2022年6月3日 の記事
ロシア兵による性的暴力のデマを垂れ流すリュドミラ・デニーソヴァ、ナンシー・ペロシ、アントニー・ブリンケン、ゼレンスキー、ヒラリー・クリントン / 度を越しているウクライナ政府の卑劣さ
彼女は、“10代の少女25人がブチャの地下室に閉じ込められて集団レイプされた。2週間で400件の性的暴行事件が発生した”などと話し、ロシア兵による性的暴力について数多くの告発を行ったが、「証拠を確認できなかった」というのが解任の主な理由です。
冒頭の動画では、こうしたロシア兵による性的暴力のデマを垂れ流すナンシー・ペロシ、アントニー・ブリンケン、ゼレンスキー、ヒラリー・クリントンの姿が出てきます。ゼレンスキーは、「数百件のレイプの報告が来ています。それも子供です。赤ちゃんにまでレイプする。本当に起ったことです。」と言っています。
アントニー・ブリンケン米国務長官は、「毎日次々と信用ある報告が入っています。レイプ、殺人、拷問です。」と言っているのですが、これがウクライナ軍による犯罪だというのなら事実でしょう。ヒラリー・クリントンは、「女の子や女性にとって最悪の恐怖と暴力の世界なのです。世界中が知っていて分析もされている。被害者は殺人・レイプだけではない。誘拐もです。」と言っているのですが、これも彼女自身が日常的にやっていることです。
“続きはこちらから”で、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、“アゾフスタリ製鉄所の地下墓地の調査中に、地雷を仕掛けられたウクライナ軍兵士の遺体152体を発見した。…ウクライナ政府からの直接の命令で…ロシアが故意に遺体を破壊し、身内への遺体の引き渡しを阻止したと非難すること”が目的だったと言っています。ウクライナ政府の卑劣さは度を越しています。
最後のツイート動画のウクライナ軍の捕虜兵は、「ここではとても人道的に接してもらっている。本当に驚いた。こんなに人間らしく、大切に扱われるとは思っていなかった」と言っています。ひどい扱いをされているのはロシア軍の兵士の方です。
こちらの動画をご覧ください。ロシア軍兵士たちが、ナチスウクライナ政権から解放されたことを祝う住民から、虐待(笑)を受けている様子(20秒あたり)が撮られています。
https://t.co/esn273d5wt
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ウクライナの熱心なNGOの多くは、新しい「レイプ相談と回復」プロジェクトのための新鮮な「西部」の資金を期待して、実際のレイプ事件を見つけようとしました。レイプが行われたという証拠がないことに気づいたとき、彼らはがっかりした。
=— hirosea (@aesorih) June 1, 2022
https://t.co/esn273d5wt
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5月25日、多くの報道機関とNGOが、戦争中の性犯罪に関するコミュニケーションの改善を求める、リュドミラ・デニソワへの公然たる訴えを発表しました。
=— hirosea (@aesorih) June 1, 2022
https://t.co/esn273d5wt
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署名者は、デニソワ が十分な証拠がある情報のみを開示し、扇情主義や過度の詳細を報告に避け、正しい用語を使用し、被害者の機密性と安全性に注意を払うべきであると主張しています。
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十分な証拠もないのに嘘を報道させられた西側メディアは大変だね~— hirosea (@aesorih) June 1, 2022
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[Twitter]脳がバグる同じ白を探せゲーム
バグってよくわからなくなります。
東洋医学セミナーを学んだ方なら、ピンとくる?
思い立って、200色の白の中から目的の白を探すゲームを作りました!
— 百千万億 萬 (@TumoiYorozu) May 11, 2022
みんな遊んでね!
