2022年6月21日 の記事

米軍のホワイトハットと繋がっている「世界の銀河連邦」〜 イーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進するホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています。”といっています。引用元には、“ズールー族の惑星が、惑星連合の拠点惑星”だとあります。
 GGLN(グローバル銀河国際連盟)は地球の組織で、こちらの記事によれば、“世界のほとんどの国がある程度は参加している非常に大きなプログラムです。…他の恒星系にコロニーを作り、人類の保存を図るグローバルな銀河国際連盟を設立するというものでした。…ゴンザレスと私は、私たちの銀河の端にある最も遠いコロニー前哨基地でGGLNに仕えるレイモンド(科学技術開発部長)とアーニャ(コロニー警備部長)に紹介されました。…彼らは未開発の惑星に送られ、地球上の都市やインフラをかなり忠実に再現する開発を始めました。数十年の開発期間を経て、都市と人口は着実に成長し、地球上で見られるような都市を再現しました。”とあります。
 「惑星連合」は現在、GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力しており、“グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放している”と言っています。
 コーリー・グッド氏は、「光の銀河連合」を名乗る組織が、ドラコ・オリオン・グループと同様にネガティブなグループだと指摘しています。コーリー・グッド氏の言う「光の銀河連合」を名乗る組織とは、時事ブログで「光の銀河連邦」と呼んでいた組織と、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」を合わせたものだと思います。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、「光の銀河連邦」は解体され、新しく「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」が組織されているようです。しかし、コーリー・グッド氏は、ドラコ・オリオン・グループと協力関係にあるネガティブな宇宙人グループとキンバリー・ゴーグエンさんが大使を務める「ユニバーサル・カウンシル」の戦いを、単に闇側の権力闘争と見ているようです。この件に関しては、後の記事で触れることにします。
 コーリー・グッド氏は、“この「光の銀河連合」は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し…天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。”と言っています。
 こうした情報から、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」が、米軍のホワイトハットと繋がっていることが分かると思います。2021年9月20日の記事でマイケル・サラ博士は、2021年7月中旬に木星の大気圏上層部で秘密会議が行われ、“ソー・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は銀河連邦に、最も進歩的で耐久性のあるプログラムであり、彼らと手を組むのに適していると認められたという。…ソー・ハンは、これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がることについても語っていた。”と言っていたからです。
 また、2021年9月24日の記事で紹介しましたが、「世界の銀河連邦(GFW)」のヴァル・ネクは、木星の大気圏上層部で行われたという秘密会議に、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが出席していた事を認めています。
 こうした事から、フルフォードレポートでは、「米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。」とありますが、いわゆる米軍のホワイトハットはイーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進する事になりそうです。彼らは、こうした事を「悪」だと認識していないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/18追記)
(前略)
コーリー:ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らがブルースフィア(青い球体)で保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたちによって保護されています。
(中略)
彼らがスーパーゲートを占拠したと聞きました。これは基本的に他の銀河とつながるワームホールで、太陽圏(ヘリオスフィア)のすぐ外側という、太陽の近くにある非常に欲されているワームホールです。これは様々な銀河のETたちが行き来してきた主要なゲートで、ダークフリートや光の銀河連合などのネガティブなグループに利用されてきました。この光の銀河連合は、美しい金髪だったり、たまに黒髪だったりするETたちで、美しい魅惑的な人間タイプのグループです。私たちが見たら、天使だと思うような人たちですね。これらの様々なグループがこれまではそのスーパーゲートを運用していました。
(中略)
惑星連合は現在GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力して、人類が銀河系に作り出した多くの混乱を片付けるために働いています。
(中略)
グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放しているところです。
(中略)
この光の銀河連合は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し、私たちをこの「グレート・アウェイクニング」に導き、私たちがこの銀河の家族の一員であり、これらの美しい見た目の、人間に似た、天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。今思いつくのはそれくらいですね。
(以下略)
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22/06/06 フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける
転載元)
(前略)

