注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【画期的】割れても自己修復可能なガラスを世界で初めて開発!スマホなどに期待感も!東大グループ
転載元)
情報速報ドットコム 17/12/15
東大の研究グループが割れても自己修復する特殊なガラスを世界で初めて開発することに成功しました。
報道記事によると、このガラスは東京大学の相田卓三教授と大学院生柳沢佑さんらの研究グループが開発した物で、新しい接着剤の研究開発中に予想外の形で発見されたとのことです。
この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれ、これを使って作ったガラスは割れても数十秒間ほどで元の状態に戻せると報じられています。
ガラスのような硬い物質が割れた後に自己修復することが出来ることはほぼ無く、世界でも始めても画期的な発見として話題になっているところです。
ネット上だとスマートフォンのガラスパネルに期待する声が多く見られ、将来的には様々な分野に活用されることになるかもしれません。
世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ (中略)
(中略)
(以下略)
報道記事によると、このガラスは東京大学の相田卓三教授と大学院生柳沢佑さんらの研究グループが開発した物で、新しい接着剤の研究開発中に予想外の形で発見されたとのことです。
この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれ、これを使って作ったガラスは割れても数十秒間ほどで元の状態に戻せると報じられています。
ガラスのような硬い物質が割れた後に自己修復することが出来ることはほぼ無く、世界でも始めても画期的な発見として話題になっているところです。
ネット上だとスマートフォンのガラスパネルに期待する声が多く見られ、将来的には様々な分野に活用されることになるかもしれません。
世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ (中略)
世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース https://t.co/B3xeYfzHXB
— ウルトラぐっち💎💍 (@gxmkb) 2017年12月14日
「私ガラスのハートだから」
→「強化ガラスだろ」
→「防弾ガラスだろ」
→「修復できるだろ」new!
(中略)
「ガラスの心」の意味が不屈の精神に変わった瞬間である
— しょうた (@panda2525mail) 2017年12月14日
世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース https://t.co/mI1VA40Y7Q
世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース https://t.co/SLqobbmh0W
— mikiura (@tokiura) 2017年12月14日
トレンドになってるけど、ここで言う「ガラス」は普通の意味のガラスじゃなくて、アモルファス材料的な意味のガラスだよね
(以下略)
お名前のイメージと違って、サラサラとしていながら、押し付けると柔軟にくっつき、しかもガラス同様硬質なのだとか。なんとみりょこ的なキャラでしょう。
開発した研究者の方が「壊れたら捨てるというサイクルとは異なる」材料へ、という期待をしておられるのも、どこか未来を思わせるものでした。