竹下雅敏氏からの情報です。
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【日本初翻訳動画】リチャード・M・フレミング博士のワクチンについてインタビュー
配信元)
日本最後の巫女 21/5/31
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配信元)
脂質ナノ粒子のRNAが細胞に入らず細胞外に漏れると?
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 1, 2021
回答ープリオン病になる。
リチャード・フレミング博士。
「RNAは細胞内に属します。細胞外のRNAは「プリオン」です。ワクチンにはmRNAが含まれている。これが漏れればプリオン様な病気(致命的な脳)を生み出す。」 https://t.co/MNxEM4xV9q
プリオン病:
— ebipato (@ebipato) July 1, 2021
脳神経細胞が進行性に障害される致死性の病気。
急速進行する認知症症状、ふらつき、ふるえ。3〜4か月で無動性無言になり、全身衰弱・呼吸麻痺・肺炎などで死亡。
そのほか、小脳失調や、不眠、幻覚、体温上昇、多汗などが出現し、1年前後で寝たきりになり、全身衰弱や肺炎などで死亡。
これですね…
— aranga🗣️ (@_te_aranga_) July 1, 2021
ヒトプリオン異常による、人格変化、記憶喪失、思考障害など pic.twitter.com/oMNtl45hT2
有効率95%というのは
— かたこりマシーン (@kotoi1205) June 14, 2021
こういうカラクリ
↓ pic.twitter.com/1kSzV5Jmfx
それで取り上げるつもりになったのではなく、動画の中にスティーブ・バノン氏のネット番組での「リチャード・フレミング博士へのインタビュー」の日本語訳があったためです。幸いなことに、このインタビュー部分は「日本最後の巫女」の配信サイトに5月31日付けで取り上げられていましたので、こちらに差し替えました。
このインタビューの文字起こしが、こちらの記事にありますので、参照してください。
リチャード・フレミング博士はインタビューの中で、“ウイルスワクチンである今使用されている薬は、ウイルスに人工的に挿入された遺伝子配列を含んでいるのです。つまり、私たちが対処しているこれは、自然発生のウイルスではなく、設計された通り正確に動いているものなのです”と言っています。要するに、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、実在するウイルスなのです。
リチャード・フレミング博士は、スパイクタンパクが「血液脳関門」を通過することを指摘しています。“最新のマカクザルを使った実験で、ワクチン接種から2週間後に、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”とのことです。
動画の6分55秒のところで、96%、98%の有効性があると報じられている「ワクチンの有効性」に関して、リチャード・フレミング博士は「有意差はなく、単にランダムに起きる偶然である(8分40秒)」と言っています。この部分は最後のツイートを参照してください。