竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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藤原直哉時局講演会エルサレム他
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 17/12/11
藤原直哉時局講演
1・北朝鮮の行くへ
(中略)
昨日公になったレポートは、ソウル二千万市民の犠牲の可能性にも言及しており、結局今この時期にそういったものを出してきた本意は、米政府は北との戦争を望んでいないということ。日本側の戦争屋勢力は追い詰められていくのでは?
(中略)
2.エルサレムの行くへ
おそらくロシアの協力の下、トランプ大統領は、エルサレムがイスラエルの首都であると宣言した。
(中略)
トランプは、スズメバチであるイスラム教徒にそこを攻撃させるために石を投げた。 トランプは、スティングをやってのけた。
パレスチナの後ろには、ロシアやイランは言うに及ばず、国連や欧州もついている。
(中略)
トランプのブラフもあり、孤立化が進むイスラエル。 決戦を迎える中東。
3.EUの行くへ
イギリスとEUの間で、EU離脱の基本合意がまとまった、即ちロンドンの解体。(中略)...普通の国家になる英国、それに合わせて世界金融もロンドンから出ていっている。
EUも今後は整然と解体に向かうだろう。
4.米軍の行くへ
今アメリカ軍では、全世界に公式には派遣していない四万四千人の軍人がいる。
(中略)
これは、米軍の中に明らかに国防総省の命令を聞かない軍隊が存在するということ。
だから、シリアに何人の米軍人がいるか、誰も把握していない。 米軍を動かす他の存在(ディープ・ステート)があるということ。 これが戦争屋≒ ディープ・ステート≒ グローバリストの正体。
そして、国防総省ができて70年来、はじめて、全省監査をする。 炙り出しがはじまる。
(以下略)
1・北朝鮮の行くへ
(中略)
昨日公になったレポートは、ソウル二千万市民の犠牲の可能性にも言及しており、結局今この時期にそういったものを出してきた本意は、米政府は北との戦争を望んでいないということ。日本側の戦争屋勢力は追い詰められていくのでは?
(中略)
2.エルサレムの行くへ
おそらくロシアの協力の下、トランプ大統領は、エルサレムがイスラエルの首都であると宣言した。
(中略)
トランプは、スズメバチであるイスラム教徒にそこを攻撃させるために石を投げた。 トランプは、スティングをやってのけた。
パレスチナの後ろには、ロシアやイランは言うに及ばず、国連や欧州もついている。
(中略)
トランプのブラフもあり、孤立化が進むイスラエル。 決戦を迎える中東。
3.EUの行くへ
イギリスとEUの間で、EU離脱の基本合意がまとまった、即ちロンドンの解体。(中略)...普通の国家になる英国、それに合わせて世界金融もロンドンから出ていっている。
EUも今後は整然と解体に向かうだろう。
4.米軍の行くへ
今アメリカ軍では、全世界に公式には派遣していない四万四千人の軍人がいる。
(中略)
これは、米軍の中に明らかに国防総省の命令を聞かない軍隊が存在するということ。
だから、シリアに何人の米軍人がいるか、誰も把握していない。 米軍を動かす他の存在(ディープ・ステート)があるということ。 これが戦争屋≒ ディープ・ステート≒ グローバリストの正体。
そして、国防総省ができて70年来、はじめて、全省監査をする。 炙り出しがはじまる。
(以下略)
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アメリカ国防総省が派兵に関して偽りの統計を報告
転載元)
Pars Today 17/12/10
(前略)
Antiwarによりますと、4万4千人のアメリカ軍兵士が最近、不明な場所に派遣されたとしています。
アメリカ国防総省の関係者は、「これらの兵士の派遣地を明らかにする手立てはまったくない」と語っています。
(中略)
マニング報道官は、国防総省は現在、職員の配置場所を正確に把握するシステムを持っていないとしています
(中略)
アメリカ国防総省関係者はまた、実際に派遣された軍や兵士の数についても明らかにならないよう、不明な地域への派遣という表現を使っています。
(以下略)
Antiwarによりますと、4万4千人のアメリカ軍兵士が最近、不明な場所に派遣されたとしています。
アメリカ国防総省の関係者は、「これらの兵士の派遣地を明らかにする手立てはまったくない」と語っています。
(中略)
マニング報道官は、国防総省は現在、職員の配置場所を正確に把握するシステムを持っていないとしています
(中略)
アメリカ国防総省関係者はまた、実際に派遣された軍や兵士の数についても明らかにならないよう、不明な地域への派遣という表現を使っています。
(以下略)
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配信元)
イラン、イスラエルとの戦いでハマス支援を表明
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
まさにイスラエルは外堀が埋まった状況。北でも南でもイランが対峙。トランプ大統領のエルサレム首都宣言はイスラエル本丸攻めの号砲のようなものhttps://t.co/NvddltBZho
トランプ大統領、エルサレムに関する抗議活動を非難せずhttps://t.co/ExciUeq5sR
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
ヒズボラのトップ、トランプ大統領のエルサレムに関する動きは、イスラエルの終わりの始まりhttps://t.co/JcNNERqSkr
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
イスラエルも焼きが回った。決戦を前に国防相が錯乱状態
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
イスラエル国防相、アラブ人の国会議員は戦犯だからガザに帰れ。あなたたちがここに座っているのがまちがいだ。あなたたちは我々を内側から破壊しようとしているhttps://t.co/Yv2DUi29G6
イスラエルの連立内閣崩壊へhttps://t.co/D1G2j6FzKc
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
イスラエルの連立内閣崩壊に至る直接の引き金は何だと思います?
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
ユダヤ教の安息日に商店を開くことを認めるか認めないかの対立https://t.co/ahj2D7OGku
ロシア、トルコ首脳、米国の動きを非難https://t.co/K78bJDdTS4
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
パレスチナ、エジプト首脳会談。エジプトはパレスチナを支持https://t.co/qvBxW2FSQM
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
エルサレム問題でパレスチナを支援する動き、世界各地で続くhttps://t.co/RnsudvVU9x
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
エルサレムの行方ですが、キッシンジャー博士の予言通り、2023年前後にはイスラエルという国が滅びている可能性が高いと思います。エルサレムはパレスチナの人々が統治することになると思っています。トランプ発言はイスラエル崩壊の引き金になると思います。
“続きはこちらから”以降の藤原直哉氏の一連のツイートをご覧になると、流れがよくわかります。イスラエルは孤立化が進んでいます。イスラエルの国家としての終焉の前に、ロスチャイルド家が力を失う可能性が高いと思っています。おそらく、来年の1月の半ば頃には、はっきりとした影響力の低下が見られ、2020年頃には一族として完全に力を失っているのではないかと予想しています。
フルフォードレポートでも、米軍産複合体で内戦状態になっているということでした。以前のコメントでこのような混乱は今年中続くのではないかと予想しましたが、これは今でも変わっていません。おそらく、今年中に決着すると見ています。もちろん、米軍良識派の勝利であり、ディープ・ステート側の敗北です。この関係で、ロスチャイルド家は影響力が低下すると見ているのです。
時間軸の多少のズレはあるでしょうが、大勢に影響はありません。神々は悪人どもの内側の身体を先に滅ぼしており、それでも悪事を止めない者に対しては、肉体レベルで、最低の意識レベルにまで波動を下げる処置を取っています。事実上戦えない状態に投げ込んでいるわけです。勝負は初めから決着がついているのです。