竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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スコット・リッター 2分間トピック アゾフのマリウポリでの投降
配信元)
YouTube 22/5/25
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配信元)
❗️💬女性が、ドネツク、ルガンスク両人民 共和国の独立をロシアが承認と知っ て、どんな気持ちがしたかを語った。 pic.twitter.com/JzOFHaiRnI— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 26, 2022
💬🇷🇺ロシアのネベンジャ国連常駐代表
❗️ウクライナの民族主義者とウクライナ軍によるロシア人戦争捕虜に対する拷問と虐待に、注目してほしい。捕虜となったウクライナ人兵士よる多くの自白によれば、彼らは民間人を銃撃し、ロシア人兵士を捕虜にしないよう、命令を受けていたという。 pic.twitter.com/s2g3E1j5Bu— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 27, 2022
🇷🇺🎙ペスコフ大統領報道官
「モスクワは、 キエフ政府がモスクワからの要求を受け入れ、実状をありのまま認めるのを待っています。」
「これらは領土の譲歩ではありません。もう一度繰り返します。 キエフ政府が必要なのは、現実の状況を認識し、冷静に評価することです。」https://t.co/iveXVzx5bu pic.twitter.com/YkvhOyyRk5— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 27, 2022
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中国の専門家、ウクライナにおける露米の「ターニングポイント」について語る
転載元)
Sputnik 22/5/26
© Sputnik / Илья Питалев
中国の軍事専門家の宋忠平(Song Zhongping)氏は、環球時報のインタビューで、ウクライナでのロシアの成果はターニングポイントになり、米国を神経質にさせたとの見方を示した。
宋氏は「マリウポリ(ウクライナ)でのロシア軍の勝利は、重要なターニングポイントだ。米国は出来事を注意深く、そして不安そうに見ている」と指摘している。
宋氏は、米国のオースティン国防長官がウクライナで起こっていることはウクライナの戦いであり米国の戦いではないと述べたことについて、その衛星国に対する米国の真の態度を示しているとの見方を示している。また同氏によると、米国は対立の結果の責任を他の国に転嫁し、敗北した同盟国と距離を置こうとしている。
ロシアは2月24日、ウクライナで特殊軍事作戦を開始した。ロシアのプーチン大統領は、その目的は「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。
中国の軍事専門家の宋忠平(Song Zhongping)氏は、環球時報のインタビューで、ウクライナでのロシアの成果はターニングポイントになり、米国を神経質にさせたとの見方を示した。
宋氏は「マリウポリ(ウクライナ)でのロシア軍の勝利は、重要なターニングポイントだ。米国は出来事を注意深く、そして不安そうに見ている」と指摘している。
宋氏は、米国のオースティン国防長官がウクライナで起こっていることはウクライナの戦いであり米国の戦いではないと述べたことについて、その衛星国に対する米国の真の態度を示しているとの見方を示している。また同氏によると、米国は対立の結果の責任を他の国に転嫁し、敗北した同盟国と距離を置こうとしている。
ロシアは2月24日、ウクライナで特殊軍事作戦を開始した。ロシアのプーチン大統領は、その目的は「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。
駐日ロシア連邦大使館の動画の女の子は、“この時を私たちは8年間待っていたんです。8年もの間、私たちは銃撃にさらされていたのに…ロシア以外、誰も私たちを助けてはくれなかった”と言っています。可愛い女の子ですね。
この動画は、もちろんロシアのプロパガンダです。可愛い女の子を選んで証言してもらったのでしょう。ですが、証言がすべて真実であることは、これまでの経緯を見れば明らかです。
しかし、日本人として恥ずかしいのは、この動画のツイートに対する書き込みが酷いこと。ほとんどが工作員だと思いますが、「自民党のアルバイトの数が異常だ。ソース貼り付けてロシア叩きしてる連中は、自民党のアルバイトだと思って下さい。真の日本人は、こんな下品な事はしない。ソースは全て自民党からアルバイトへ使えと言われているものです。」というツイートがありました。
“続きはこちらから”で、中国の軍事専門家の宋忠平氏は、“マリウポリでのロシア軍の勝利は、重要なターニングポイントだ。…米国は対立の結果の責任を他の国に転嫁し、敗北した同盟国と距離を置こうとしている。”と言っています。
先の、“ロシアは今、アゾフ連隊とキエフで彼らの活動を支援する人々が誰で何であるかを世界に証明する機会が得られた…特別軍事法廷が開かれ、米国がウクライナで支援し続けているナチスの本性が、恐ろしい程詳細に世界に暴露されることになる”というスコット・リッター氏の話を考慮すると、アメリカは相当に焦っているということになるでしょうか。