ロバート F. ケネディ Jr.によるビル・ゲイツのワクチン・アジェンダ徹底検証、裏のイルミナティNo.2のクラウス・シュワブの巨大な影響力と世界経済フォーラムに関連しているシュワブのファミリー

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“ロバートF.ケネディJr.は、ワクチンに関する啓発活動の最前線に立って活動し続けており…ビル・ゲイツによるグローバリズムのワクチン・アジェンダを徹底的に検証しています。”と言っています。
 ビル・ゲイツにとって、ワクチンとは福祉という形をとった戦略であり、マイクロソフトのグローバルなワクチンIDプロジェクトを含み、“このプロジェクトによってビル・ゲイツは国際的医療政策を独裁的に支配できるようになります(1分11秒)”と言っています。
 ビル・ゲイツは慈善活動という形式を利用してWHO、ユニセフ、GAVIワクチンアライアンス、PATH財団を管理し、さらにコロナウイルスワクチンの開発を促進するため、12の製薬会社に5000万ドルを寄付しているということです。
 次の動画では、トランプ大統領が、“WHOはコロナ危機管理に失敗した”として、WHOへの拠出金の停止を発表したことから、ビル・ゲイツがWHOへの最大の寄付者となったこと、ビル・ゲイツは米国の中央保健官庁であるCDC財団への大口寄付者でもあることから、“WHOとCDCはゲイツのワクチン帝国のマーケティング拠点となっている(1分27秒)”と言っています。
 FacebookとGoogleはワクチン情報を検閲するために、PolitiFactという「ファクトチェッカー」を雇いましたが、PolitiFactはゲイツ財団の助成によって創設された(3分40秒)とのことです。このようにして、“ビル・ゲイツは公共のメディアやソーシャルネットワークを金で支配下に置き、ワクチン接種報告に対する検閲を金で操作しています”と言っています。
 ここまではロバートF. ケネディJr.による「ビル・ゲイツによるグローバリズムのワクチン・アジェンダ」の検証です。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事は、パンデミックに関する何もかもの背後に「世界経済フォーラム」がいるというもの。“バイデン、トルドー、アーダーン、メルケル、マクロン、ドラギ、モリソン、習近平の共通点は、厳しいロックダウンを課した国や、自身の国家の法律を無視した人たちだが、彼らは全員、世界経済フォーラム(WEF)に関連しているクラウス・シュワブのファミリーだ”ということです。
 クラウス・シュワブがこれほど大きな影響力を持っているのは、彼が裏のイルミナティ(ブラックサン)の頂点(No.2)にいたからです。クラウス・シュワブのファミリーはイルミナティのメンバーであるか、過去にメンバーだったと見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロバートF. ケネディJr. :「ビル・ゲイツ」グローバリズム独裁のワクチン・アジェンダ
配信元)
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ビル・ゲイツによるグローバルメディアと検閲のコントロール
配信元)

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「世界経済フォーラムの次のステップ」という記事で見たパートナー企業一覧を見て苦笑と絶望の合間に揺れる静かな春
転載元)
(前略)
「パートナーシップを結んでいる企業や団体名」がすべて記載されている世界経済フォーラムのページがあります。以下です。

Allour partners
(中略)
リストの中で見つけた、「世界経済フォーラムとパートナーシップを結んでいる日本の企業と団体」をピックアップします。見逃しているものもあるかもしれません。
(中略)
世界経済フォーラムとパートナーシップを結んでいる日本の企業と団体(ABC順)

weforum.org

千葉銀行、大和証券グループ、電通、日本政策投資銀行、エーザイ、江崎グリコ、富士通、日立、本田技研工業、伊藤忠商事、日本貿易振興機構(ジェトロ)、日本経済団体連合会(経団連)、キッコーマン、キリンホールディングス、ローソン、毎日メディアグループ、三菱、三菱重工業、三井物産、三井化学、商船三井、みずほフィナンシャルグループ、森ビル株式会社、三菱UFJフィナンシャルグループ、NEC、日経、野村グリーンテック、野村ホールディングス、オイシックス、楽天グループ、ロート製薬、ソフトバンクグループ、住友商事、三井住友フィナンシャルグループ、武田薬品、東京海上、トヨタ自動車株式会社

日本だけでもこれだけあるわけで、このようなパートナーシップ企業が世界各国にあると考えますと、その数はものすごいものだと思います。もちろん、Googleとか Yahooなども入っていますし、著名な企業はほぼ入っています。
(中略)
世界経済フォーラムの次のステップ
TheNext Step for the World Economic Forum
ROGERKOOPS 2022/02/20

2020年の初めから、世界全体に対しての組織化されたカルト的な浸食があったことは明らかだった。
(中略)
ここで何人かの名前を挙げてみたいと思う。バイデン、トルドー、アーダーン、メルケル、マクロン、ドラギ、モリソン、習近平。

