竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
政府のパペットジョリー
虫、蜘🕷、サソリ🦂などのお食事を流行らせようとしてる
ダイエットにも👍
戦争中にも👍
らしい🤮🤮🤮
輸出量10%程度の国の穀物騒ぎはこれに向けてかな pic.twitter.com/Xp3LB6nXN3— MK✝️ (@sofimari21) June 12, 2022
横からm(_ _)m
SDGS 15 16
学校にも掲示板 張り出しです
優等洗脳してようと しています pic.twitter.com/5yAoPToNtl— MMM KKK (@mmkk88723) June 12, 2022
日本で食用バッタ🦗を育て始めてる⁉️‼️😱💦
いやはや…私も最近吉祥寺に買い物へ行った時、昆虫食の自動販売機を見つけたんです‼️😭💧
あまりにも気持ち悪いので写メを🆙しなかったのですが……
🆙しますね↓↓↓😭💧💧💧💧💧 https://t.co/ggDPTN7lAK pic.twitter.com/HxlyhV2juv— 🐳junjun julian2🐾#NoWars#PrayForPeace (@Julian2Junjun) June 10, 2022
【昆虫食自動販売機】
一缶950円~1500円
やめてよ‼️日本‼️違うだろ‼️💢
昆虫食じゃないよ、根本的に日本の食糧自給率を上げろよ‼️
日本政府は農業に力を入れろ‼️💢
💢(ノ-_-)ノ~~【🥫🦗🦗🦗】— 🐳junjun julian2🐾#NoWars#PrayForPeace (@Julian2Junjun) June 10, 2022
予言しとく。これは確実。これから日本では。餓死者と自殺者が猛烈に増えてくる。金がなくて病院に行くのをケチって死ぬ人も増えてくる。
米ドルベースで原油価格が4倍以上値上がりし。小麦・大豆・コーンが軒並み5割値上がりしている中。
日銀黒田の。この円安誘導は暴挙。もはや殺人罪に等しい。 pic.twitter.com/KF0Q8xOJnF— らん (@ranranran_ran) June 10, 2022
でも米は食べれますよね?笑
米、そこまで値段上がりますかね?— マテウス神 (@lothargod) June 10, 2022
米だけは余っています。小麦が高騰する(した)結果、今後はパンなどの小麦製品の値上げが相次ぎます。食生活が白米へと戻っていく可能性は高い。ですが米ドルでの価格が1年前の4倍を超えた原油が肥料価格を猛烈に押し上げてます。そして日本で使用されている肥料の殆どが輸入品。来年からきつい。— らん (@ranranran_ran) June 10, 2022
基本は「経済的飢餓」です。私が心配してるのは。現時点でギリギリの生活をしている人々です。
その人達が現在の収入では十分に食べられなくなります。既に子供達の6人に1人が貧困。その数が増えます。
食糧そのものが完全に足りなくなることは無いと思います。高くなってもお金を出せば買えます。— らん (@ranranran_ran) June 11, 2022
つまり。マテウスさんの質問への答えは。マテウスさんの経済力しだいだと言う事です。— らん (@ranranran_ran) June 11, 2022
「トカゲや蛇などの爬虫類系の食事ですね。」という書き込みの通り、ヤンデルーナ・ジョリーの捕食シーンは迫力が違いますね。
「給食ニュース」では、“昆虫食に注目しよう”とあり、日本でも今後起こると予想される食糧不足において、昆虫食の学校給食が出て来ることが予想されます。「昆虫食の自販機」では、“コオロギ食べ比べ”とあり、今月の限定商品はセミですか。
「日本で食用バッタを育て始めてる⁉‼」というツイートがありますが、私は「G」が食用に、密かに使われるようになるのではないかと予想しています。この予想は外れて欲しいのですが…。
“続きはこちらから”のツイートでは、“これは確実。これから日本では、餓死者と自殺者が猛烈に増えてくる。”と予想していますが、今の自民党政権下において、これは避けられそうにありません。“食糧そのものが完全に足りなくなることは無い”と思われますが、現時点でギリギリの生活をしている人々が、現在の収入では十分に食べられなくなるのです。
「今後はパンなどの小麦製品の値上げが相次ぎます。食生活が白米へと戻っていく可能性は高い。」というのも、この通りでしょう。食糧不足の際に、白米を食べるというのはあまりにも愚かなので、出来れば玄米を食べるようにしましょう。軽く洗って、半日以上水に漬けておいて、コメの重量の1.5倍の水で炊くと、柔らかく食べやすくなります。
加えて、食糧不足におちいったら、「よく噛んで食べる」ことをお勧めします。「よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法 齋藤滋著」によれば、“よく噛んで食べると、肥満防止、認知症(ぼけ)の防止になるばかりでなく、歯も丈夫になり、ストレスの解消にもなり、視力までよくなることがわかってきたのです。「よく噛んで食べる」という昔から言い伝えられてきた食習慣が、われわれ人間のからだ、脳、そして心も守ってくれていることが、科学的に明らかになってきた”とあります。
「フレッチャリズム」として知られている健康法があります。“「噛む」と唾液の分泌がよくなり、胃液や腸液の分泌もよくなり、消化・吸収の効率がよくなり、食物の栄養効率があがり、少食でも済むようになり、体重減少につながっていきます。また、「よく噛む」と、唾液腺からパロチンというホルモンが分泌され、老化の予防・若返りの効果を促してくれることがわかっています。”ということです。
6月3日の記事で触れたように、ワクチン後遺症の治療法で一番優れたものは「断食」でした。食事が十分に食べられない人たちが出て来るのは避けられない見通しですが、意図的に「継続的断食」を実行することで、体内のスパイクタンパク質が分解されるのです。
混乱した状況において、パニックになることが最も危険です。ある程度の食料の備蓄は、心の安定のためにも不可欠です。準備さえ怠らなければ、“食糧危機を逆手にとって、意図的に「継続的断食」を実行し、食費を押さえ、かえって健康になる人たちが出て来る”と思っています。