ロシア疑惑に対して、多数の文書の機密解除を真剣に検討しているトランプ大統領 / コーリー・グッド氏「カバールを引きずり降ろすための極秘裁判の証拠集めの作戦がすでに始まっている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、いわゆるロシア疑惑に対して、多数の文書の機密解除を、“真剣に検討している”とのことです。これが開示されれば、オバマ・クリントン一味は終わりです。彼らもそれがわかっているだけに、何とか時間稼ぎをして、内戦に持ち込むか、第三次大戦を引き起こしたいのだと思います。フランスのマクロン大統領が何やら騒いでいますが、ムダでしょう。
 下のコーリー・グッド氏の記事によると、カバールを引きずり降ろすための極秘裁判の証拠集めの作戦がすでに始まっているとのこと。
 興味深いのは、太字にした部分。コーリー・グッド氏の同盟側の情報源のほとんどが裏切り者で、この極秘裁判で裁かれる立場になるのだということです。
 私は、コーリー・グッド氏が大変誠実な人で、自分が体験したことを正直に話していると信じていますが、彼自身が間違った情報を与えられ、知らず知らずのうちに、地球の破壊をもたらす行動計画に加担させられていると考えていました。おそらく、彼は今でも、ことの真相はわかっていないと思います。知るとショックを受けるでしょう。
 彼の表面の意識は気づいていなくても、当然ながら、深いところではこうしたことを知っているものです。コーリー・グッド氏が、一時急激に波動が落ちて、球体連合もアンシャールも彼に接触出来なくなったのは、こうしたところに原因があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、重要ロシア捜査文書の機密解除を「真剣に」検討
引用元)
<引用元:SaraACarter.com 2018.11.7
ドナルド・トランプ大統領は7日、FBIのロシア捜査対応を捜査していた元共和党下院幹部が要求していた多数の文書の機密解除を、「真剣に」検討していると述べた。
(中略)
10月には、FBI元主席法律顧問のジェームズ・ベーカーの宣誓証言中に、ローゼンスタインについて懸念すべき情報が浮上した。(中略)… ベーカーは、マッケイブ、ページ、ローゼンスタインがトランプ大統領を密かに録音する可能性について話し合っていたと述べた。(中略)… ベーカーは、ローゼンスタインが、大統領を不適当だという理由で解任するために、修正第25条を行使する可能性についても話し合っていたと述べた。
(中略)
トランプはこう話した。
我々はそれをとても真剣に、機密解除をとても真剣に調査している。反対する人たちが、どうしてそうした文書を機密解除させたくないのかについては、驚くばかりで・・・我々はとても慎重に調査している。私は確かに中間選挙の後まで待ちたかった
(以下略)
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アライアンス情報と11月11日の集団瞑想
(前略)
アライアンスがカバールを引きずり下ろすために最も注意を要する段階の一つが、つい数日~一週間前に始まったと言われています。(中略)… 軍の格納庫でカバールの地下施設や潜伏場所の見取り図を床に広げ、侵攻作戦を練り、訓練していた人々のすべてが、今やもう現場に出て作戦にあたっているということです。これらの工作員は思ったほど多くの逮捕を実行していませんが、彼らが主に行っていることは最後の最後の膨大な量の証拠集めなのです。これはこれから秘密の大陪審に起訴して、証拠として採用してもらうためのものです。彼らは極秘で軍と民間が協調する裁判の準備をしているのです。
(中略)
私の知っていたアライアンスの情報源のほとんどが裏切り者となり、身柄を押さえられた後で、私は彼らの多くもまた、彼らが打ち負かすと固く誓っていたエリート達と同じ運命をたどり、裁判にかけられることになるのだと知りました。
(中略)
コーリー・グッド

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