https://t.co/0dkHB8ta5a
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
スティーブ・キルシュ
ブリトル博士はファイザーのデータを日本政府に要請をしました。そして、彼は生体内分布図を手に入れました。そして、私の論文の中でオリジナルのデータにリンクしたことは確かです。このグラフはそのファイザーのデータから作られたものです。 pic.twitter.com/JeHRoyYkBy
つまり、これはファイザー社の研究のデータそのものではありません。これはグラフですが、これをダブルチェック、トリプルチェックしています。これは申し訳ありませんが要約図で、以下のようなグラフになっています。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
ロバート・マローン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
私は主要データを確認していますが、主要データはあなたがうまくまとめたグラフと一致していると思います。
ブレット・ワインスタイン
私たちが見ているのは、様々な組織に含まれるスパイクタンパクの濃度を示す異なる線のグラフです。そう、これは脂質のナノ粒子です。
薬剤のmRNAが入っている箱です。つまり、そのmRNAはスパイクタンパク質の製造を引き起こすものです。しかし、脂質ナノ粒子が見つかれば、薬剤がこの場所に到達したことがわかります。そうです。つまり、mRNAが入っている宅配便の箱なのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
ここにあるのは、25分から48時間の間に、さまざまな組織での濃度を示すさまざまな線ですが、ここには強いシグナルがあります。全血では最初の4時間で濃度が上昇していますが、これは驚くことではありません。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
そして、上昇する線もあります。これらはすべて、基本的に体内を拡散するにつれて減少しますが、実際には腕の中に留まっていてほしいと思うようなものではありません。濃度は、より均一に分散されるにつれて低下していきます。そして48時間後に迫った時点で、2つの場所で濃度が目立って上昇しています
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
1つは卵巣で、非常に高くなっています。このデータを見た人は誰でも、「ああ、これは非常に危険なことだ」と言うでしょう。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
スティーブ・キルシュ
CDCが言っているのは、これは妊娠中の女性には安全だということですが、私との間には認知的不協和音があります。「これは完全に安全です」と
ブレット・ワインスタイン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
女性にとっては全く安全ではありません。さて、卵巣では何らかの理由で高濃度になっていますが、それは卵巣に集中しているということです。そして、もう一つの場所でシグナルが出ていますが、これは将来的に心配しなければならないことを示唆していると思います。
私の考えが正しいかどうか、ロバート博士に教えてもらいたいのですが、実際に骨髄に集中して現れるということは、ある可能性を示唆しています。 このようなことが起こるとは言いませんが、白血病のようなものは骨髄で作られるため、ここに現れるのではないかと考える必要があると思います。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
また、他の研究では、リンパ節に好んで現れることがわかっていますので、リンパ腫ができるのではないかという疑問もあります。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
いずれにしても、これらは長期的な影響の可能性であり、これらの物質が1年以上人に注入されていないため、発生しないことを確認する方法はありません。
ロバート・マローン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
FDAの友人が教えてくれたのですが、明らかになりつつある2つの有害事象のシグナルは、あなたが骨髄に注目していることと関連しています。
もしシグナルがあるとしたら、通常、形成性貧血、白血病、リンパ腫などは、半年後、3年後、9年後には症状が見られるかもしれません。
2つのシグナルが出始めています。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
シグナルの一つが血小板減少症で、血小板がない状態です。血小板減少症は、骨髄で製造される血小板がない状態です。今、私たちは骨髄のシグナルに注目しています。
もう一つ、非常に理解しにくいのですが、データベースに出てきているのが、潜伏ウイルスの再活性化です。これは帯状疱疹です。帯状疱疹はその一例です。しかし、他にもたくさんあります。文献には、ヒトの潜在的なヒトレトロウイルスの再活性化に関するものがあります。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
この日本のデータパッケージは基本的に歴史的な文書です。現在FDAが検討しているものとは異なります。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
つまり、これらのデータはずっと前から存在していたということです。そう私たちには公開されていないメッセージが多くあるのです。公表されてません。それは規制当局が保護する機密事項の範囲内です
ブレット・ワインスタイン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
私が当初から最も心配していたのは、長期的に現れる可能性のある自己免疫疾患ですが、その可能性はありますか?
ロバート・マローン
私たちが予想しなかったのは循環する遊離スパイクタンパクの方です。文献によると、開発者はこのようなことは起こらないと断言していました
ところが、ハーバード大学とブリガム大学が看護師を対象にした研究を行ったところ、なんと、ワクチン接種後に明らかに遊離型スパイクが発生したのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
外来タンパク質と正常なヒトのタンパク質の複合体に対する自己免疫疾患の発症は、確実にモニタリングしなければならないものです
しかし、自己免疫疾患の発症には通常時間がかかるため、第3相試験の最初の患者グループに2~3年のフォローアップ期間を設けて自己免疫疾患が発症しないことを確認します。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
スティーブ
これが「早く開発されたワクチンは存在しない」と言われる理由です。最速で開発されたワクチンで7年位でしょうか?
その結果、ブライドル准教授は、“ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こす。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播する”という事を知ったのでした。
一連のツイートで、Alzhackerさんは、冒頭の動画の2時間17分32秒以降の重要な処を文字に起こしてくれています。Alzhackerさんは、こちらのツイートで、「この動画の重要性をどう強調していいのかわからない。 少なくとも、この動画を見ずして、理解せずして、ワクチン支持を語るなかれ」と言っています。
mRNAワクチンは、mRNAを脂質ナノ粒子というカプセルに包んで細胞に届けます。さまざまな組織で、“脂質ナノ粒子が見つかれば、薬剤(カプセル)がこの場所に到達したことがわかります”と言うことになるのですが、“そのmRNAはスパイクタンパク質の製造を引き起こすもの”なのです。
情報公開請求によって明らかにされた先の文書には、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていました。
ブレット・ワインスタイン博士は、「女性にとっては全く安全ではありません」と言っています。また、「実際に骨髄に集中して現れるということは…白血病のようなものは骨髄で作られるため、ここに現れるのではないか」「シグナルの一つが血小板減少症で…骨髄で製造される血小板がない状態です」とも言っています。
「この日本のデータパッケージは基本的に歴史的な文書です…私たちには公開されていないメッセージが多くあるのです」と言っていますが、こうしたデータを国民に知らせずにワクチン接種を推進することは、犯罪ではないかと思うのですが、弁護士の方の見解を聞きたいものです。