竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
Twitter 21/10/5
中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増。アメリカやイギリスなどの民間研究者が報告書をまとめ、同年12月に最初のコロナ感染例が見つかったとする中国の説明を疑問視しました。https://t.co/atXnMkxuoN
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 4, 2021
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中国、「コロナ禍前」にPCR機器を大量契約か 米英豪の民間調査
引用元)
(前略)
豪米に拠点を置くサイバーセキュリティー会社「インターネット2・0」の調査チームは、新型コロナウイルスの感染者が世界で最初に報告された中国・武漢が位置する湖北省で、PCR検査機器の契約数が2019年前半から急増していたとする報告書をまとめた。チームは新型コロナの出現が従来考えられているより早かった可能性があると結論づけたが、契約件数は継続的に増加傾向だったため、報告書の結論には慎重な見方もある。
調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成。公開されている07年以降の中国政府の調達データを使って解析した。
報告書によると、湖北省では19年のPCR検査機器の契約額は約6740万元(約11億6千万円)で、前年より2倍近く増えたという。(中略)… 契約額が急増したのは19年5月。武漢で地元当局が公表した新型コロナによる最初の発症例は19年12月だが、調査チームは「5月に最初の感染があった可能性がある」と指摘した。「今回の調査結果は、パンデミックの発生時期についての仮説を覆すものだ。パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だと高い確信を持って評価している」と結論づけた。
(以下略)
豪米に拠点を置くサイバーセキュリティー会社「インターネット2・0」の調査チームは、新型コロナウイルスの感染者が世界で最初に報告された中国・武漢が位置する湖北省で、PCR検査機器の契約数が2019年前半から急増していたとする報告書をまとめた。チームは新型コロナの出現が従来考えられているより早かった可能性があると結論づけたが、契約件数は継続的に増加傾向だったため、報告書の結論には慎重な見方もある。
調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成。公開されている07年以降の中国政府の調達データを使って解析した。
報告書によると、湖北省では19年のPCR検査機器の契約額は約6740万元(約11億6千万円)で、前年より2倍近く増えたという。(中略)… 契約額が急増したのは19年5月。武漢で地元当局が公表した新型コロナによる最初の発症例は19年12月だが、調査チームは「5月に最初の感染があった可能性がある」と指摘した。「今回の調査結果は、パンデミックの発生時期についての仮説を覆すものだ。パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だと高い確信を持って評価している」と結論づけた。
(以下略)
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9/29-その2 秋から冬にかけて何が起こるか・・・
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 21/9/29
(前略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(中略)
ジュディ・ミコヴィッツ博士は、「この1年間、ワクチンによる大量虐殺が行われていることを知っている私やモンタニエ博士、ケーヒル博士、テンペニー博士が必死になって世界中の人々にそのことを警告してきましたが、結局は恐れていたことが起きてしまっている。」と落胆しています。
(中略)
「既に1億人の米国民が、HIV、XMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)、SARSウイルスや最も危険なスパイクたんぱくが含まれる合成ウイルスの偽ワクチンを注射してしまった。
今回のCovid-19ウイルスは実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった。そしてその仕掛け人は米国立アレルギー感染病研究所の所長だったファウチであり、彼によって最初にばらまかれた合成ウイルスがAIDSだった。しかしHIV+AIDSに関して、ファウチ、ボブ・ガロ、米国立衛生研究所、CDC、FDAのトップらが嘘の情報を発表していた。今も全く同じことが行われている。
スパイクタンパク(外膜タンパク質)自体が重度の病気を引き起こす。彼らは目標とする人口に致死的な合成ウイルスの毒薬を注射することに成功した。
(中略)
インフルエンザ・ワクチンを接種すると、Covidウイルスで死亡するリスクが高くなる。そのためインフルエンザ・ワクチンも絶対に打ってはならない。」
(以下略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(中略)
ジュディ・ミコヴィッツ博士は、「この1年間、ワクチンによる大量虐殺が行われていることを知っている私やモンタニエ博士、ケーヒル博士、テンペニー博士が必死になって世界中の人々にそのことを警告してきましたが、結局は恐れていたことが起きてしまっている。」と落胆しています。
(中略)
「既に1億人の米国民が、HIV、XMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)、SARSウイルスや最も危険なスパイクたんぱくが含まれる合成ウイルスの偽ワクチンを注射してしまった。
今回のCovid-19ウイルスは実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった。そしてその仕掛け人は米国立アレルギー感染病研究所の所長だったファウチであり、彼によって最初にばらまかれた合成ウイルスがAIDSだった。しかしHIV+AIDSに関して、ファウチ、ボブ・ガロ、米国立衛生研究所、CDC、FDAのトップらが嘘の情報を発表していた。今も全く同じことが行われている。
スパイクタンパク(外膜タンパク質)自体が重度の病気を引き起こす。彼らは目標とする人口に致死的な合成ウイルスの毒薬を注射することに成功した。
(中略)
インフルエンザ・ワクチンを接種すると、Covidウイルスで死亡するリスクが高くなる。そのためインフルエンザ・ワクチンも絶対に打ってはならない。」
(以下略)
時事ブログでは、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、習近平の指示で意図的にばら撒かれたと考えています。
“続きはこちらから”をご覧ください。ジュディ・ミコヴィッツ博士は、新型コロナウイルスは「実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった」と言っています。1984年以降に発生した全ての流行病の背後にいたのは、ファウチだということです。
引用元では、「彼等は目標とする人口に致死的な合成ウイルスの毒薬を注射することに成功した。…大量虐殺が成功することになる」と言っています。私は地球の人口の6割が目標だったと思っているのですが、日本では、国民の6割がワクチンの2回目の接種を終えたということですから、政府も支配層から要求されたノルマを達成できて、ほっとしていることでしょう。
ワクチンの目的が大量虐殺であることに気付いている医療関係者は、まだまだ少ないと言えます。ワクチンがおかしいと思っていても、製薬会社の儲けや官僚の利権のためだと思い込んでいるのではないでしょうか。
日本人は「良い子」なので、支配層が何をしても善意に解釈してくれるのでやりやすいでしょうね。何人死んでも、黙って死んで行くのが「日本人」なのでしょうか…。