注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
@kobayashiasao
チェルノブイリ事故で当初3年間、放射能のことを
気にして生活していた人は1000人に1人だと言われています。
しかし、3年後、爆発的に被曝症状が出てから、
多くの人たちが放射能に気を付け始めたのです。遅すぎました。
@geophysics
「被曝はスロー・デス(時間をかけてやってくる死),を招くのです。
死は徐々に,二十年も三十年もかけて,ゆっくりとやってきます。
(中略)...(マンクーゾ博士)」
(中略)
@wien555
チェルノブイリから800キロ離れたウイーンで、4年経ち、五年経ち、
子供病棟のベットが足りなくなるほどの白血病患者が増加していった。
(中略)
@olivenews
広島の場合、およそ3年後に体が疲れやすくなる
原因不明の『ブラブラ病』患者が出始めました。
白血病の患者も3年ほど経ってから確認され、
7~8年後にがん患者が目立ち始めました。
『内部被曝』は少量の放射性物質でも影響が出る。
ここが恐ろしいところです。肥田医師
@olivenews
(中略)...子供の方がずっと早い時期に悪性の疾患に見舞われます。
チェルノブイリの経験から早ければ一年後から四年後とわかっています。
成人の潜伏期間は20年から25年です。ジーデントプフ博士
(中略)
@AndreasDiego
ネバダ核実験場から250㎞のユタ州ビーバー郡
小学校教師メリー・メリングが、
53年から27年間に残した死者のリストには、
前立腺、結腸、リンパ、リンパ肉腫、脳腫瘍、肺、皮膚、
肝臓、子宮、卵巣、と並び、甲状腺障害は、
ほぼ10年後から12年後にピークを迎えていた。(広瀬隆)
(中略)
@KinositaKouta
「放射能の被害は色々な体の場所に被害が出る。
特に心臓と脳だ。免疫の考え方が間違っている。
免疫のある者は症状が出て苦しむ。
免疫がない者は症状は出ずに進行し、ある日突然死ぬ。
(以下略)
チェルノブイリ地域では「複数の疾患を同時に抱えた人々」がたくさん生まれた。たとえば、ネットで流布され、onodekita氏がよく使う有名な以下の「北部ウクライナ住民の疾病グラフ」を見てみよう。 pic.twitter.com/OeRq9oOeHB
— cyborg001 (@cyborg0012) 2014年4月5日
1ヶ月間に何回葬儀に参列させられたことやら… 。多い時には週1のペースだった。 https://t.co/A7PczVwo2u
— UKAIRISA (@niwaRi333666) 2018年5月30日
2011年以降身近な40,50代が7人亡くなった。そのうち3人は急死。
— ri-tan (@mirimiritan) 2018年5月30日
知り合いの保険の外交員が、ここのところ
— morikoson (@youkainingen) 2018年5月28日
人がけっこう亡くなってると言っていた。
保険会社も払うばっかで潰れるんじゃないか。
一昨日は弟の友人の息子さん(31歳)の急逝を聞いて驚いたばかりだったのに、今日は音楽活動してる若い人の訃報(享年30歳)が聞こえてきて、本当に言葉を失う。「若い人が先に逝ってしまうと居たたまれなくなる」って先輩の言葉が身にしみる。心より御冥福をお祈りします。
— Margaret (@Himemicyan) 2018年5月27日
まさにその通りだと思いますわ😩 https://t.co/d3VMvvgsKF
— punch (@PunchGB) 2018年5月26日
私も同感!自身その世代ですが
— ♡みに桜♡ (@minisakura3939) 2018年5月26日
兄3人を脳溢血、脳血栓で亡くしています。
昔は早死にの家系なんだなぁ〜と思っていましたが
震災後、初めて中学の同窓会に参加して
吃驚‼️ 頂いた同窓生の半数近くが
他界していました。
めまいで立てない…って、もう何人聞いたろう…
— kazu(Hokkaido) (@kazu8hokkaido) 2018年5月25日
最近旦那職場関係の人にガンの人が異常に多くておかしいねと話していたら、旦那がポツリと、去年の秋に東北で大会があり旅行した人たちなんだよねと。
— はちみつ (@sinomizu78) 2018年5月25日
わかるだけでガン3人、脳梗塞1人。
たった半年の間で。
そして今週は月曜日に出社したら同僚が亡くなっていた。
— れんこん (@naninuneno961) 2018年5月23日
あまりにメンタル的にハードな仕事なので、私の知り合いだけで40~50代で突然死した人が3人。
