2022年6月13日 の記事

今後起こると予想される食糧不足において、起こり得ることやお勧めなど ~「昆虫食」「食生活が白米へと戻っていく可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭、閲覧注意です。「地獄のような動画だな」「もっと、食べてはいけない物を、沢山食べてきたんだろうね。」という書き込みがありました。
 「トカゲや蛇などの爬虫類系の食事ですね。」という書き込みの通り、ヤンデルーナ・ジョリーの捕食シーンは迫力が違いますね。
 「給食ニュース」では、“昆虫食に注目しよう”とあり、日本でも今後起こると予想される食糧不足において、昆虫食の学校給食が出て来ることが予想されます。「昆虫食の自販機」では、“コオロギ食べ比べ”とあり、今月の限定商品はセミですか。
 「日本で食用バッタを育て始めてる⁉‼」というツイートがありますが、私は「G」が食用に、密かに使われるようになるのではないかと予想しています。この予想は外れて欲しいのですが…。
 “続きはこちらから”のツイートでは、“これは確実。これから日本では、餓死者と自殺者が猛烈に増えてくる。”と予想していますが、今の自民党政権下において、これは避けられそうにありません。“食糧そのものが完全に足りなくなることは無い”と思われますが、現時点でギリギリの生活をしている人々が、現在の収入では十分に食べられなくなるのです。
 「今後はパンなどの小麦製品の値上げが相次ぎます。食生活が白米へと戻っていく可能性は高い。」というのも、この通りでしょう。食糧不足の際に、白米を食べるというのはあまりにも愚かなので、出来れば玄米を食べるようにしましょう。軽く洗って、半日以上水に漬けておいて、コメの重量の1.5倍の水で炊くと、柔らかく食べやすくなります。
 加えて、食糧不足におちいったら、「よく噛んで食べる」ことをお勧めします。「よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法 齋藤滋著」によれば、“よく噛んで食べると、肥満防止、認知症(ぼけ)の防止になるばかりでなく、歯も丈夫になり、ストレスの解消にもなり、視力までよくなることがわかってきたのです。「よく噛んで食べる」という昔から言い伝えられてきた食習慣が、われわれ人間のからだ、脳、そして心も守ってくれていることが、科学的に明らかになってきた”とあります。
 「フレッチャリズム」として知られている健康法があります。“「噛む」と唾液の分泌がよくなり、胃液や腸液の分泌もよくなり、消化・吸収の効率がよくなり、食物の栄養効率があがり、少食でも済むようになり、体重減少につながっていきます。また、「よく噛む」と、唾液腺からパロチンというホルモンが分泌され、老化の予防・若返りの効果を促してくれることがわかっています。”ということです。
 6月3日の記事で触れたように、ワクチン後遺症の治療法で一番優れたものは「断食」でした。食事が十分に食べられない人たちが出て来るのは避けられない見通しですが、意図的に「継続的断食」を実行することで、体内のスパイクタンパク質が分解されるのです。
 混乱した状況において、パニックになることが最も危険です。ある程度の食料の備蓄は、心の安定のためにも不可欠です。準備さえ怠らなければ、“食糧危機を逆手にとって、意図的に「継続的断食」を実行し、食費を押さえ、かえって健康になる人たちが出て来る”と思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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アメリカではあらゆるもののコストは上がり続けており、2021年1月から2022年6月までに米国の食品製造工場の95のプラントが火災や病気などの影響を受けている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカではガソリン価格の高騰は言うに及ばず、“あらゆるもののコストは上がり続けている”ということです。記事には、「バイデン政権下の2021年から2022年にかけて被害を受けた米国の食品製造工場の最新リスト」があり、タマホイさんがそれをツイートにあげています。
 長いリストで、2021年1月から2022年6月までに95のプラントが火災や病気などの影響を受けています。これが偶然だとは思えません。
 6月11日の記事で、“2021年1月6日のトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件の乱入者の中に、ウクライナのネオナチがいた”ことをお伝えしました。
 今日の「22/06/06 フルフォード情報英語版」には、“バイデンとカストロ【トルドー】が同時に銃規制を呼びかけるのを見た。彼らは、アメリカとカナダが内戦の瀬戸際にあるため、銃を奪い取りたいと考えている…2009年に国防総省がコンピューターでアメリカの内戦を想定したシナリオを作成したからだ。その結果は死者数1億人”とありました。
 ロシアをウクライナ戦争に引きずりこみ、経済制裁でロシア経済を破壊し、プーチンを権力の座から引きずり下ろすはずだったのに、結果はロシアの圧勝となり、逆にアメリカ、カナダは内戦の危機ですか。因果応報ですね。
 本来なら、日本はうまく立ち回って、混乱に巻き込まれないように動かないといけないのに、わざわざアメリカと抱合い心中をする覚悟なのか、最悪の政策ばかり取っています。
 日本にもウクライナからの避難民が1000人以上入っているわけですが、この中の何人が工作員なのでしょう。今後、日本でもアメリカのように不可解な食料プラントの火災などの事件が増えるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン政権下で破壊された米国食品製造工場の最新リストです。
引用元)

