明石市、感染者への罰則適用せず 支援を重視と市長https://t.co/mT3ulJc4lH
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2021
総理大臣になってくれないかなぁ... https://t.co/Nf0dUXu8Qt
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) February 17, 2021
明石市長、正しい判断です。「北風より太陽を」というセリフも、かつてある保健所長さんも、おっしゃってました。首長のみなさんに、ぜひ、続いてほしい。〈入院拒否者に罰則「適用しない」 明石市長、改正感染症法を批判 | 毎日新聞〉 https://t.co/mub1oPnOdL
— 宮本徹 (@miyamototooru) February 17, 2021
#100日で収束する新型コロナウイルス
— なすこ (@nasukoB) February 17, 2021
58日目
収束まであと42日 pic.twitter.com/LOd0qhLlCZ
聖火リレーの中止を検討する丸山達也島根県知事を大いに評価する。「政府や東京都のコロナ対応に不満がある」との理由が真っ当だからだ。改善が見られなければ県民を守るために中止するわけだが、五輪ありきの後手後手対応に不満が解消されるはずもなく、知事は中止に踏み切るだろう。後に続く知事は?
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) February 18, 2021
島根県丸山知事「東京の感染拡大が抑えられなければ、再び全国に拡がる」「オリンピックによって、県民のみなさんが、塗炭の苦しみをもう一度あじわう可能性がある」。聖火リレーに対し島根県から支払わなければならない経費は7200万円。 pic.twitter.com/BB9cwfVQtH
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 18, 2021
島根県丸山知事「感染非拡大地域に対しての支援がほとんど無い」「現状ですらも耐えきれないという県内飲食業者の声です」「それがまたもう一回来るかもしれないというリスク」「また来たらただごとではない。だからやるんです」。感染の低い県も疲弊しているが、ほとんど支援がない。 pic.twitter.com/pcfjFhL4E9
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 18, 2021
「感染拡大を抑えた地域はどんどん疲弊していく、こんなことがあっていいわけないです」「組織委員会の皆さんからすると、言っているだけで出来やしないと笑っておられるんでしょうけども、我々は我々で考えております」。これはコロナを診療した病院ほど疲弊し赤字になるのとおなじ構造😳政府無責任 pic.twitter.com/Jqoy1IPA4S
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 18, 2021
島根県丸山知事「東京都の死者数は依然高い。接触者などの感染調査を止めている」「現状のままでら、東京五輪の開催は容認しがたい」「島根県内の聖火リレーは現在の状況が継続している場合には中止の判断をせざるを得ない」「1ヶ月ほど状況を見て判断する」。 pic.twitter.com/gjkOlawCaq
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 18, 2021
島根県丸山知事は「接触時間や距離に関わらず徹底的にPCT検査」「陽性者は無症状でも入院」という先進的なコロナ対策を行い、現在6日連続で新規感染者ゼロ。聖火リレーとして島根県が拠出を求められているのは7200万円。予定ランナーは170人。 pic.twitter.com/EjgKeqo8VZ
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 18, 2021
福祉政策で有名な泉房穂明石市長は、国が罰則を定めた新型コロナウイルスの感染症法を批判して、罰則ではなく、支援重視の条例施行を目指します。「北風よりも太陽を」として、やむを得ず入院に応じられない市民の事情に寄り添う暖かい政策を掲げました。
また話題になっている島根県の丸山達也知事は、県民を守るために国に毅然と物申す姿勢です。感染を抑え込めている島根県に感染リスクを持ち込むような聖火リレーにはリーダーとして疑義を持つのは当然で、しかも聖火リレーへの負担金が7200万円ですと!そもそも日本政府は、感染の抑え込みに成功した県には経済支援をしていません。そのくせ経費は負担しろとはどういう五輪ヤクザでしょう。政治家の本来に立ち返って賛同する首長さんが地方から国を変えて欲しい。こちらもステキな鳥取県の平井伸治知事も「聖火リレーについての動きは止めています。」と、さすがの見識です。