突然、ポクっー、と逝ってしまうんだよなぁ╭(°A°`)╮
最近異常な量の訃報がくるよな。
— 初穗 (@hahho_haho) 2018年5月21日
どうなってるんだ
訃報は関東だらけなんだよね。40代くらい。絶対これだとおもうよ。もうさ。ほんとにうそつくのやめようよ。 https://t.co/rE7BLz8qPZ
— moa (@Moa31041Moa3104) 2018年5月18日
急性心不全。多過ぎ。友達も2人逝った…。30代、40代で若過ぎる。
— FxTxW (@fxtxworld) 2018年5月18日
同年代の方の訃報はもはや他人事ではなくなってきた。
— 葉星(ようせい) (@pLVeKzRgQaeJXiP) 2018年5月17日
幼なじみや同級生も亡くなった人数は一桁ではなくなってきた。
今の80代90代の方たちよりは確実に私達世代の平均寿命は短くなっている。
4月から二人の同級生の旦那が相次いで亡くなりました。
— にゃん (@neko2yaan) 2018年5月12日
一人は突然死だったので警察のお世話になったそうです。
警察で突然死が増えていると言われたそうで、待っている間にも遺体が運ばれていたそうです。
うちで働いていた人も仕事を辞めて直ぐに突然死されましたが、彼は20才でした。
他にも関東在住の震災後生まれのお子さんで、異形リンパでたという方は何人か知ってます。
— kumapu_B (@neue_noie) 2018年5月11日
先生「知り合いがお亡くなりになったんですけど、火葬場が混んでて2週間待ちみたいです」
— り さ ま ど 。 (@R__15_2) 2018年5月10日
千葉の母方の姉家族3人が糖尿病になって叔母は足と踵が壊死し、息子が突発性難聴になり、親指の爪が剥がれ他の爪もボロボロになり、妹が数ヶ月お腹をくだし、従姉妹がステージ4の乳がん・・・、母は年中鼻血だして目眩や吐き気・・・ 電話が鳴る度に誰かの病気の話
— みお (@mayumama0304) 2018年5月8日
親戚や友達や知り合いが色々な所にいるので最近聞こえてくる。ツイッターやブログでもちらほらとみる。北海道でガン、広島でおばあさんとお父さんの2人が同じ家庭で1年のうちに立て続けにガン、大阪で脳腫瘍、北九州でガン、白血病…瓦礫焼却も原因だろうけど、やっぱり食べ物
— nonちゃん (@non0518tk) 2018年4月26日
身体のどこかしら悪いのは、今は割とフツーだったりする。最近は「それって、いつ頃から?」って、続けて聞くんだけど、大体4、5年前、2、3年前って人が多い。昨日は「職場に乳癌2人いるから仕事のしわ寄せがー」「友人がまた再発して」「脳梗塞、小学生の子が」とか普通に茶飲み話になってた。 https://t.co/0NkzUc8RmR
— タリスカー (@c3h4o31) 2018年4月23日
テニスクラブの子供達、殆どに被曝疾患、甲状腺機能低下、すい臓炎症、右肺炎症等が出ている。女子高校生の場合、右卵巣炎症で生理停止、周りの子にも何人か同じ状態だと!甲状腺低下が95%を超えたら熟年者は崩れるように倒れている。当院でも二人を体験。これから図り知れない数の人が同じ症状に!
— 憂国の民・憂被曝疾患蔓延 (@taooret1943) 2018年4月23日
海外在住で何年ぶりかに日本に帰ってきた人と話す機会があった。その彼の口から「(東京で)顎のない赤ちゃんが産まれた・・知り合いに癌になった人が多かった・・〇〇さんが亡くなっていた」。普段は被ばくや放射能に全く関心のない人の言葉だったので今更ながら恐ろしいものを感じた。
— 山口梅子 (@nodoka20151) 2018年4月21日
また、親戚が亡くなった
— itou kino (@ItouKino) 2018年4月19日
2年前に膵臓癌を発症
63歳男性 千葉県船橋市
奥様がナチュラリストで、30年ほど前から畑を借りて無農薬野菜を育てていた
2014年頃に、「千葉は危険ですよ」とお伝えしたら
「十分注意しているから大丈夫」と返された
注意していても病気になる
だから、放射能は怖いんだ
つい最近小、中の同級生だった女の子が亡くなった
— しょーパズ猫勢だよ (@papatan1001) 2018年4月11日
高校の同級生も最近亡くなったと聞いた
前に会社の後輩も20位で亡くなった
皆死因は癌
癌て年寄りの病気だと思ってたけど若いとか年寄りとか関係ないと思いました
相変わらず高いですね。健康は大丈夫ですか。ホットスポット流山の我が家では隣の人が数年前白血病、今年また隣の人と5分くらい離れた隣人が続けて2人心臓突然死みんなまだ60代から70代前半。近所の若い人が肺がんになっている。すべて放射能とはいいきれないにしても多すぎるのでは? https://t.co/Iu7nzQh76I
