ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)「イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している」 ~宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達との会合

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している”と言っています。こうした「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画は、“1つだけではなく、複数の計画”があるが、現状では、“「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになる”のではないかと言っています。
 引用元では、“カバール・イルミナティは連邦に管理されているので、連邦もこのプロパガンダに手を染めているはずだ。少なくとも、連邦はそれを承認している”とゴシアは言っているのですが、これはその通りです。
 ただ、カバール・イルミナティではなく、地球同盟・イルミナティによって実行される可能性の方が高いです。地球上では、「カバールvs地球同盟」の形を取っていますが、地球同盟のメンバーは、元はカバールでありカバールに反旗を翻したものたちです。
 慈善的レプティリアンという概念がありますが、慈善的カバールが地球同盟だという事なら、「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画はカバール・イルミナティによって実行に移されると言うことになります。
 ゴシアの「連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?」という質問に対し、ヤスヒ・スワルーは「そうです」と答えています。
 2017年6月22日の記事で、「ハイラーキーの出現(上) アリス・ベイリー著」の中に書かれている「三つの大きな惑星センターとセンター間の関係」を紹介しました。ハイアラーキーのもともとの計画では、“地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマーラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者”ということになっていたのです。
 この時のコメントで詳しく記しましたが、ルシファーはサナット・クマーラのことですが、人類の統治者にルシファーの名が与えられたのです。サナット・クマーラ、マイトレーヤたちが、「天界の改革」で滅ぼされてしまった現在では、人類の統治者ルシファーは、ブラックキューブ(人工知能666)の可能性が高くなりました。
 “続きはこちらから”のエレナ・ダナーンの情報をご覧ください。「エレナによると宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達が12回に渡る会合を終え、我々太陽系における、新しい条約について話合われた」と言っています。
 まさにこれが、ヤスヒ・スワルーが言っている「偽のエイリアンのコンタクト」の計画なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ヤスヒ:彼らは偽のエイリアンの侵略を準備していますが、映画のように軍隊が地球を占領するような侵略ではないでしょう。おそらく、「アジェンダ21-2030」や「地球温暖化・気候変動」に「奇妙に」応じ、調和した善良なアジェンダを持つポジティブなエイリアンとしてやってくるでしょう。
(中略)
本物のETが現れるとは思えません。それがフェイクという理由です。彼らはおそらく、完全にコントロールされた偽のETを使うでしょう。(中略)… つまり、彼らは地球外生命体とのすべての交流が完全にイルミナティ・カバールの支配下に置かれる、この超管理された地球領域を維持したいと考えているのです。
(中略)
ゴシア:分かりました。つまり、彼ら連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?

ヤスヒ:そうです。このことは多くの人の心を傷つけています。だからこそ、私たちはバッシングを受けるのですが、彼らはイルミナティといえども、拡大された連邦の心の目から見れば、すべてが悪ではないことに気づいていません。彼らは連邦の地球への大使というか、そんな感じです。
(中略)
彼らが望んでいるのは、地球領域の「純度」を維持し、「ドーム」の外で起こっていることから隔離することだけなのです。しかし、カバール・イルミナティのレベルでは気にしています。なぜなら、彼らは連邦を道具として使っているからです。UFOファンをコントロールするために、アップデートされたアシュター・コマンドとステロイドで増強されたアラニソを使っています。
(中略)
ゴシア:偽のエイリアンの侵略は、「エイリアン」を良いものとして提示するのか、それとも悪いものとして提示するのか、疑問です。それが気になっています。

スワルーX:彼らの計画は1つだけではなく、複数の計画があり、それぞれのシナリオに応じて展開します。
(中略)
その侵略は、すべての人を奴隷にするために地球に降りてくる本格的な(偽の)軍事的ETとして行われるかもしれません。あるいは、ポジティブなETが助けに来て、人類に新しいルールを押し付けるという形で来るかもしれません。そのルールはNWO(新世界秩序)が望むのと同じものになるでしょう。キリストの再臨のように、あるいは「光の連邦」が現れて人々に新しい宗教を教え、人々はそれ(=新世界秩序)に騙されることになります。また、「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!
(中略)
今のところ、私たちは、もしそれが実現するとしたら、おそらく「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになると強く思っています。
(以下略)


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木星の近くで行われた太陽系の秘密会議で決定された内容ー サラ博士&エレナ・ダナン
(前略)
サラ博士:第二次世界大戦でナチス・ドイツが崩壊する3ヶ月前(中略)… 米国・ソ連・英国がヤルタ (クリミア半島にある町- クリミア半島は、現在ウクライナであるが実質はロシアに支配されている)で会合を行った。
(中略)
エレナ・ダナン(考古学者・ETコンタクト者)によると、似た様な会合が最近、木星の近くで行われたという事です。ダーク・フリート(闇の軍組織)とドラコ・レプティリアンとオリオン座のグレー種族、ディープ・ステートとそれに纏わる企業達の崩壊後の地球についての会合があったと言っています。
(中略)
エレナによると宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達が12回に渡る会合を終え、我々太陽系における、新しい条約について話合われたと言います。これは7月16日に終えたとされる。
(中略)
エレナのEメールより「この会議において、異なる幾つかの銀河連合と地球のいくつかの軍との会合が終わり、我々の太陽系における今後の経済や守備について話し合いがありました。地球人がこのシステムを管理していく事が決定され、米国がリーダーシップを取る事が数回の会議で決まりました。米国に決まったのは、宇宙銀河連合が決定した事であり、理由は、彼らの資源と能力とゴールが最もリーダーとして適しているからでした。我々太陽系の輝かしい、持続可能な未来の為に最も良い決断でした。長い間、この秘密のプログラムを形成するために力を注いできました。しかし、まだ最後の闇との戦いが残っています。これが終わるまで、努力を続けなければいけません。この長く苦しい戦いが終わった暁には、新しい繁栄と協力の世界へと共に前進することになります。」
(以下略)

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