ワクチン在庫一掃のために「1日100万回接種」を目指す岸田首相、打てばまずます感染しやすくなる実態を知ろう / 国民を家畜扱いする政府はいらない

 7日、衆院予算委員会で岸田首相は「一日100万回接種を目指す」と表明しました。国民はもう3回目の接種には否定的で接種が進まないため、ワクチンの在庫一掃にハッパをかけているのではないかと勘ぐりたくなります。なぜなら在庫一掃を知っていたかのように、2/1には厚労省から都道府県に向けて、ファイザー、モデルナともワクチンの有効期限をさらに追加で延長していました。「貴重なワクチンであり、これを無駄にせず」とあり、厄介なアベノマスクみたいな扱いになっています。
 長尾和宏医師の元には、3回目の接種券を「赤紙」のようだと感じる方々の相談があるそうです。この「出頭命令」に従わないと「非国民」という同調圧力を受けるのが辛いと。しかもメディアでは「基礎疾患がある人は必ず接種を」とあおっているようですが、長尾医師は「基礎疾患がある人こそ接種は危険」と常識的に答えておられます。「今、打ってもオミクロンには間に合わないよ。」というアドバイスに患者さんたちは驚くそうです。こっちが驚くわ。そもそも感染が広がる前に対処するのがワクチンで、その上このmRNA製剤はワクチンですらない。その効かないニセモノを打たせるために「税金をかけて接種券を送りつけ」、打ってしまえばいっそう感染しやすくなることは世界が実証済み。それで広がる感染を防ぐためには「家の中で全員マスク、入浴時にもマスク」、体調が悪くなっても検査なしの診断で「みなし陽性」の病名がつくと自宅放置。
 日本はどこまで劣化できるか社会実験をしているようです。国民は家畜ではない。ワクチンを打ってはいけない。トラックを走らせなくてもこんな政府、こんな支配者を拒否することは可能なはずです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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赤紙?
引用元)
(前略)

「先生、ついに赤紙が来ました・・・・」
(中略)
わざわざ接種の是非についての相談だけに来院される人も

赤紙には、「〇月〇日に○へ」と書いてある。
まるで「出頭命令」みたい、と言った人がいた。

赤紙が届いたら普通の市民は「行かないと非国民」と受け止める。
「打たないと」というプレッシャーが原因で気分が悪くなる人も


テレビは「基礎疾患がある人は必ず」と、煽るが、
基礎疾患のある人こそ危ないのではと、僕は思う
(中略)

接種券と投票券とは違う。
投票は義務だが、接種は義務ではない。

税金をかけて接種券を送りつける行為に
納税者としては大きな疑問を感じている


今、打ってもオミクロンには間に合わないよ
「免疫が付くのは3月になるけどその時はオミちゃんはもういないよ」

そう言うと、みんな驚く

「3月になれば、オミクロン用の新しいワクチンができるそうだよ」

さらに驚いた人は、こう聞きてくる。
じゃあ、効かないワクチンを打たせられるわけ?

そうじゃないですか。在庫一掃セールみたいに
(以下略)

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