ナチスのビルダーバーグ敗者:監視の元、ワシントンで会合


ナチスのビルダーバーグ敗者たちが先週末にワシントンに集まり、敗戦について話し合った。CIAとNSA【アメリカ国家安全保障局】の情報筋によれば、彼らが会合を許されたのは、彼らを監視し、秘密の支配者をより多く特定できるようにするためだという。


米軍のホワイトハット:ウクライナで起きていることと無関係


しかし、このことをはっきりさせておこう。これは米軍の敗北であり、ロシアと共産中国の勝利ではない。米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。

太平洋海軍の演習に参加した以下の国々が示すように、米国のホワイトハットはまだ多くの力と尊敬を集めている。

オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、エクアドル、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イスラエル、日本、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ペルー、韓国、フィリピン共和国、シンガポール、スリランカ、タイ、トンガ、英国、米国が2022年の環太平洋演習(RIMPAC)に参加予定
(以下略)

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類まれな国家ロシア 〜 ラブロフ外相「ロシアは単にロシアだ、…私たちは、私たち(ロシア人)がどのような人間か知られることには恥を感じません。…私が興味を持っているのは、国際法だけ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 さもしいとか卑しいとかやらしいというような言葉がありますよね。ウチではそうした類の言葉を一言で、「びびしい」と言っています。「びびしい」は、恥ずかしいとか浅ましいとか寂しいといったような意味も含む幅の広い言葉なので、良かったら使って下さい。
 例えばこの記事を読んで、「いや~、びびしいインタビューだな~。ラブロフ外相も大変だな。」というように使います。
 ラブロフ外相は、この、びびしいインタビュー、いやBBCのインタビューの中で、大変興味深いことを言っています。「ロシアは単にロシアだ、ということです。そして私たちは、私たち(ロシア人)がどのような人間か知られることには恥を感じません」というのです。
 例えば誰かが、「私は私です。私は私がどのような人間と思われても気にしません。」と言えば、悟りを得たような精神的に自立した成熟した人物であるか、あるいは政治家によく見られる恥も外聞も捨てた無法者のいずれかです。しかし、その人が、「私は他人の視点というものにまったく興味がありません。私が興味を持っているのは、御天道様だけです。」と言ったとしたら、それは前者なのです。
 また、善人と悪人を見分ける簡単な方法があります。「どのような人間か」という本当の姿を知られても、何も恥ずかしくないのが善人で、本当の姿を知られると居場所がなくなるのが悪人なのです。例えば、ホワイトハットと呼ばれる人あるいは組織があって、彼らが日常的に行っていることが白日の下にさらされた時に、人々が感心するのが「善」で、人々が嫌悪するのが「悪」なのです。
 ラブロフ外相が、「私たちは、私たち(ロシア人)がどのような人間か知られることには恥を感じません。…私が興味を持っているのは、国際法だけです。」と言い切る時、ロシアが類まれな国家であることを意味するのです。そして、ウクライナ戦争におけるロシア軍の振る舞いを見る時、私達はラブロフ外相の言葉に偽りがないことを知るのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


ラブロフ外相がBBCのインタビューに答えています。

我々はウクライナに侵攻していない。ウクライナをNATOに引きずり込むという犯罪行為を行っていることを西側諸国に説明する術がなくなったので、特別軍事作戦を宣言したのである。
(DeepL機械翻訳)
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西側の政治家は市民を犠牲にしながら次の選挙のことしか頭にないと批判:ラブロフ外相
転載元)
ラブロフ外相がBBC相手にブチ切れている、最近のインタビューの動画です。

BBCが「西側の視点」からの一方的な視点で、ラブロフ外相(ロシア)を攻め、追い詰めようとしているのが、いつも通り?!逆にぎゃふんと言わされている様子がまた最高💗
(中略)

14:00~
BBC:「ロシアがウクライナの市民に攻撃して多数の被害が出ていると国連人権高等弁務官が発言していましたが、あなたはこれを『ナチスとの戦い』とおっしゃるのですか」

