「光の帰還瞑想」で人々の善意を巧みに利用して、地球破壊の方向付けをした、コーリー・グッド氏を操る連中! ~コーリー・グッド氏らの善意と努力は、すべて逆手に取られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士の今回の記事は、大変わかりやすい。ぜひ、引用元で全文をご覧ください。記事をご覧になるとコーリー・グッド氏を中心とする人たちが、ソーラーフラッシュ、ポールシフトの宣伝に余念がないのがわかると思います。
 ただ、彼らは高レベルの地球同盟(アライアンス)の情報源に接触しており、コーリー・グッド氏は“Qアノンが地球同盟による情報作戦である”ことを指摘しています。コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏の情報が重要であるのは、この部分においてです。
 なので、ソーラーフラッシュ、ポールシフトなどの曖昧な情報は無視してください。記事の中で、情報に誤りがあると思われる部分は黒字の太字にしてあります。
 コーリー・グッド氏は、壊滅的なイベントが周期的に起こると言っていますが、これは誤りです。記事では、25000年の周期が語られていますが、今から25000年前にポールシフトが起こったという話は聞きません。彼らは、太陽に代表される星々が、私たちと同様に感情を持つ生命体で、しかも高度に進化した存在であることを理解していません。
 天界の改革をご覧ください。スーパーフレアが回避されたことで記事が終わっているのがわかるでしょう。具体的にどのように回避したかを説明すると、長くなるので書きませんが、要は、太陽がスーパーフレア(ソーラーフラッシュ)を放出しなければならない感情的理由を失くしたのです。
 また、記事では、かつて火星と木星の間にマルデクと呼ばれた地球型惑星があったとされていますが、これが誤りであることを既に説明しています。
 コーリー・グッド氏は、地球人に対して遺伝子実験を行ってきた惑星連邦が既に解体されたと言っていますが、これは本当で、私がこれまで何度も、“銀河連合、光の銀河連邦は神々の組織に吸収されている”と言っていたことの証です。
 また、新しい惑星連邦を指導するガーディアンズも入れ替わりましたが、これは、ゴールデン・トライアングル・ヘッドや、ロー・ティア・エールに代表される古いガーディアンズが神々の組織から排除されたことによります。彼ら、および古代地球離脱文明の7グループが、神々の組織から排除されているのは、彼らの波動を見ればただちにわかります。
 何度も説明していますが、ハイアラーキーは基本的に「菩薩団」と呼ばれており、進化段階が5.0以上の者たちがメンバーです。球体連合は、シリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキーのメンバーなので、確実に進化段階は5.0以上あります。進化段階が5.0以上あれば、その人物の名前を何回か繰り返し唱えれば、体外・体表の各7つのチャクラが、すべて同時に開くのです。もしも進化段階が6.0以上であれば、体外・体表・神経叢の各7つのチャクラが、すべて同時に開きます。
 ラー、ホルス、ゴールデン・トライアングル・ヘッド、ロー・ティア・エールの名を唱えてみてください。今述べたことが何も起こらないでしょう。これは、彼らの魂(ジーヴァ)が既に滅ぼされていることを示しています。魂が消えた者には、進化段階もありません。
 引用した最後の一文をご覧になると、コーリー・グッド氏は人々に危機を知らせることで、瞑想などの方法を用いて、ソーラーフラッシュの被害を和らげようとしていることがわかります。しかし、コブラが主張しているように、彼らはポールシフトによって、1マイル(1,609 m)の高さの津波を発生させようとしているのです。もともと、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の女祭祀カーリーのグループは、地球人を野蛮人とみなし、地上から一掃しようとしていたことを忘れてはなりません。
 コーリー・グッド氏が、善意から懸命に人々に働きかけて、地球の被害を少なくしようと努力しても、コーリー・グッド氏を操る連中は、人類の集合意識を操作することに長けているのです。「光の帰還瞑想」で、人々の善意を巧みに利用して、地球破壊の方向付けをしたのがこの連中です。なので、コーリー・グッド氏らの善意と努力は、すべて逆手に取られると考えて結構です。
 この連中が、今後、こうした悪事に関われないように、実のところ、すでに彼らの集合意識は滅ぼされています。波動には、意識、心、身体の3つがあるのですが、具体的に確認するには、「肉体(狭義)の表層」の波動を調べればわかります。この連中の「意識と心」は、すでに滅ぼされているのがわかるでしょう。肉体(狭義)の中層と深層が、すでに滅ぼされているのは、さらに簡単に判るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ディスクロージャーとソーラーフラッシュ・イベントに備えて 」コーリー・グッド at Cosmic Waves(一日目)
(前略)
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON 4月 12日, 2019年. POSTED IN FEATUREDSPACE PROGRAMS

私マイケル・サラが以下に述べるのは、4月9日・11日にハワイのケアラケクアで行われたCosmic Wavesセミナーでのコーリー・グッドの2つのプレゼンの要旨である。グッド氏はディスクロージャーのプロセスがどのように展開していくかについての重要な予測と、また間近に迫ったソーラーフラッシュ(またの名をマイクロノヴァ)イベントにどう備えればよいかについて述べた。
(中略)
グッド氏は続けて、ある高レベルの地球同盟(アライアンス)の情報源について言及した。グッド氏に協力するその情報源は政府高官たちで構成されており、デイヴィッド・ウィルコック、ジョーダン・セイサー、そして私自身も個人的に紹介を受けている。(中略)… またQアノンが地球同盟(アライアンス=世界の軍部のホワイトハットの集合体)による情報作戦であることを指摘した。
(中略)
グッド氏は彼の体験とノアの大洪水以前の長老であるエノクの書にある記述との類似点について説明した。彼の指摘によると、この種の壊滅的なイベントは一定の周期の終わり毎に起こるものだという。これらの周期については「ロー・オブ・ワン」書シリーズの中で説明されており、そこでは「25000年の期間の後に惑星の人口にはアセンションする機会が与えられる」と述べられている。
(中略)
グッド氏はかつてのスーパーアース(巨大地球型惑星)であるマルデクについても説明した。この惑星の名残りが現在火星と木星の間にあるアステロイドベルトである。彼はマルデクの破壊の主な要因がソーラーフラッシュ/マイクロノヴァに関係する太陽活動にあったと指摘した。
(中略)
グッド氏が以前明らかにしていた所によれば、遺伝子実験を行ってきた60のET種族から成る惑星連邦はすでに解体されている。
(中略)
重要なことは、私たちの集合意識によって、このソーラーフラッシュを和らげることができるとグッド氏が述べていたことだ。
(以下略)

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