2022年6月12日 の記事

元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏は、ディープステートの中枢は「ユダヤ社会」だと指摘 / シリアのバッシャール・アル=アサド大統領が語る西側諸国の欺瞞

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏は、“アメリカはもうWASPが指導的地位にいる国ではないです。ユダヤ社会がアメリカのエスタブリッシュメントなんです。でこれは、高名なユダヤ人がそう公言してるわけですね。その高名なユダヤ人というのは先般亡くなりましたが、皆さんもご存知のズビグニュー・ブレジンスキーなんですね。国際政治学者なんですが、カーター大統領の安全保障担当の大統領補佐官を務めたブレジンスキーですね。彼はポーランド系のユダヤ人ですが、彼が明確に自分の著書の中で、今やアメリカのエスタブリッシュメントはユダヤ社会だと言ってるんですね。…マイノリティの地位、つまり黒人とかヒスパニック系ですが、アジア系も入るかもしれませんが、主として黒人ですね。その地位を向上させることによって、WASPを支配層、つまりエスタブリッシュメントの座から引きずり下ろしたって言ってるんですね。”と説明し、ディープステートの中枢は「ユダヤ社会」だと指摘しています。
 本当の悪人は、ある種の「悟り」を得たような人たちで、善悪の観念を超越しています。彼らはある意味で完全に自由な人たちで、どんな悪も、自分たちの利益になるなら、悪ではないと考えています。したがって、倫理観は存在せず、相手が誰であろうと、どんな思想の持主であろうと、自分たちの利益になると思えば共闘します。
 シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は、“西側諸国は友も、敵も作らないことが証明されました。敵はただ一つ、利益を得ることを邪魔する者のみである。共産主義、イスラム教、ナチズム、中国、ロシアその他誰であれ、西側にとって敵ではない。もし彼らが(西側の)利益に役立つのであれば友人で、その利益に反対するならば、敵である。言い換えれば、彼らには信条がない。最も醜い真実は、西洋とシオニズムがナチズムに反対しているという嘘であり、これを知っている人は多くない。ウクライナのナチス指導者たちは、安全保障、軍事、イデオロギーの面でヒトラーと密接に協力し、第2次世界大戦末期に(ウクライナから)追い出されたことを知る人は多くない。ある者はヨーロッパへ、そしてある者はアメリカへ。1950年代、CIAはアメリカの政権に、当時ソ連の一部であったウクライナでは、これらナチスグループが必要だから、彼らの追放を解除してほしいと要請しました。これらの歴史的事実を証明しているのは、ゼレンスキーがシオニストのユダヤ人でありながら、ヒトラーが(ソ連)侵攻した第二次世界大戦で(ナチスと共に)戦い、その一部がユダヤ人に対して行った虐殺に参加した過激派民族主義組織を支持しているということである。どうしてあのシオニストのユダヤ人がこれら組織を支援しているのでしょうか? 西側諸国もこれらの組織を支援しています。今日、右翼の「アゾフ」と呼ばれている組織です。そして、ホロコーストの犠牲者について叫び続けているシオニストのイスラエルは、ユダヤ人を殺したナチスを支持する指導者を、支持しているのである。このことは、西側諸国が言っていることすべてが嘘であり、世界を支配し、資源を略奪し、財源を満たすこと以外には何も考えていないことを証明している。”と語り、西側諸国の欺瞞を明らかにしています。
 シリアのアサド大統領やロシアのプーチン大統領のように修羅場を潜り抜けてきた指導者は、こうした悪の本質をよく知っているのですが、一般人は政治家とは異なり、本当の悪人に接する機会がないので、このような理解を超えた腐った人間が本当に存在することを、なかなか理解できません。このため同じ手口で何度でも騙されてしまうのです。
(竹下雅敏)
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【ディープステートが支配する世界】ディープステートの正体は○○!馬淵睦夫が語る。
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[YouTube]マッサージガンの効き目