ラブロフ外相:「残念ながら、国連人権高等弁務官を含め国際的な外交官や国連事務総長などの国連代表者たちは、西側からの圧力を受けています。

そして彼らは、西側のフェイクニュースを広げるために西側に利用されているのです」

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[Twitter]子猫を保護しようと車を降りた男性、小隊に襲われる

編集者からの情報です。
可愛い子がいる♪と気軽に声をかけたら、えらいことに。
(まのじ)
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配信元)

#平気で嘘をつく高市早苗 〜 NHK日曜討論で「消費税が法人税減税に使われているというのはデタラメ」と言い放った自民党政調会長、思わず本音の「先制攻撃」

 6/19「NHK日曜討論」で、高市早苗議員の特大オウンゴール発言がありました。「れいわ新選組は、消費税が法人税の引き下げに流用されているかのような事実無根の発言をする。消費税法第1条を読むように。消費税の使途は社会保障に限定されている。デタラメを公共の電波で言うな。」という主旨でした。え?こんな、あっという間に反論されそうなことを言っていいのか?と思ったら、れいわ新選組の大石あきこ議員に反論の余地は与えられませんでした。さすが元総務大臣のご意向には逆らえないNHKです。消費税法第1条第2項に自公政権が違反したことは、安倍晋三も認めていました。累計300兆円とも言われる法人税減税分の財源はどこから湧いて出たのか、ネット上ではみんな一斉に高市議員に質問しています。自公政権がウソつきでないならば、これはきっちりと資料を揃えて見せて欲しい案件です。藤井聡先生の、懐かしいあの動画も再掲しました。
 大石議員は、与野党問わず誤った経済政策に対して物申し、実体経済がボロボロなのに金利を引き上げるという見当違いの政策ではなく、国民一人一人が即豊かになるための方策として、消費税廃止、労働者の使い捨てをやめる、そのために政府がたくさんお金を使うことが必要だとわかりやすく説明しました。
 高市議員は他にも、日本周辺の安全保障環境が緊迫しているとして防衛費の増額をし、それで国民の命と領土を守ると述べていますが、それは軍需産業が喜ぶ政策でしかなく、元自民党議員からでさえ、中国資本が買収しやすい環境を作った売国政策の元凶が自民党だと言っています。
 この日曜討論の後、れいわ新選組はすぐさま街頭演説で、消費税が法人税引き下げに使われたことをこんこんと説明し、金利引き上げは失業を増やす、賃金が減るという理由で反対だと訴えました。れいわ新選組の長谷川ういこ氏は「新人」候補ながら、いきなりベテランで驚きますが、これまでずっとれいわ新選組の経済政策を支えてきた「中の人」だったそうです。

[2022/6/21 15:30付記]
読者の方からの、高市早苗氏「思わず本音」情報を追加しました。
(まのじ)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝65 ― ワシントンUFO乱舞事件

 「ユダヤ人迫害の狂った独裁者に率いられた悪のファシズム帝国ナチスドイツ。このナチスドイツと戦う自由主義・正義の国家であるアメリカ。水と油の関係にある両国はイデオロギーを含めた激しい争いとなるが、ついにアメリカが勝利を納めた。メデタシメデタシ」
第2次世界大戦後、こういった文脈の映画がハリウッドなどから現在まで、世界に無数なほど配信されてきました。
 近・現代編 第9話で、
1948年にイスラエルが国家となる前に、世界中のユダヤ人社会は、イスラエルが全てのユダヤ人の祖国である、迫害されるユダヤ人にとっての避難所である、真の民主主義国であり聖書の預言の成就であるという、シオニストのプロパガンダに満たされていた。
とのジャック・バーンシュタイン氏の言葉を紹介しましたが、イスラエルの虚像プロパガンダに劣らず、ナチスドイツと米国の関係も、酷いプロパガンダに満たされ続けてきたのです。
 そもそも秘密協定ハーヴァラ協定で、ユダヤ人国家であるはずのイスラエル建国に、非常に大きな役割を果たしたのがナチスドイツです。そして、ナチスと米国を根城とする銀行家・大企業家たちは、親密な関係にずっとあったのです。銀行家たち米国の支配者たちは、第2次世界大戦中でもナチス支援を続けていたのです。そして第2次世界大戦後には、米国はナチスに内部から乗っ取られていったのです。誰の目にも見える形でいうならば、ナチスがネオコンになって米国を牛耳ったのです。
 ペーパークリップ作戦もありますが、戦後にナチスが米国を本格的に乗っ取っていく始まりが 「ワシントンUFO乱舞事件」です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝65 ― ワシントンUFO乱舞事件

