者たちは自分たちの攻撃的なやり方を構築するために、互いに協力し続けている。ほんの数日前にも、三人の日本人ビジネスマンが韓国へと飛んだ。

彼らの目的は何かって? 金塊を入手するためだ。彼らは購入した金塊を宝飾品に変え、日本へと持ち帰ってしまったのだから、韓国から金塊を買う段階はもう終わった。要するにだ、読者のご推測通り、自分たちには何の権利もない金塊をもっと盗んでやろうと舞い戻って来たのだ。

また、日本人関係者として以前紹介したコバヤシとミノベも戻って来ている【※半年前の記事に登場した日本人の泥棒で天皇の代理人だか何だかの胡散臭いおっさんども】。今回は非常に小さな取引で、香港にある千トンの金塊が狙いだ。言っておくが、あれはメイファ板垣英憲情報局の記事にも登場する「梅花」ファミリー】の金塊である。とある米国の銀行が買い手であることも注目すべき点だろう。

我々の“大切な友人”であるリー氏【※3月の記事に登場した、李家の長老だと思われます】が米国に提供した日本円のサンプルの報酬として、8,500億米国ドルを受け取った。この金銭の目的は、掩体壕に眠る日本円を購入するためである。

これを刷ったのはIMFだが、その理由は読者もよくご存じの通り。ドルが無価値になるため、ないしは少なくとも彼らはそうなると思っているため、円で将来を盤石なものにしたいのだ。誰の将来かって? カバールの将来であって、我々のではない!

土屋ひろしとか言う、とある日本の若者は、カバールの日本ないしはアメリカ派閥のために6つの取引を完了させた。
①名前は「土屋ひろし」
②フェイスブックは「 https://www.facebook.com/hiroshi.tuchiya.9
 

【※Kグループが元記事に貼り付けたフェイスブックのスクショは、土屋が真っ赤なフェラーリを自慢している写真です。フェイスブックの方に行けば札束が積み上げられた写真とか投稿しているし、また日本人のイメージが……(泣)】


ニールの元へ届けられた手紙が証拠 

日本からの大小幾つもの基金が今週、韓国で立ち上げられようとしています。
私の手の者たちがこの取引には関わることになるでしょう。

韓国は依然として盗み続けているものの、誰一人として牢屋行きにはなることはありません。
私の友人たちはインドネシアの状況も認識していますが、韓国には全く興味を示してくれません。ドラゴン・ファミリーの金を誰が盗もうがどうでもいいのでしょう。

インドネシアも韓国も日々取引しようと試みては資金を探しています。
彼らは【本物の】預金者が存在することも分かっており、またないしは、米国政府やドナルド・トランプ大統領の警告も無意味と化しています。韓国でもインドネシアでも掩体壕の資産を盗もうとする組織が余りにも多く、好き勝手に動き回っているせいです。

これがインドネシアと韓国の現実なのだ。ニール・キーナン、貴公の助けが必要とされている 

カン・ソンウク【강성욱】という名前の韓国人がいる。韓国に駐在する米国陸軍の某将軍に長い事仕えていた男だ。つい最近まで、彼は韓国の掩体壕を動かしていた。彼は掩体壕の(売り買いの両方に渡って)取引に関与している。米国の将軍たちとグルになって、彼は掩体壕の資産を動かしているのだ。

編注:転載元には、この部分にカン・ソンウク氏の顔写真があります。 






【※ここから以下は手紙の内容ではなく、記事執筆者の書いた文章ではないかと思うのですが、もしかしたら上の手紙が継続しているのかもしれません(←元記事は手紙の終わりが全く不明なんです)。ただ、キーナン氏に宛てた内容なのに、「大統領閣下」とムン大統領に呼び掛けるのは変だなと思いまして、一応、ここからは記事本文として訳します。】

昨年11月以来、韓国政府は掩体壕から盗み続けている。パク前大統領が収監された理由の一つはこのせいだ。残念ながら、長老たちは韓国政府によって騙され、170億米国ドルもの支払いが受けられるものだと大人しく待っているのだ!

