山本太郎氏「ただ存在してるだけでいいんだって教えてくれたのは、猫ちゃんなんですよ」「みんなが猫みたいに生きられる社会を目指したいんですよ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を、ぜひご覧ください。「世界で自分がいちばん偉いと思ってないんですけど、いちばん偉そうにして(る)んですよ。ただ食べて寝てるだけなのに」と言っています。実は妻に、“あなたは上から目線で、偉そうにしている”とよく言われるのですが、前半の“自分は偉いと思っていない”という部分を、猫と同様に理解してもらえると嬉しいです。
 大体、スタッフへのメールを左右の人差し指2本で打っている時点で、自分が偉いと思えるはずがない。ところが、妻が言うには、“これを威張って言うのが偉そうに見える”とのこと。しかしこれは、8種体癖の本質なので、致し方ないことなのです。
 ちょっと体癖の話をしておくと、7種体癖はすぐに比べて、どっちが上だ下だとか、偉い偉くないにこだわって「勝とう負けまい」とするのですが、8種体癖は人と比較することがバカバカしいと思っているので、自分が「独自な存在」だと感じているのです。なので、比較して競争させる社会を、大変息苦しいものと感じています。
 「みんなが猫みたいに生きられる社会」は、ベーシックインカムがうまく機能している社会かも知れません。そこでは、基本的にゃん権(存在の独自性)が保障されている社会です。これは、人々が精神的に成熟している結果ですから、多くの人々が「悟り」を得た後にできる世界でしょう。
 「悟り」を得た人は“猫のように生きている”と以前コメントしたのですが、その時の記事を参考にしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎氏の猫ちゃん演説が話題に!「存在しているだけでイイんだと教えてくれたのは猫ちゃん」「猫みたいに暮らせる社会を」
転載元)
山本太郎氏が街頭演説で猫について語った場面が話題になっています。話題になっているのは先日に山本太郎氏が札幌駅前で行った街頭演説です。

その演説の中で山本太郎氏は、「ただ存在してるだけでいいんだって教えてくれたのは、猫ちゃんなんですよ」「世界で一番偉そうにしているんですよ。ただ食べて寝てるだけなのに。素晴らしい存在ですよね。だから、みんなが猫みたいに生きられる社会を目指したいんですよ」と述べ、猫がキッカケで目指すべき社会が分かったと熱弁。
皆で猫のようにノンビリと暮らせる社会を目標にして、自分らしく生きることが出来る国に変えたいと語っていました。

この演説動画はツイッターで4000回以上の「いいね」が付いて、今も共感の声と共に拡散されています。

(中略)
(中略)
(以下略)


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れいわ新選組・難病ALS患者が当選確実で参議院が困惑 対応策を検討か
引用元)
(前略)
山本太郎参院議員が率いる「れいわ新選組」は特定枠として、1位に難病ALS患者のふなごやすひこ氏を据え、2位に脳性麻痺で首から下が動かない重度の身体障碍者・木村英子氏を据えた。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
健常者なら1秒ですむパソコン作業がふなご氏には1分かかる状況の中、「苦難は幸福の門」と信じ執筆・講演活動をしているという。
(中略)
体は動かなくても頭脳明晰なふなご氏の当選が見えてきて、当惑しているのが参議院だという。全国紙の政治部記者は語る。

「今は、職員がふなごさんが当選した場合、どうやって受け入れるか、秘密裏に話し合われています。まだ、議員になったわけではないから、表だっては議論できない。しかし、当選確実と言われていますから、対応が協議されているのです」
(以下略)
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配信元)
 

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