飛来してきたUFOの正体


米国1952年7月、ワシントン上空、ホワイトハウスや連邦議事堂の上空にもUFOが乱舞するという事件が発生しました。ウィキペディアの「ワシントンUFO乱舞事件」記事には次のような記載があります。

7月19日の午後11時40分、ワシントンナショナル空港の管制塔が、不審なレーダーコンタクトを捕捉し、ホワイトハウスや連邦議事堂の上空にあると思われたので、近くのアンドリューズ空軍基地に通報し、不審なレーダーコンタクトが確認された。
(中略)
そして一週間後の7月26日の夜8時頃、ワシントン上空を飛行中の旅客機の複数の乗員が、上下左右に不規則に動き、速度を変化させたり静止したりする「異様な光体」を目撃し、空港のレーダーにもそれらしい反応が現れた。計算上、時速1万キロを超える速度も観察された...(以下略)

このUFO(未確認飛行体)の正体は宇宙人グループのそれではなく、ナチスドイツのUFOだったようです。地球内部に住居する主にブラック・ロッジに所属する宇宙人グループの存在を背景として、ナチスドイツが宇宙船UFO製造などの宇宙テクノロジーを発達させていたことは、日本 昭和編 第26話などで既に見てきたとおりです。

ナチスドイツは第2次世界大戦が始まる頃には、月に、火星にも行っていた模様です。超科学技術駆使の「秘密の宇宙プログラム」をナチスドイツは進捗させていたのです。

第2次世界大戦の末から終了時、米国はこのナチスドイツの超科学技術を入手することを目的として、多くのドイツ人科学者をドイツから自国に引き連れていきました。「ペーパークリップ作戦」です。

ペーパークリップ作戦で渡米したドイツ人科学者達。
Wikimedia Commons [Public Domain]

また、米軍はナチスドイツが生き残っていること、南極に一大基地を構築していることを知り、1946年末から47年にかけてリチャード・バード少将が指揮を取る大艦隊を南極に差し向けました。「ハイジャンプ作戦」です。ウィキペディア記事によれば、この艦隊の規模は「人員規模は4,700名、13隻の艦船と多数の航空機により支援されていた。」とあります。

ハイジャンプ作戦について説明するリチャード・バード少将(中央)。
Wikimedia Commons [Public Domain]

ところが、この米軍が誇る大艦隊は、南極に突如出現したナチスドイツのUFO群によって翻弄され一敗地に塗れました 。この事実は秘密事項ですが、ウィキペディア記事にも、

12月30日にはPBM飛行艇が悪天候により墜落した。3名が死亡し、6名が13日後に救助されている。
1月にも調査隊は、空母と砕氷艦の増援を受けている。...(中略)全調査隊は2月から3月にかけて調査を終了し、帰還している。

とあります。ナチスドイツ製UFOによって散々な目に合ったリチャード・バード少将が指揮を取る米国大艦隊は、敗北して本国に逃げ帰っていたのです。

このナチスドイツのUFO群がいよいよ米国本土へ、その中枢部に飛来してきて米国政府を脅しながら交渉を求めてきたのが1952年7月の「ワシントンUFO乱舞事件」ということのようです。

1952年、ワシントンD.C.の上空を飛行するUFOの大編隊。
ワシントンUFO乱舞事件


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