200色の白から見つけよう! - White 200 https://t.co/DxYz87J9qa #white_200 pic.twitter.com/QpxpfOa1dk
「200個のタイルの中から、画面左上に出るカラーコードと同じ白色のタイルをクリックできるまでの時間を計測」「スコアも計測可能」「より少ないクリック数で目当ての色を」「脳がバグる」→200種類の“白”の中から目的の白色を探すゲームが話題 開発者は競技プログラマー https://t.co/d1psgViHbu
— SisterMaas_ver2 (@SisterMaas_ver3) May 13, 2022
わ、わからん
— ねとらぼ (@itm_nlab) May 12, 2022
「ムズすぎるw」「気が狂ってて好き」 200の白色の中から指定の白色を見つけ出すゲームが話題に https://t.co/UxUFaebipn pic.twitter.com/2SXyxQrBx7
岸田政権が唐突に「国民皆歯科検診」を検討、6月には感染症対策の司令塔「健康危機管理庁」創設 / 歯科業界への利権、国民の情報管理一元化に繋がる可能性
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
具体的な手法としては、健保組合などが毎年行う健康診断の際に唾液を提出してもらい、歯周病などの可能性がある人を受診につなげる案が浮上している。自民には、来年にも導入までの具体的なスケジュールを記した議員立法を制定する動きがある。
憲法は勿論、全ての検疫 保健 衛生 医療 医事 薬機に関わる法律で
— マッスル船長 (@MisakiHironob) May 31, 2022
検査、入院隔離、治療は、本人及び肉親の同意無く義務化する事は公私に関わらず禁じられている。違反すれば犯罪。よって、そのような事を導入検討した事実だけで岸田総理は憲法第99条98条97条15条に完全違反。 https://t.co/m8nT29fdNI
ペットにマイクロチップ義務化→
— Kyoko Furumoto 🗣 (@KFurumoto) May 31, 2022
歯科検診義務化は嫌な予感しかしない。
なんぞ。>
— flurry (@flurry) May 31, 2022
感染症対策の司令塔、「健康危機管理庁」創設へ…厚労省と内閣官房の部署統合も検討(読売新聞オンライン)https://t.co/qpfxcyW3Du
藪から棒に歯科検診義務化。嫌な予感しかしないけれど、取り敢えず探ってみます。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 31, 2022
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[衆院予算委員会] 大石あきこ議員が岸田首相を「資本家の犬」「財務省の犬」と暴いてしまう 〜 れいわ街頭演説で練り上げられた消費税の問題点を短時間で鋭く追求
これに先立つ5/27衆院予算委員会に立った、くしぶち万里議員も消費税に焦点を絞ってパネルを多用し、れいわ新選組の超人的な街宣が結実したような、伝える力をいかんなく発揮されていました。
この時に岸田首相に向けて、鬼のパネルで視聴者をドキッとさせましたが、これをうまく繋いだ大石議員がこの日の委員会で、国民の窮状と法人税優遇をパネルで対比し、今度は岸田首相を「資本家の犬」「財務省の犬」と暴いてしまいました。可愛らしいワンちゃんをパネルにするところがニクい。「鬼」「犬」どころではない非道な政権の首相には上品すぎて物足りないくらいですが、大石議員のパネルや物言いにクレームが多々あるようです。けれどお行儀良い質疑では伝わらない本質が、今回の大石議員の発言で一瞬で伝わりました。胸がすくようです。滅多にないテレビ中継が入る国会で、短い時間で、いかに国民が岸田政権に苦しめられているかを訴えるとするならば消費税に焦点を絞るのは当然。あちこちボコボコにされ問題だらけの日本ですが、まずは消費税廃止、これが参院選での最重要の争点には違いないのです。
消費税を上げて、物を売れなくして、国民や零細企業を切り捨てた。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) June 1, 2022
一方で、資本家など特定の人たちには優遇しまくり。その理由は組織票や企業献金で議員バッジをつけてもらったご恩返し。そうやって日本が壊されてきた。こんなこと私は絶対に許せません。https://t.co/Tb2Iy2YZH1
※staff更新
またトロフィー🏆を獲得してしまったか。#資本家の犬#財務省の犬 #予算委員会 https://t.co/WwMEl5GA1n pic.twitter.com/7yHxxyXjM0
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) June 1, 2022
れいわのやり方はいつも物議を醸す。それは計算づく。賛否があるのは当然だけど、同じように今の政治を変えようとする野党が今批判すべきことじゃない。大石あきこ氏が言っていることは的を射た重要事なのだから。この質疑を見てそれに気づく国民がいることが大切。#大石あきこ https://t.co/chUb3tMN1l
— kitachi (@chirorin911) June 1, 2022
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長尾和宏氏は、アメリカの救急医のグループ(FLCCC)が、ワクチンによる重篤な障害が100人に一人の割合で起こる、ワクチン後遺症の治療法で一番優れたものは「断食」、2番目はイベルメクチンだと報告していると言っています。
イベルメクチンは、60㎏の人では12~18mgの量を4週間から6週間服用するということですが、“ただし、効く人と効かない人にはっきりと分かれる”ということです。
私の直観では、イベルメクチンや二酸化塩素はワクチン後遺症の治療に効果があると思いますが、これらはスパイクタンパク質の解毒に効果があります。しかし、酸化グラフェンの解毒にはあまり効果を発揮しません。
酸化グラフェンの解毒も含めて効果があるものは、メラトニンやバラ科植物の種子です。読者の方から、ナカムラクリニックさんのnoteの記事の中で、シェディング(ワクチン接種者から何らかの病原物質が発散され周囲の人の体調に悪影響を及ぼすこと)という現象に効果を感じたのは、イベルメクチンとビワ種サプリだったという男性の体験談があるとの情報を頂きました。参考にしてください。
これらの動画が重要だと感じたのは、今後、食糧危機が起きた際に「継続的断食」の効果を知っていれば、食糧危機を逆手にとって、意図的に「継続的断食」を実行し、食費を押さえ、かえって健康になる人たちが出て来るのではないかと思ったからです。転んでもただでは起きない根性が大切かも。