プーチン大統領、トランプ大統領に対して謎の“いいね!”ポーズを決める 〜 各国首脳と生産的な協議が行われた第1回パリ平和フォーラム!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の1秒の所をご覧ください。プーチン大統領がトランプ大統領に対して、謎の“いいね!”ポーズを決めています。
 スプートニクによると、11日から開催されている第1回パリ平和フォーラムで、トランプ大統領は各国首脳と生産的な協議を行ったとあります。フルフォード氏によると、“世界権力の最高峰で「新たな国際的枠組み」の方向性が決まった”とのことです。11日に取り上げた記事でも、コーリー・グッド氏は、カバールを引きずり下ろす作戦をすでに始めているとのことでした。フルフォード氏も、“世界旧体制の闇の部分の大掃除がこれからエスカレートしていく”と言っています。
 しかし、コーリー・グッド氏は、“彼らは極秘で軍と民間が協調する裁判の準備をしている”と言っていますので、大量逮捕と極秘裁判は、表のニュースには、しばらくの間上がってこない可能性が高いです。
 しかし、確か去年の末頃と思いますが、時事ブログではロスチャイルド家に対して、“来年の1月の半ば頃には、はっきりとした影響力の低下が見られ、2020年頃には一族として完全に力を失っているのではないか”と予想しましたが、2018年1月14日の記事で、この前半部分の予測はこの通りになったことをお伝えしました。現状を見ると、多少の時期のずれは出てくるでしょうが、後半の予想も大きくは外れないと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ホワイトハウス、トランプ大統領と露、仏、独、その他の国の首脳らは「非常に良い、生産的」な協議を行ったと発表
転載元)
トランプ米大統領は、仏パリでの行事の過程でロシアのプーチン大統領、マクロン仏大統領、メルケル独首相、その他の国の首脳らと生産的な協議を行った。米ホワイトハウスのサンダース報道官が発表した。

スプートニク日本

報道官は「首脳らは、中距離核戦力(INF)廃棄条約、シリア、サウジアラビアの状況、制裁、アフガニスタン、中国、北朝鮮などを含むさまざまな問題を協議した。彼らは2時間の昼食の間に非常に良い、生産的な協議を行った」と述べた。

第1回パリ平和フォーラム
© Sputnik / Servicio de Prensa del Presidente de Rusia

2018年11月11日は第一次世界大戦の終戦100周年に当たる。フランスでは11~13日の日程で第1回パリ平和フォーラムが開催されている。在日フランス大使館によると、同フォーラムの開催に合わせて、数多くの国家元首および政府の長、主要国際機関の代表者、市民社会アクターなど、数千人がフランスを訪問する。

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米中間選挙の結果と司法長官セッションズ更迭の意味
引用元)
第一次世界大戦終結から100周年を迎えた今年11月11日、世界権力の最高峰で「新たな国際的枠組み」の方向性が決まったと複数の東西結社筋が伝えている。
その方向性とは、欧米側の結社筋の言葉を借りれば「キリストと観音様の結婚」なのだそうだ。まだ詳しいことを発表できる段階ではないが、地球改善のため、無制限に資金が拠出される道筋もおおよそ見えてきたという。
もちろん、「無制限」とはいえインフレを引き起こさないようにするためには、その資金をきちんと具体的な事業と結びつけていく必要がある。それに伴い、既に決定している事業は「砂漠の緑化」、「北極・南極の緑化」、「海の環境改善」、「人類の宇宙進出」…等々。その他、アラスカとユーラシアを繋ぐトンネル建設など、中国主導の「一帯一路」構想に並ぶ欧米の大規模プロジェクトも予定されていると情報源らは伝えている。
それらを実現するためには膨大な法的手続きや事務的準備が必要となるため正式な発表の日取りは未定だが、資金拠出の準備がととのえば来年の春頃までには何らかの発表があるだろう。そして、その準備のためにも世界旧体制の闇の部分の大掃除がこれからエスカレートしていくとペンタゴン筋は話している。

【 アメリカ中間選挙 】
まず、先週11月6日に行われた米中間選挙において、トランプ陣営が司法に対して多大な権限を持つ上院で過半数を制したことが、パージの本格化を意味...(以下有料部分)

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