新しい日本とQの関係について説明しようと思ったのですが、予備知識として先にこちらを知っていただく必要があるので、スレッドします。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 1, 2019
[フランス・ノートルダム大聖堂の火災の真相]
参照; SerialBrain2 https://t.co/8PgteZy7Wi
And We Know https://t.co/VsetPn51Dz pic.twitter.com/LKtCeagTWG
先日4月15日に起きたフランスのノートルダム大聖堂の真相を、ご存知でしょうか?
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年6月1日
あれは実は ‘ホワイトハットオペレーション(味方の作戦)’ で、犯人はトランプとQです。
変態カバールの皆様は、’虐殺生贄予定表♪’ なるものをお持ちでして…↓あら、ボケてますわw#QAnon pic.twitter.com/ToGBKuzyBq
拡大してみると…
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 1, 2019
“日程変更の可能性あり:グッドフライデー情熱の日(キリストの死):血:人間を生贄に:参加資格、大人の男性のみ) と書いてあります。大量殺戮テロの計画日程です。#FF #NotreDameCathedral pic.twitter.com/4RMAXpuNgp
で、4月20~21日頃のイースターの夜に火災テロを計画。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 1, 2019
15日の晩は、マクロン偽首相の大演説会も予定しており、その後日マクロンに改めて怒ったイエローベストたちがノートルダム大聖堂付近に集まったところで火災テロを起こし、たくさんのイエローベストや大聖堂の信者を焼いちゃおかな、と。 pic.twitter.com/kvhg0BzIYo
大聖堂で家事が起きる5日前には、悪魔的な像は残し、聖なる像だけを次々と外に ‘大改修’ を名目に運び出していた。 pic.twitter.com/aJN6Fuqql4
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 1, 2019
ところがどっこい、計画よりも早い15日にトランプさんのアメリカ軍が先回りして、大聖堂に火をつけちゃったんですね。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 1, 2019
それで、計画はパーに。
しょうがないから ‘プランB’のスリランカの偽旗テロに変更せざるを得なくなった、というわけです。
とりあえずここまで。
大事なのはこの先だけど。#QAnon pic.twitter.com/DRPZPLjOeD
マクロン大統領らカバールの連中は、悪魔に捧げる生け贄として、イエローベスト運動で集まった人々やノートルダム大聖堂の信者を火事で焼き殺す計画を立てており、それを事前に察知したトランプ大統領とQグループが、先に大聖堂を燃やしてしまったというのです。驚くべき真相ですが、調べてみると、確かにこの通りのようです。
5月19日の記事でコメントしましたが、私は、ノートルダム大聖堂の“火災が起こることを事前に知っていた人物”を調べて、マクロン大統領、フランスのロスチャイルド家当主は少なくともそれを知っていたことを直感で突きとめました。このことから政府の自作自演だと結論付けたのですが、これが誤りだったわけです。
誤った情報を提供してしまったことを、お詫びいたします。
さて、先の5月19日の記事をもう一度見ると、コーリー・グッド氏は、地球同盟(アライアンス)のメンバーから、ノートルダム大聖堂の火災が“放火によるものだと確認が取れた”と聞かされています。この時の情報から、ディビッド・ウィルコック氏とコーリー・グッド氏は、犯罪組織が摘発されそうになったため、“犯罪の証拠隠滅のために全て燃やしてしまった”と思ったようで、コーリー・グッド氏もそれに同意しています。
この文脈からは、ノートルダム大聖堂の火災がQグループによるものだとは、読み取れません。しかし、アライアンスからの情報は、何一つ偽情報はないのかも知れません。これらの情報から、ディビッド・ウィルコック氏とコーリー・グッド氏が、私と同じように間違った結論を出してしまったということだと思います。
だとすると、アライアンス側が意図していたかどうかは別に、結果として攪乱情報が出されていた形になります。なので、これはかなり高度な情報戦だと言えると思います。
人々をある方向に誘導するために、極めて巧妙に、情報がコーリー・グッド氏らを通して流されているわけです。情報を読み取るのに、さらに一段深い考察が必要になってきたと思います。