ジャニーズ事務所が、元SMAP3人の出演に圧力か ~今に始まったことではないのに、なぜこのタイミングで?

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。ジャニー喜多川は、“夜中になると夜這いをしかけてきて、そのまま肉体関係を強要”したとのことで、“何人ものジュニアのメンバーに関係を迫った”とあります。果たして、こうした犯罪者が、ジャニー喜多川だけだったのかと考えると…。
 男でこういう状況だとしたら、アイドル志望の女の子の場合はどうなのかと想像すると、いろいろな芸能界の噂は事実だとしか考えようがありません。
 さて、元SMAPの独立した3名を、テレビなどに出演させないように、ジャニーズ事務所が圧力をかけていたとのことです。芸能事務所が気に入らない人物に圧力をかけるのは、今に始まったことではないのに、なぜこのタイミングで? 
 名もなき投資家さんは、“選挙後でも良くないですか?”と言っています。ツイートには、ジャニー喜多川の死亡の日時も、選挙報道のスピンに使うために、都合の良い日時に設定されたのではないかと疑っています。実は私も、同じ様に考えています。
 名もなき投資家さんは、“できるだけ投票率を低くするため”に利用されていると考えているようです。通常、こうした情報コントロールは、今井尚哉氏が行っているとみて良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元SMAP3人の出演に圧力か ジャニーズ事務所に注意 公取委
引用元)
(前略)
3年前に解散した「SMAP」のメンバー5人のうち、稲垣吾郎さん、草※なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人は、おととし9月にジャニーズ事務所から独立し、「SMAP」の元担当マネージャーが新たに設立した事務所に所属して芸能活動を続けています。

関係者によりますと、公正取引委員会が関係者から事情を聴くなどして調査したところ、ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに対し、独立した3人をテレビ番組などに出演させないよう圧力をかけていた疑いがあることが分かったということです。
(中略)
公正取引委員会は独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、17日までにジャニーズ事務所を注意したということです。芸能人の移籍トラブルをめぐり独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、芸能事務所が注意を受けるのは初めてです。

※「なぎ」は「弓へん」に「剪」。
(以下略)
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配信元)
 
 
 


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ジャニー喜多川氏の少年たちへの性虐待を認めた東京高裁判決は、永久に黙殺されるのか
引用元)
(前略)
 ジャニー喜多川氏が新人発掘やプロデュースにおいて類い稀な才能をもち、多くの人気グループを世に送り出したのは紛れもない事実である。(中略)… しかし同時に、故人の負の側面を報じることは憚られるのが日本文化なのだろうか。それともジャニーズ事務所との関係を考えたメディア側が配慮しているか……。
(中略)
「週刊文春」は1999年から2000年にかけ、10回以上におよぶ追及記事を掲載した。

 記事によれば、「合宿所」と呼ばれているジャニー氏の自宅や、コンサート先のホテルにジュニアのメンバーが宿泊する際、夜中になるとジャニー氏が夜這いをしかけてきて、そのまま肉体関係を強要するのだという。

 ジャニー氏はほとんど同じ手口で何人ものジュニアのメンバーに関係を迫った。「週刊文春」の追及記事では、複数の少年が同様の被害を語っている。
(以下略)
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配信元)

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