グレート・リセットの野望に基づいて行われているワクチン接種 〜 人間にマイクロチップを埋め込み、それにより人間すべてを管理し…全人類奴隷化計画の実現を目指すグレート・リセット

竹下雅敏氏からの情報です。
 「The Great Reset_これは陰謀論?」の動画の冒頭で、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での岸田首相の特別講演の様子が出てきます。「今我々はグレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません。新しい時代を切り開くためには、価値観や置かれている状況、立場の違いを超えて対話を積み重ねることで、多くの人が信頼によってつながることが極めて重要です。」と言っています。
 岸田首相の口から、グレート・リセットという言葉が出て来るとは、驚きました。ゴムマスクと中の人はどうなっているんだろうと気になります。
 3分24秒では、“WEF(世界経済フォーラム)の会長兼創設者は、ドイツの大学教授であり実業家でもあるクラウス・シュワブです。彼の著書「グレート・リセット」の中で、WEFの計画について詳しく述べています。「パンデミックは、私たちの世界を振り返り、再構築し、リセットするための、稀にしかない機会の窓である」”と言っています。
 次の動画の冒頭でクラウス・シュワブは、「この第4次産業革命の重要性は、あなたがしていたことを変えずに、あなたを変えます、あなたが遺伝子編集を受けると…あなたのアイデンティティに大きな影響を与えます。」と言っています。
 続けて、ヘブライ大学教授のハラリ博士は、「人間は今やハッキング可能な動物です。」と言い、2分14秒のところでは、「まもなく、少なくとも一部の企業や政府は、すべての人々を体系的にハッキングできるようになるでしょう。私たち人間は、私たちがもはや神秘的な魂ではないという考えに慣れる必要があります。」と言っています。
 強キャラ感がすごいロシア正教会の司教は、「彼らは人類のほとんど…60億人を消し去り、ごく一部の人間だけを残すことを計画していますが、それだけではありません。人間を“生物学的”、“技術的”、“デジタル的”な存在に変えるために人間自身を侵害し…これらの強力な世界の指導者たちは、“トランスヒューマニズム”と“ポストヒューマニズム”の旗印のもとに行進しているのです。」と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、グレート・リセットが何を意味するかを簡潔にまとめています。「平たく言うと、人間にマイクロチップを埋め込み、それにより人間すべてを管理し…全人類奴隷化計画の実現を目指すということ」です。
 現在のワクチン接種が、このグレート・リセットの野望に基づいて行われていることを認識する必要があります。岸田首相をはじめ、世界の首脳陣が同じ言葉を使っています。これらのことを未だに「陰謀論」と言っているようでは、将来確実に「ハッキング可能な動物」へと変えられてしまうでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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The Great Reset_これは陰謀論?
配信元)

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五分でわかる、グレートリセット、トランスヒューマニズム、ワンワールド政府
配信元)
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配信元)


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グレートリセットは陰謀論ではない
引用元)
ダボス会議議長のクラウス シュワブによると、グレートリセットは第四次産業革命を行うものと位置付けています。

リセットと聞いても、恐らく金融システムのリセットが我々一般人に主に関係するところだと考えているのかもしれませんが、実はそうではありません。
(中略)
本人によると、「第四次産業革命は我々の身体的、電子的、生物学的のアイデンティティの融合へとつながる」と述べています。



これだけ聞くと、何を言いたいのかわかりませんが、要するに平たく言うと、人間にマイクロチップを埋め込み、それにより人間すべてを管理しよういう考えを世界の指導者層は推し進めたいということなのです。彼の著作にもそう書かれています。

要するに、全人類奴隷化計画の実現を目指すということなのです。

KlausSchwab: Great Reset Will "Lead To Fusion Of Our Physical,Digital, & Biological Id

こんなことを真剣に考える人たちがいるというのはばかばかしい考えに思えるかもしれませんが、これは現実です。

実際、アメリカの自動車会社のテスラは人間の脳に埋め込むマイクロチップの開発をかなり進めています。

信じたくないかもしれませんが、世界はその方向に向かっています。

イーロン・マスク、人の脳をコンピューターに結ぶデバイスを紹介 Willmicrochip implants be the next big thing in Europe?

この動画はダボス会議が提案している未来です。

最初の出てくるのは、「持ち物は何もないけれど、幸せ」という言葉で始まっています。

言い換えれば、人類はすべてを奪われ、家畜と同様の奴隷として管理しようという思想を持つ人々が世界を完全に支配しようとしているのです。


(以下略)

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