竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・ディスクロージャー: エイリアンとワクチン
シーズン 11, エピソード 3引用元)
Sphere-Being Alliance 18/6/6
(前略)
Corey: 私たちは宇宙のいたるところの遺伝素材を物々交換で得てもいますよね。そして聞いたところでは、こうして得た生体サンプルから製薬上の一大ブレイクスルーが起きたのだそうです。
Emery: そう。全くその通り。その到来があって、今彼らは民間には存在しない驚くべき装置を試験運用しています。(中略)... 細胞をコピーしているんです。そして実際に彼らはETの解剖などで得た遺伝素材や組織サンプルでそれを行って、大手製薬会社に売っているんです。
(中略)
Corey: それだけではなく、製薬会社は一般の人々のインフルエンザ・ワクチンの中に(中略)... 彼らは国民を実験台にして、ヒト以外の生物のDNAとか、地球外のDNAを使って遺伝子実験を試みているんです。
(中略)
ワクチンが自閉症を引き起こすという研究か何かを見たことがありますか?
(中略)
David: 多くの自閉症の研究者は、それぞれ独自に遺伝子検査も行い、自閉症患者の体内には有毒なアルミニウムが異常に高い数値で存在すると結論づけています。
Corey: 水銀も。
David: いったい何が起きているのでしょうか? キレート効果(※有害な金属を体外へ排出しやすくする作用)によりアルミニウムを排出して、症状を軽減することはできますか?
Emery: ええ、はい。(中略)... フォース・ステート・ウォーター(第4状態の水)、とかプラズマ・ステート・ウォーターと呼ばれる特別な水があり、最近一般公開されました。(中略)... これはプラズマガスを通して純化された水です。プラズマガスが水の分子構造を変化させます。おまけに奇跡的な特徴があります。この水は普通の水より10倍も水分補給力が高いので、ほんのこれくらい飲めば普通の水のボトル1本飲んだのと同じことになります。そのため兵士の荷物を減らす目的で、米軍がこれを試験採用しています。
(以下略)
Corey: 私たちは宇宙のいたるところの遺伝素材を物々交換で得てもいますよね。そして聞いたところでは、こうして得た生体サンプルから製薬上の一大ブレイクスルーが起きたのだそうです。
Emery: そう。全くその通り。その到来があって、今彼らは民間には存在しない驚くべき装置を試験運用しています。(中略)... 細胞をコピーしているんです。そして実際に彼らはETの解剖などで得た遺伝素材や組織サンプルでそれを行って、大手製薬会社に売っているんです。
(中略)
Corey: それだけではなく、製薬会社は一般の人々のインフルエンザ・ワクチンの中に(中略)... 彼らは国民を実験台にして、ヒト以外の生物のDNAとか、地球外のDNAを使って遺伝子実験を試みているんです。
(中略)
ワクチンが自閉症を引き起こすという研究か何かを見たことがありますか?
(中略)
David: 多くの自閉症の研究者は、それぞれ独自に遺伝子検査も行い、自閉症患者の体内には有毒なアルミニウムが異常に高い数値で存在すると結論づけています。
Corey: 水銀も。
David: いったい何が起きているのでしょうか? キレート効果(※有害な金属を体外へ排出しやすくする作用)によりアルミニウムを排出して、症状を軽減することはできますか?
Emery: ええ、はい。(中略)... フォース・ステート・ウォーター(第4状態の水)、とかプラズマ・ステート・ウォーターと呼ばれる特別な水があり、最近一般公開されました。(中略)... これはプラズマガスを通して純化された水です。プラズマガスが水の分子構造を変化させます。おまけに奇跡的な特徴があります。この水は普通の水より10倍も水分補給力が高いので、ほんのこれくらい飲めば普通の水のボトル1本飲んだのと同じことになります。そのため兵士の荷物を減らす目的で、米軍がこれを試験採用しています。
(以下略)
引用元では、金属が血液脳関門に侵入してしまい、余命4日と宣告された重症の中毒患者が、この水で回復した例が紹介されています。この水は、“ボトルで売られている”とのことです。
これだけでも驚きですが、コーリー・グッド氏とエメリー・スミス氏は、私たち地球人と宇宙人たちは遺伝素材を物々交換しており、地下の研究施設では、ETの解剖などで得た遺伝素材をコピーして、大手製薬会社に売っていると言うのです。
コーリー・グッド氏は、人間を丸ごとコピーできる装置があると証言していますが、少なくともここでは、“細胞をコピー”できる装置が存在することは前提になっています。
時事ブログでは、時々ワクチンの中に有害な金属が意図的に混入されているらしいということを、記事として紹介していますが、このレベルで多くの人には陰謀論の範疇なのです。なので、このコズミック・ディスクロージャーの暴露は、一般人がついていける意識水準をはるかに超えていることになります。
今回の記事で特に面白いと思ったのは、話の後半で、“今、大勢のETが地球に戻ってきている”理由を話していて、彼らは、長い時間をかけて自分たちの遺伝子を操作し過ぎたために、私たち地球人の“ゴキブリのようにたくましく”生き残る能力を羨ましく思っているらしく、“彼らが自分たちの遺伝子を修正するため”に地球にやって来ているというのです。
やはり、思った通りで、遺伝子をいじくって遊んでいる連中というのは、自分たちが神に匹敵する偉大な存在だと錯覚しているのかも知れませんが、霊的には大変幼いのです。
人間はこうした科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進します。こうした単純な事実がわからない、霊的に幼い者たちが、科学技術に熱中するのだと思います。彼らにとって遺伝子操作は、子供のオモチャに相当するものなのでしょう。