竹下雅敏氏からの情報です。
足が効き目を物語る。このタイプのマッサージガンを使っているらしい。
(竹下雅敏)
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Doggo Loves Massage Therapy Gun || ViralHog
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ままぴよ日記 98 「ママと赤ちゃんの感じ合うセンサー」

アミグダリンの季節になりました。
近くの道の駅に梅、枇杷、杏子が並んでいます。
今のうちに一年分を確保しなければ!と、備蓄の持病が再発しました。
まず、梅は梅味噌、梅シロップ、梅醤油漬けを作ります。梅干しは友人担当。
杏子はシロップとジャム。今年は初めて炊飯器に杏子1キロと砂糖200グラムを入れて、そのまま10時間保温するだけのシロップづくりに挑戦しました。あまりの簡単さにびっくり。
毎朝、麴で作った甘酒を頂くのですが、それにこのトロトロになった杏子を一粒入れて、残った種を割って杏仁も一緒にいただきます。苦くておいしい!この種は苦杏仁だったようです。
別の友人の家にあんずの木があるという事で種を頼んでいたのですが、ジャムを作るために出た種をたくさん干してくれました。ありがたや!ありがたや!
我が家の杏子の木はまだ植えたばかり。梅も古木になって実をつけなくなったので植えるつもりです。枇杷は今年も実をつけてくれています。毎年植えるジャガイモと玉ねぎは無事に収穫できました。
6月の梅雨の合間の晴れた日は大忙しです。
(かんなまま)
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大泣きする子どもと無表情のママ


どこからか、子どもの泣き声が聞こえてきます。声を追って外を見るとベビーカーに乗せられた子どもが大泣きしています。それも声がかれるほどの大泣きです。

そのベビーカーを無表情で押していくママ。我が家の先に保育園があります。きっと出勤時間が迫っているのでしょう。

4月に入園したばかりかな?ママは、落ち着いて行ってくれるように早めに起き出して自分の用意と家事を済ませていたでしょう。テンションが上がる朝食も用意していたかもしれません。ご機嫌よく食べるところまでは成功したけど、玄関に連れて行ったところで気づかれて大暴れ、靴も履かない、ベビーカーも乗らない・・と抵抗する姿が目に浮かびます。


しばらく笑顔でとりなしていたけど、もうタイムアウトです。急に鬼の顔になって強制収容!次の展開は見ての通りです。

4月、5月はどの家庭でも起こりえるシーンです。ママの顔はこわばり、無口で力づく。園に着いて先生の顔を見てもほっこり笑えません。先生も想定内で、泣いて暴れる子をママから奪うように引き取って連れて行きます。そして「ママ、大丈夫。いってらっしゃい!」と送り出してくれます。大人の味方の保育園です。ママは保育園の先生に感謝しながら出勤します。

実はママも泣きたい!仕事に行っても子どもの事が気になります。その上、久しぶりの仕事。勘が取り戻せなくて情けない。モタモタして仕事がはかどりません。ここでも肩身の狭い思いをします。

保育園に入れてよかったのか?先輩に聞くと「慣れるよ」「社会性が身に着くよ」「知らないお歌を覚えたり、発達にもいいよ」と言われて、納得しようと努めます。

でも、ママと一緒に居たいという気持ちが満たされなかった子どもは、お迎えのママの顔を見たら泣き出して離れません。前よりずっと甘えん坊になってしまいました。

職場復帰したママは赤ちゃんや子どもと繋がっているセンサーのスイッチを一般社会モードに切り替えて頑張らなければやってられません。女性が輝くために日本上げてスイッチOFFを応援しています。

乳幼児期の、ママのそばで自由に遊びたいという当たり前の欲求を奪われた子どもはどうすればいいのでしょう。慣れるか、あきらめるか、抵抗するか・・・。園や学校に行き渋る子が増えています。

ボタンをかけ間違えて進んだら、人生のどこかでひずみが来ます。問題が深刻化してやり直すのは大変です。

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