どれだけ愚かなのだろうか。あるいは脅されているのだろうか。このような取引がなされた原因は単純なことだ。長老たちは年を取り、貧しくもあり、状況を打開したかった。そのためにはどんな手段でも良かった(読者の一部は、彼らが歩んだ道のりに同情を寄せるかもしれない。)

かの地で起こっていることの話に戻ると、韓国の龍山には米軍基地があり、そこからカンソン【※恐らく米軍の手下カン・ソンウクの名前を混同しています】が出入りしている。

この米軍基地にはカジノもあり、掩体壕の資産が洗浄されているのだ。
そう、奴らは(大統領の与り知らぬままに)カジノを経営し、カバールのために後始末をしてやっているのだ。

大統領閣下、貴方はこの件に踏み込むべきだ! 猶予を与えれば、奴らは貴方を陥れるためにこの金を使ってくるのは明白。御自身の配下の者たちを直ちに送り込み、即刻このふざけた野郎どもを排除するべきなのである!!!

結局のところ、当該米軍基地での大掛かりな腐敗行為、資金洗浄というのが掩体壕の資産の最終目的地であり、市場へと出回る直前の最終安置場所なのだ!


ニール・キーナンに宛てられた更なる文書 

キーナン様、
韓国のムン大統領があなたとの一刻も早い面会を申し入れてきております。返答のほどお願い致します。私はこの面会を提案したムン氏と話して参りました。ムン・ジェインは、2003年2月25日から2008年2月24日まで続いたノ・ムヒョン大統領政権下において、民情首席秘書官を務めておりました。

青瓦台での彼の使命は以下のものです:
①大統領の親族による汚職の監視
②大臣や政府高官候補の汚職や不正行為など、適任性の審査
③検察当局の監視と見張り
 

韓国では政権が交代する度に、掩体壕の略奪が行われるのが常なのです。つまりは、今こそカバールが略奪しまくるにはうってつけのタイミングなのです!


化け物クラーケンを解き放つのだ、大統領閣下!

韓国ときたら金、金、金ではないか!!! だがしかし、ムン大統領は決してグローバル主義者ではない。パク大統領が収監され、奴らの操り人形は消えたのだ。(この件に関してはKグループも大いに動かせてもらった!)

インドネシアはどうだろうか? 

ニールのお気に入りの場所として、全てのインドネシアの人々がより良い暮らしが出来ることを彼は強く願っている。(勿論、じっとしていられない性分のニールには、故郷と呼ぶ場所が他にも沢山ある。)少し前にニールはインドネシアのとある地域に滞在したのだが、毒などのせいで大変な痛みを経験することになった。

自身の不断の努力と誠実な献身により、ニールはインドネシアについての情報をたっぷり有している。しかし、彼なら手短に言うだろう。「アメリカの影の政府によって手引きされ、インドネシアで密かなクーデターがもうすぐ起こる」と。

弾を撃ち込むこともなく、ジョコウィ大統領【=ジョコ・ウィドドの通称】を排除するつもりのようだ。数年前、ニールが言ったことを覚えているだろうか。大統領を暗殺するために、クリントン一族がコロンビアの麻薬資金をインドネシアに送ったと。どうやらその金が使用され、ようやく事態が動き出したらしい。今や時は満ちたという訣だ!

インドネシアの副大統領は細心の注意を払うべきだろう。物理的な標的とされているのは彼だ。

世界経済フォーラムや多数のインドネシア人がこの件に関与している。よってジョコウィ大統領は自身の警護の状況を事細かく把握し、常に神経を張り巡らせておくべきだ。

クーデターの評価計画が含むのは:
【※内容を見ると、インドネシア国内だけでなく世界各地での計画のようです。】

中枢となる人物を政権内に据え、EUを保持させること

掩体壕を掌握し、世界の愛国心溢れる指導者たち【※前編で挙げられたプーチン大統領などの面々だと思われます】を排除するための資金とすること。奴らが世界中の国々を囲い込み、競り落とすためだ。

必要とあらば、現行の大統領を排除すること。これは影の政府もトランプ大統領に対して今まさにやろうとしていることである。米国がグローバル主義者を権力内部に送り込めない限り、奴らは状況をコントロールすることが出来ないのだ。

もしも米国がグローバル主義者どもの手に渡ることになれば、奴らは西洋の全てを掌握することとなり、既に内部に埋め込んだ仕掛けでイギリスをも取り崩すだろう。米国国内では相当な戦いが繰り広げられるかもしれないが、米国政府がこの件に素早く対応すればする程、全ては良い方向へと向かうだろう。……東洋も西洋も同様である。
 

化け物クラーケンを解き放つのだ!

【以下は動画も含めて、これまでもご紹介したヒーリング・コンピューターの話ですので省略します。担当者が変更になり、米国内での指導体制が整いつつあるようです。】


翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。日本語での読み易さを重視し、訳者が改行を加えたり、前後の段落を繋げております。

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