 
ジョー・バイデンの「Build Back Better(よりよい復興)」は計画通りには機能していない、のか?
 
ガソリン価格は記録的な高値、株式市場は下落、親たちは粉ミルクを探すのに苦労し、あらゆるもののコストは上がり続けているのです。
 
米国農務省(USDA)によると、現在、全国的な食糧不足はないとのことです。
 
「現在、全国的な食糧不足はありませんが、場合によっては、お店が再入荷する前に、食料品店の特定の食品の在庫が一時的に少なくなっているかもしれません。」と同庁はウェブサイトで述べています。「食品の生産と製造は全米に広く分散しており、現在、サプライチェーンに広範な混乱は報告されていません。」
 
Gateway Punditが以前報じたように、過去6カ月間に食品産業の施設や工場で少なくとも18件の大火災が発生した。これらの火災はすべて、公式には偶発的または決定的ではないとしている。
 
さて、これは…Gateway Punditの読者から、バイデン政権下の2021年から2022年にかけて被害を受けた米国の食品製造工場の最新リストが送られてきました。これらのデータはThink Americanaで最初に発表されたものです。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

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参政党の実態2

竹下雅敏氏からの情報です。
「君を信じていいんだよね?」
「当たり前でしょ。ワクチンのことちゃんとやってるじゃない。」
「そうだよな…でも良くない噂が流れてるけど…」
「そんな陰謀論を信じちゃだめよ。私はあなたの味方よ。」
「本当に?」
「本当よ。自民党とは違う。」
(竹下雅敏)
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参政党がやっていること
配信元)
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配信元)

[ザウルスの法則]「アップルがそんなことを? まさか!」

 ワクチン接種者の体内にナノレベルのチップが埋め込まれていることが、日々世界中で明らかになりつつある中、ザウルスさんがひと肌脱いで、「はだか3部作」を世に問うています。ブルートゥースに反応する電子機器を完全に持っていない"裸の人"を対象とした「体内発信源追跡プロジェクト」として、"裸の人"からやはり信号が検出されることを証明しているのです。しかもそのブルートゥース検出された信号のUUID(Universally Unique ID)は、なんとアップル社のものだったとのことです。そしてここで湧いてくる疑問として「なぜアップル社はあえて自社の UUID を堂々と使ったのだろうか?」との謎に対しても、ザウルスさんはそれこそが逆説的「完全犯罪」計画であると喝破します。つまり必ず誰かによって体内チップは電子的に検出されてしまうだろうと見越したアップル社が、事前に"新型コロナウイルス接触確認アプリ"を世界中に拡散しておいた(日本ではcocoa)のだろうと。そうすることで「それ、アップルの UUID じゃなくて、新型コロナウイルス接触確認アプリの UUID なんだってさ。勘違いしている人がいるみたいだけど。」といえるようにしておいたというわけです。しかしこうした殺し文句がこれで使えなくなったということになります。彼らは世界最大のIT企業に"裸"で立ち向かうような勇者が出てくることまでは想定していなかったようです。
 ザウルスさんが提供する「チップチェッカー」は、無料でダウンロードできて、いくらでも自分で確かめられます。英語字幕もあるので、これから世界中で確認されていくことになるでしょう。
チーム・ザウルス、グッジョブ!

