注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
マリウポリ市民の証言
— Kumi@🇮💟🇨🇺 (@Kumi_japonesa) March 18, 2022
ウクライナ軍は回廊を開かなかった。アゾフめ、あのクソったれ!逃げようとする人を処刑してる。あいつらは怪物だ、本物のクズだ!
─アゾフは何を?
銃弾を浴びせた、ボロダルスキに避難しようとする市民のバスに!市民を撃っているんだ、クソっ!pic.twitter.com/aguKWmv63t
マリウポリからの脱出者
— MK✝️ (@sofimari21) March 18, 2022
食料がないなら、アゾフはPort City (ショッピングモール)を開けて、中にみんな食料など取りに入った。
そして翌日には、アゾフは中の人もまとめて爆破させた。 pic.twitter.com/BPqlNNQCe1
これがウクライナの本当の現実。やっとフランスのメディアが報じた。あのパペット(操り人形)とは、ゼレンスキーのことを指す。誰に操られているかといえば、自分のテレビ局に抜擢してドラマの主人公にし、国民的な知名度を上げてから大統領選に出した、コロモイスキー。ウクライナのオリガルヒ。 https://t.co/bleY6p1HK8
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) March 17, 2022
日本の国会は、あろうことか、そのパペットこと、ゼレンスキー大統領のビデオ演説だけを国会で流そうというのだ。紛争の当事者の言い分を聞くならば、プーチン大統領のビデオ演説も流すべきだ。難民の声を聞くならば、このような難民の人も、またドンバスから避難したロシア語話者の声も聞くべきだ。 https://t.co/bleY6p1HK8
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) March 17, 2022
「志位和夫さんがいいねしました」…😥 pic.twitter.com/68A0uvKsJO
— 戦争反対🕊ねね子🐾 (@konokunide) March 16, 2022
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ウクライナの戦争でも行われている歴史のぶつ切りは一種の歴史改竄
引用元)
櫻井ジャーナル 22/3/18
ウクライナで戦争が続いている。西側の政府や有力メディアは今年2月21日にロシアのウラジミル・プーチン大統領はドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認し、2月24日にロシア軍が巡航ミサイル「カリブル」などで攻撃したところから戦争は始まったとしているが、これはアメリカやEUの見方にすぎない。
歴史は因果の連鎖であり、ひとつの出来事には原因がある。歴史を語る場合、始まりを設定しなければならないが、どこから始めるかで見える風景は大きく変わってくる。そうした連鎖を体制の要請に合わせて断ち切り、その断片を雇い主の都合に合わせて解釈して見せる人もいる。
(以下略)
歴史は因果の連鎖であり、ひとつの出来事には原因がある。歴史を語る場合、始まりを設定しなければならないが、どこから始めるかで見える風景は大きく変わってくる。そうした連鎖を体制の要請に合わせて断ち切り、その断片を雇い主の都合に合わせて解釈して見せる人もいる。
(以下略)
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ほぼ全ての戦争がメディアの嘘の結果である
引用元)
Film photography 22/3/16
(前略)
マスメディア(大手新聞・テレビ)の論調:
ロシア軍の見境のない攻撃でウクライナの民間人が大勢犠牲になっている。目を背けたくなるような血塗れの子供や母親の映像。全てロシア軍が行なったウクライナの民間人への非道な攻撃。人道回廊の避難民をロシア軍が狙い撃ち。ジャーナリストもロシア軍の餌食になった。ロシアはウクライナを自国の領土にするばかりか、原発を人質にし核ミサイルのボタンで国際社会を恐怖のどん底に陥れようとしている。プーチンは狂人。対露経済政策は当たり前。ロシアを国連から追放せよ。国交を断絶せよ。国際社会からロシア人を追放せよ。ゼレンスキーは英雄だ。悪を懲らしめろウクライナ。今こそ義勇兵だ、義援金だ等々。
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ネット民たちの声:
当方も時折キエフ等のライブカメラ映像を見ていますが、今のところあくびが出る程平和な日常風景しか映っていませんね。まあ、キエフがロシアの戦車隊により包囲されているのは事実のようですが、敢えて正しく「牛歩戦術」に徹しているようです。寧ろ、人道回廊の安全を確保しつつ(ウ軍やアゾフによる住民の退避妨害…暴力や殺害も含めて、があるので難航しているようですが)市街に対するガードを固めているようですが。
米・欧州メデイアのウクライナ・キエフ侵攻攻撃報道があった場合は必ず各場所に備えてあるライブカメラをチェックしましょう。真実がわかります。
(以下略)
マスメディア(大手新聞・テレビ)の論調:
ロシア軍の見境のない攻撃でウクライナの民間人が大勢犠牲になっている。目を背けたくなるような血塗れの子供や母親の映像。全てロシア軍が行なったウクライナの民間人への非道な攻撃。人道回廊の避難民をロシア軍が狙い撃ち。ジャーナリストもロシア軍の餌食になった。ロシアはウクライナを自国の領土にするばかりか、原発を人質にし核ミサイルのボタンで国際社会を恐怖のどん底に陥れようとしている。プーチンは狂人。対露経済政策は当たり前。ロシアを国連から追放せよ。国交を断絶せよ。国際社会からロシア人を追放せよ。ゼレンスキーは英雄だ。悪を懲らしめろウクライナ。今こそ義勇兵だ、義援金だ等々。
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ネット民たちの声:
当方も時折キエフ等のライブカメラ映像を見ていますが、今のところあくびが出る程平和な日常風景しか映っていませんね。まあ、キエフがロシアの戦車隊により包囲されているのは事実のようですが、敢えて正しく「牛歩戦術」に徹しているようです。寧ろ、人道回廊の安全を確保しつつ(ウ軍やアゾフによる住民の退避妨害…暴力や殺害も含めて、があるので難航しているようですが)市街に対するガードを固めているようですが。
米・欧州メデイアのウクライナ・キエフ侵攻攻撃報道があった場合は必ず各場所に備えてあるライブカメラをチェックしましょう。真実がわかります。
(以下略)
IWJが紹介されていた「Film photography」というブログで、マスメディアの論調とネット民たちの声をうまく比較をされていました。メディアの論調の異様さを感じ取ることと、添えられていたウクライナのライブカメラをチェックして冷静になることができます。ブログ主さんは、名だたるSNSがロシア軍とロシア人への暴力を呼び掛けるヘイトスピーチを公式に許可したことを取り上げ、「特定の民族に暴力OKなどと煽るのはジェノサイドしてるのと一緒。」と書いておられました。日本の国会もその線上にあります。