竹下雅敏氏からの情報です。
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SHARE!!!打った人は見ないで!チーンの瓶から発見された別の生命体!!!
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ポーランドの科学者が、ファ社の中で見つけたもの。頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついている。初めは卵のような状態で、酸化Gに触れると頭としっぽが出てきて、酸化Gが室温になると増えるらしい。アルミと炭素と何かでできていて、生き物のようなものだとか。https://t.co/fg8RO1Erpl pic.twitter.com/0WcJ5pP7BE
— matatabi (@matatabi_catnip) October 16, 2021
この科学者はファ社を5本入手し、その内の1本にこれが入っていたとのこと。残り4本のうち、2本は食塩水、もう2本は酸化Gのみ。
— matatabi (@matatabi_catnip) October 16, 2021
もう少しちゃんと理解したら、またツイートします。
これっぽいなぁ💦https://t.co/vzksbvoSVN
— matatabi (@matatabi_catnip) October 16, 2021
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ファイザーワクチン内の謎の生物動画😱😱😱
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Twitter 21/9/25
ワクチンの中身の続報。。 pic.twitter.com/wYJ78aWeeQ
— Transporter (@retopsnart) September 25, 2021
冒頭の動画の4分25秒のところでフランク・ザレウスキ博士は、“「アレ」はワクチンに含まれていて、人々に投与されていますが、その時は卵の状態です。…卵には適切な環境が必要なのです。…だからワクチンの中には卵に栄養を与えるグラフェンが添加されているのです。…そのようなものがあなたの中で成長していくのです。そして頭は20ミクロン、触手の長さは2.5mmになります。これは生命体です”と言っています。
絵入り餡(えいりあん)なら美味しそうですが、これはちょっと…。アルミニウムと臭素と炭素で出来ている「未知の生命体」だというのです。ワクチンを打ってしまった人は、精神衛生上の観点から、「自分のは食塩水だった」と信じるのが得策ではないかと思われますが、「アレ」が本当に生命体ならヤバイです。
“続きはこちらから”の「ファイザーワクチン内の謎の生物動画」でも、ワクチンの中身について、「この動く粒子は何ですか?」の問いかけに対し、「これらはすべて生きた細胞です」と答えています。「これはワクチンの中にある生物なのです」と言うのです。この「生物」と「アレ」が同じものなのかどうかは、分かりません。いずれにせよ、ファイザー社のワクチンには、とんでもないものが入っているようです。
読者の方からの情報提供ですが、「パブロ・カンプラ・マドリッド博士によるCOVID mRNAワクチンにおける微生物群の観察」という記事には、“ファイザー社、アストラゼネカ社、ヤンセン社、モデルナ社の各研究所から提供されたワクチン接種用バイアルに含まれる微生物群”が取り上げられており、この中でファイザー社のワクチンの中身についてセビジャノ博士は、「胞子とか卵とか。そのようなものです。胚芽の生命。つまり、ある時点で孵化するかもしれない何かのように見えます」と言っています。
ワクチンを打った人に伝えるには、“5本の中で2本は食塩水だった”という前置きが必要かも知れませんね。