 参院選が近づく中、ワクチンによる心筋炎リスクの大ウソがばれはじめていますが、こうした客観的に調べられるナノチップの危険をうったえる候補者は出てくるでしょうか。これからは世界が後押ししてくれます。ぜひ勇者に一票を投じてみたい。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アップルがそんなことを? まさか!」
転載元)
(前略)
実は、「チップがワクチンによって、接種者の体内にインプラントされている」ということを事実として認めるならば、必然的に「そのチップはアップル製」ということになるのだ。

われわれの「チップチェッカー」によらずしても、ワクチン接種者の体内にほとんどナノレベルのチップが埋め込まれていることは日々世界中で明らかになりつつある。
(中略)

(1) 直接証拠

体内チップからブルートゥース検出される信号には、UUID という、世界で一つしか存在しない32ケタの記号列(アルファベットと数字)が含まれる。

(中略)

この UUID は、ブルートゥースの運営団体の認証を受けた企業しか使えない。そして、体内チップからの信号の、その UUID はアップル社自身が認証を受けて使用しているものと同一の記号列なのである。  

そもそも、UUID とは Universally Unique ID という意味であって、MAC アドレス以上に「唯一性」の高いコードであるはずだ。世界に同じものが2つとあってはならないもののはずだ。

UUID: 0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb

(中略)

この UUID コードは明らかに Apple Inc. のものである。
(中略)

Apple Inc. は以下のように、UUID を全部で21件も所有している。
(中略)

https://www.bluetooth.com/develop-with-bluetooth/join/
(中略)
そして、21件のうちの1番目のものが、ワクチン接種者の体内から検出されるのだ。

ふつうに考えて、アップル社の UUID が検出されれば、それはアップル社の製品がそこにあるということである。そして、実際に、裸の人間の身体からその UUID が検出されるのであれば、アップル製の何らかのデバイスが、その人間の体内に存在すると考えざるを得ないのではなかろうか?違うだろうか?
(中略)

そして、ほとんどの場合、COVID-19 のワクチンを接種した人間から検出されていて、未接種者からは検出されないのであれば、ワクチンによって体内に注入されたと考えるのが道理というものだ。違うだろうか?
(中略)
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22/06/06 フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける

 6月6日フルフォード ・レポート(英語版)です。ロスチャイルド一族のトップメンバーの排除が今、行われていて、新しい時代が始まろうとしているらしい。

1️⃣地球解放同盟のメンバー:イエズス会の幹部に手書きのメモを渡す
”「サタンは正道に戻り、赦しを受けました。長年、信じて取り組み続けてくれてありがとうございました。」サタンは何年も前に倒され、今地球上で起きていることは、サタンの現地エージェント、特にロスチャイルド一族のトップメンバーを排除する掃討作戦であるという情報を同盟は受け取っている。”

2️⃣ロスチャイルド支配終了の兆候①
エリザベス2世のプラチナ記念日のメッセージのなかで、オピオイドで金儲けに貪欲で自分たちを偽るとロスチャイルド家を批判。

3️⃣ロスチャイルド支配終了の兆候②
”アフガニスタン政府は世界のアヘンやヘロインの8割を生産しているケシ農園を根絶やしにしようとしている。これは西側諸国の犯罪エリートに致命的な打撃を与えることになるだろう。”

4️⃣北米、フランス、ウクライナなどヨーロッパのいくつかの国々は、まだ悪魔の支配下

5️⃣ロシア:ウクライナの赤十字社の 「健康な臓器 」を持つ子供の記録などの証拠を暴露

6️⃣マクロンの生い立ち
"モサドによると、マクロンはロスチャイルドのエージェントから買収され、国を裏切り、イスラム教徒と戦い、そしてノートルダム大聖堂の破壊を隠蔽してきたという。・・・マクロンの原点は、児童娼婦だった。「美少年」として親に連れられてイスラエルに行き、そこで老人と裏切り者を継続的に満足させた。” さすがにこれは胸が痛い😔

7️⃣国民から銃を没収するための偽銃乱射事件
アメリカとカナダが内戦の瀬戸際にあるため、バイデンとトルドーは銃を国民から奪い取りたい。2009年に国防総省がコンピューターでアメリカの内戦を想定、その結果は死者数1億人。

8️⃣ウクライナの元米大統領候補の動画
”元米大統領候補のトゥルシ・ギャバードは、「西側」は野党を投獄し、独立系テレビ局を閉鎖し、ファシストである政府を支持するために戦っていると説明する。”