彼らの共通点は何だと思われるだろうか。これらの名前が、厳しいロックダウンを課した国や、自身の国家の法律を無視した人たちと関連していることはすぐにわかると思う。
(中略)
ジョセフ・バイデン アメリカ合衆国大統領
ボリス・ジョンソン 英国首相
ジャシンダ・アーダーン ニュージーランド首相
アンゲラ・メルケル 元ドイツ首相
エマニュエル・マクロン フランス大統領
ジャスティン・トルドー カナダ首相
習近平 中国共産党指導者
マリオ・ドラギ イタリア首相
スコット・モリソン オーストラリア首相

すなわち彼らは全員、世界経済フォーラム(WEF)に関連しているのだ。世界経済フォーラムは 1971年に設立された「非営利」の民間組織であり、上の人物たちは全員、「あなたは何も所有せず、幸せになる」の言葉で有名なたクラウス・シュワブのファミリーだ。
(中略)
世界経済フォーラムのメンバーシップが国のリーダーだけだと思われる場合は、さらにいくつかの名前を示す。(※ 以下の人物のリンクは省略します)

・ギャビン・ニューサム カリフォルニア州知事
・ジェイ・インスレー ワシントン州知事
・アンソニー・ファウチ アメリカ国立アレルギー感染症研究所所長
・ナンシー・ペロシ 米下院議長
・アル・ゴア 元米国WP
・マーク・キャニー 国連気候変動特使
・T.シャンムガラトナム シンガポール上級相
・クリスティーヌ・ラガルド 欧州中央銀行総裁
・ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ WTO事務局長
・クリスタリナ・ゲオルギエヴァ IMFマネージングディレクター
・クリスティア・フリーランド カナダ副首相
・ローレンス・フィンク ブラックロックCEO(※ ブラックロックは世界最
 大の資金管理会社)
(中略)
世界経済フォーラムのその影響の程度を実際に確認したい場合は、ウェブサイトにアクセスして企業名を選択してほしい。

アストラゼネカ、バイオジェン、ジョンソン&ジョンソン、モデルナ、メルク、ノバルティス、ファイザー、セラムインスティテュートオブインディア、メイヨークリニック、ビルアンドメリンダゲイツ財団ウェルカムトラスト、シスコ、デル、Google、ファーウェイ、IBM、インテル、マイクロソフト、Zoom、Yahoo、Amazon、ホンダ、楽天、ウォルマート、コカコーラ、中国銀行、アメリカ銀行、ドイツ銀行、インド国立銀行、カナダロイヤル銀行、ロイズバンキング、JPモルガンチェース、ゴールドマンサックス、香港取引所、ブルームバーグ、VISA、ニューヨークタイムズ、オンタリオ教師年金プラン…。

このリーチの範囲は、世界的な政治的リーダーネットワークを超えて巨大だ。
たとえば、ビル&メリンダゲイツ財団(BMGF)を通じて、ビル・ゲイツが彼の富で何をしてきたかは誰もが知っている。

しかし、ウェルカムトラストもそれと同様のことをおこなってきた。ウェルカムトラストの代表はどのような人物か。それは、英国SAGE(コロナ対策をおこなっている英国非常時科学諮問委員会)のジェレミー・ファラーという名のロックダウンを推奨した人物であり、この人物が、おそらくは、2020年の米英でのロックダウンの設計をしたと思われる。
(中略)
2020年だけでビル&メリンダゲイツ財団から受け取った組織と金額の例を地域別に示す。

ビル&メリンダゲイツ財団助成金 /2020年

ジョンズホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生大学院 2,000万ドル以上
世界保健機関(WHO) 1億ドル以上
オレゴン健康科学大学 1,500万ドル以上
CDC 350万ドル以上
インペリアルカレッジロンドン 700万ドル以上
中国疾病対策予防センター(中国CDC) 200万ドル以上
ハーバードTHチャン公衆衛生学校 500万以上
保健指標評価研究所 2,800万ドル(10年間/2億7,900万ドルの助成金の一
部)
ナイジェリアCDC 110万ドル
ドイツ国際協力協会 500万ドル以上
ノバルティス 700万ドル以上
Lumira Dx UK LTD(英国の医療機器製造業) 3700万ドル以上
インド血清研究所 (世界最大のワクチンメーカー) 400万ドル以上
ノババックス 1500万ドル
BBC 200万ドル
CNN 400万ドル
ガーディアン 300万ドル以上
NPR 400万ドル
フィナンシャルタイムズ 50万ドル
(中略)
「ロックダウンはCovid-19の蔓延を食い止めることができる」と私たちに保証したのは、2020年3月21日の世界経済フォーラムの記事だった。今日、その記事は、決して否定されることはなく、おそらく21世紀の最もばかげた破壊的な提案として残っている。
(中略)
人々の自由はこれまでになく少なくなるだろう。
(中略)
X30級くらいの太陽フレアが地球を直撃すれば、これらの計画も、あるいは機械的ディストピア化もすべて打破されるのですけど。私たちもやられますが。

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