竹下雅敏氏からの情報です。
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厚労省信用できない
ごり押しすれば厚生行政への信頼が失墜します。配信元)
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配信元)
https://t.co/2KgMEH4R27
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) October 17, 2021
最後まで必見ですね。厚労省の陰に悪質な医者たちがいるからこうなっている。これは元からなんですよ。実際、解説通り自然感染による20代までの心筋炎などゼロだろう。
これは大変なことです!必見!
— Stray (@K9FCR) October 16, 2021
ワクチン接種後の心筋炎で、お若い方ばかりなのに「後遺症あり」が3人も出てきている!https://t.co/DCZpgBpniG
きちんと詳細を見ると、もっと恐ろしいです。
— Stray (@K9FCR) October 17, 2021
例えば、20歳の方が心筋炎を発症して、その後、心肺停止から脳死になってしまったのも「後遺症あり」の記載になってました。 pic.twitter.com/BhF0U4sLGR
上の写真の引用は、この↓資料から。最初の方は、ファイザーなので高齢者が多いのですが、16ページ以下がモデルナで若者が多いです。鹿先生と同じ資料を、ご自分の目でも見て確認してみてください。
— Stray (@K9FCR) October 17, 2021
厚労省 10月15日心筋炎資料1-1-2https://t.co/tGvEA2lPnM
今回の動画は、10月15日の厚生労働省の副反応検討部会についてのものです。冒頭で、“最悪の検討部会でしたね。死亡例報告が出てないんですよ。紙自体が、全然。ファイザーもモデルナも。…”と言っています。
動画で取り上げているのは、「資料1-1-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)」という心筋炎関連症例一覧(2021年2月17日~2021年10月3日)です。
この資料の中に出て来る10代、20代の若い人たちのワクチン接種後の心筋炎関連症例は、ファイザーが29例、モデルナが53例の合計82例(8分33秒)だったとのことです。
8分33秒以降は、「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」という資料の11ページにある「心筋炎等の発症頻度比較」の表に関する事柄です。この資料には、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度は、mRNAワクチン接種後に報告された心筋炎等疑いの発症頻度と比較して高い”と記されています。
この資料によれば、日本では新型コロナウイルス感染症で、男性は100万人あたり834人が心筋炎になったとしているのですが、この資料の表にはトリックがあって、他のファイザーやモデルナのワクチンで心筋炎になった人数は10代であるのに対し、先の新型コロナウイルス感染症で心筋炎になった人数は、40歳未満の数字だというのです。
先の「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」の資料の30ページには、「国内の新型コロナ感染症の入院患者における心筋炎関連事象について」と題する表があるのですが、調査項目のうち合併症「心筋炎・心外膜炎・心筋症」の欄にチェックがあった者の数は、15歳~40歳未満は対象人数が男性4798人、女性3765人のなかで、男性4人、女性0人です。これを100万人あたりに換算すると、男性は834人、女性は0人が感染したことになるわけです。
先の資料の表は、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度”と書かれていたのに、実際は40歳未満の男性のみであり、本当に10歳代及び20歳代の男性で新型コロナウイルスによる心筋炎が何人なのかは全く不明です。また、“10歳代及び20歳代の男性”にしたのは、女性を入れると数字が膨らまなくなるからでしょうね。
資料の表を偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省は、責任追及を免れないと思いますが、不思議なことにワクチン問題に関しては、野党議員も沈黙したままです。