9️⃣ロシア:戦争犯罪法廷を開始
”ロシアはすでに、ウクライナのナチス、外国人傭兵、NATOの教官について、「拉致、拷問、禁止手段・戦法の使用など」をめぐる戦争犯罪法廷を開始している。”

🔟ナチスのビルダーバーグ敗者:監視の元、ワシントンで会合
“CIAとNSAの情報筋によれば、彼らが会合を許されたのは、彼らを監視し、秘密の支配者をより多く特定できるようにするためだという。”

 竹下先生の映像配信、宗教学講座 中級コース 第68回 地球の改革の経緯1(前半) を見ると、1994年以降の裏の権力者らの説明がとてもわかりやすくて、今まで何がどうして起こったのかがよく理解でき、時事が大の苦手のpopoちゃんでも時事情勢の流れが掴めました。庶民はいい迷惑だわ〜、それと同時に闇のトップにもちょっとだけ同情しちゃった。また「情報の真偽を見分ける方法」も教えてくださり、特に情報源の波動が低くても真の情報である場合がある😱ということで、その見分け方も教えてくださっています。これはすごい‼️いつも真実は波動に!チャクラって人間に与えられた一番の宝物かも!使わないともったいない。popoちゃんコツコツ練習中♪こちらの映像配信、まだの方は是非、是非😊
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける
転載元)

ロスチャイルド一族のトップメンバーを排除する掃討作戦が今起きている


Satan has returned to the original creation and received absolution Recently a member of the Earth Liberation Alliance delivered a handwritten note to a senior Jesuit that read: “Satan has returned to the original creation and received absolution, thank you for keeping the candle burning all these long years.” 最近、地球解放同盟のメンバーがイエズス会の幹部に手書きのメモを届け、こう書いてあった。「サタンは正道に戻り 赦しを受けました。長年信じて取り組み続けてくれて ありがとうございました。」

The alliance has received intelligence that Satan was defeated years ago and what we are seeing now happening across the planet is a mop-up operation to remove his local field agents notably the top members of the Rothschild (red shield of Satan) family. サタンは何年も前に倒され、今地球上で起きていることは、サタンの現地エージェント、特にロスチャイルド(サタンの赤い盾)一族のトップメンバーを排除する掃討作戦であるという情報を同盟は受け取っている。


ロスチャイルド支配終了の兆候① エリザベス2世:プラチナ記念日のメッセージと「ホログラム」登場で黄金時代の幕開け祝う


Here is what Queen Elizabeth II -a senior member of the alliance- had to say on the occasion of her Platinum Jubilee: アライアンスの上級メンバーであるエリザベス2世が、プラチナ記念日を迎えるにあたり、次のようなコメントを残している。

Many happy memories will be created. We remain very deeply committed to our shared causes East and West. The general stewardship of the geopolitical landscape had been predominantly Western, the Opioid device by our Rothschild among many families at the rub of the falling out which was not our design but they make money where they can and pretend to be not what they are – in the end, common is common and royal and imperial rise above it.
多くの幸せな思い出が作られることでしょう。我々は、東洋と西洋が共有する大義に深くコミットしています。地政学的な景観の一般的な管理は、主に西洋で行われていました。私たちがそう意図したのではないのですが、ロスチャイルド一族間で喧嘩の原因になっているオピオイド、彼らは可能な限りのところでお金を稼ぎ、自分たちを偽ります。結局、一般人は一般人、王室と帝国はその上に立つのです。
エリザベス2世R
Elizabeth II R.
In what appears to be her contribution to the project blue beam celebration of the start of a new Golden Age, she time traveled back 70 years by appearing as a hologram in the ancient British Royal Carriage. 新しい黄金時代の幕開けを祝うプロジェクト・ブルービームに貢献したと思われる彼女は、古代の英国王室の馬車にホログラムとして登場し、70年前にタイムスリップしたのだ。
https://news.sky.com/story/amp/platinum-jubilee-the-queen-appears-in-hologram-in-gold-state-coach-as-london-street-pageant-now-in-full-swing-12628157 https://news.sky.com/story/amp/platinum-jubilee-the-queen-appears-in-hologram-in-gold-state-coach-as-london-street-pageant-now-in-full-swing-12628157

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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