— 高橋享子 (@siibason0530) 2018年4月8日
旭川の葬儀屋さんとお取引がある方から「2~3月はふだんの3倍の忙しさだったみたいですよ…それも年齢関係なく…」と…さっき聞かされて絶句した。。
— kazu(Hokkaido) (@kazu8hokkaido) 2018年4月7日
いや…わかっていたけどでも…具体的に聞かされるとやっぱりね…
職場でね、
— こころころ@メモ代わり (@corolin_aki) 2018年4月6日
「俺もそろそろ死ぬかも」
「私もあと何年生きてられるか分からないしね」
なんて言葉が普通に出てくる。
しかも言ってるのは30代~50代くらいの人達。
去年暮れに職場の方が悪性リンパ腫で亡くなったこともあるのだが何か不安をかかえている。
そして、気持ちが死ぬ準備をしている。
私のしってるだけで三十代の突然死の先生二人いるんだが(一人は体調悪いのに授業だけしてかえったりちゃんと休まなかったら布団の中で冷たくなってた。一人はなんとクラスPTAの途中で倒れて亡くなった)
— ジョー (@asitawadottida1) 2018年4月4日
全部過労死だと思うわ
2011年以降体調崩した身の回りの方の人数ちょっと数えてみた。
— Ama gasa papa (@10mt_love) 2018年4月2日
難病=2名(自分含む)
循環器系=6名
がん=8名
2011年前は思いつくのが一人だけ。
なんだこれ
3.11事故後、
ユリシスさんのように日本と別れを告げて勇気ある英断をされた方々、
国内の安全な土地へと移住された方々、
そして、何も出来なかった方々、
様々な境遇の方々が色々な選択をされてこられました。
それは正しかったのか、それとも。。。
チェルノブイリ事故でも当初3年間、放射能のことを気にして生活していた方は1000人に1人だと言われています。というのも、放射能被ばくの被害というものは、すぐには表面化しないで、数年後になって増えてくるからのようです。被ばくはスロー・デス(時間をかけてやってくる死)を招くといわれ、成人の潜伏期間は20~25年もあるそうです。
最初の記事には、"チェルノブイリから800キロ離れたウイーンで、(中略)...子供病棟のベットが足りなくなるほどの白血病患者が増加"とあり、先日のまのじさんの記事でのRI病棟の姿ともダブってみえます。また、"ネバダ核実験場から250㎞のユタ州ビーバー郡(中略)...27年間に残した死者のリストには、(中略)...前立腺、結腸、リンパ、リンパ肉腫、脳腫瘍、肺、皮膚、肝臓、子宮、卵巣、と並び、甲状腺障害は、ほぼ10年後から12年後にピークを迎えていた"とのこと。
参考までに福島第一原発から主要駅・空港までの距離を調べてみました。
福島駅62km、仙台駅94km、
山形駅110km、宇都宮駅139km、新潟駅182km、
千葉駅217km、東京駅224km
(ネバダ核実験場~ユタ州ビーバー郡250km)
横浜駅251km、盛岡駅254km、長野駅266km、甲府駅294km、
静岡駅361km、青森駅380km、
金沢駅400km、名古屋駅448km、函館駅485km、
京都駅545km、大阪駅582km、
神戸駅608km、札幌駅628km、
岡山駅709km、旭川駅714km、
(チェルノブイリ~ウイーン800km)
広島空港800km、高知駅801km、広島駅840km、稚内駅890km、
博多駅1050km、熊本駅1071km、那覇空港1772km
ウクライナには肥沃な黒土地帯が広く分布し、世界的な小麦の産地としても有名です。世界が食糧不足に陥ったとき、それを救うのはウクライナだとまで言われているそうです。ウィーンでの被害は、放射能を含んだ雨や風などの影響も考えられますが、放射能を含んだウクライナの食べ物による影響も大きかったかもしれません。
次の「北部ウクライナ住民の疾病グラフ」を見ますと、チェルノブイリ原発事故から6年後になってから、爆発的に疾患数が増えているのが分かります。特に、循環器系、筋骨格系、消火器、皮膚及び皮下組織の増加が顕著です。
そして、こと被ばくに関する免疫については、"免疫のある者は症状が出て苦しむ。免疫がない者は症状は出ずに進行し、ある日突然死ぬ。"と言われているとのこと。
以上のことを踏まえた上で、続きはこちら以降をご覧ください。
異常な量の訃報、突然死などがTwitter上でつぶやかれています。もちろん、過酷な労働条件による過労によるものも無視できませんが、果たして、これらが全てそうだと言い切れるものでしょうか?