2022年6月3日 の記事

イベルメクチンと継続的断食の組み合わせは…細胞が刺激されることで、折り畳まれたタンパク質や損傷したタンパク質、おそらくスパイクタンパク質も分解するようになる ~ワクチン後遺症の治療法で一番優れたものは「断食」、2番目はイベルメクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはワクチンの被害に苦しむ人たちにとって非常に重要な情報です。冒頭の動画で、“イベルメクチンと継続的断食の組み合わせは…細胞が刺激されることで、折り畳まれたタンパク質や損傷したタンパク質、おそらくスパイクタンパク質も分解するようになります。これはオートファジーと呼ばれるもので、細胞が壊れたり傷ついたりしたタンパク質を消化します。これは非常に強力です。継続的断食とイベルメクチンを組み合わせれば、免疫系を回復させる強力なメカニズムになると思います。継続的断食は完全な断食よりもずっと簡単です。…まず朝食を抜き、食べない時間を少しずつ長くしていきます。そうすることで、体内の重要な修復メカニズムが大きく誘発されます。”と言っています。
 長尾和宏氏は、アメリカの救急医のグループ(FLCCC)が、ワクチンによる重篤な障害が100人に一人の割合で起こる、ワクチン後遺症の治療法で一番優れたものは「断食」、2番目はイベルメクチンだと報告していると言っています。
 イベルメクチンは、60㎏の人では12~18mgの量を4週間から6週間服用するということですが、“ただし、効く人と効かない人にはっきりと分かれる”ということです。
 私の直観では、イベルメクチンや二酸化塩素はワクチン後遺症の治療に効果があると思いますが、これらはスパイクタンパク質の解毒に効果があります。しかし、酸化グラフェンの解毒にはあまり効果を発揮しません。
 酸化グラフェンの解毒も含めて効果があるものは、メラトニンやバラ科植物の種子です。読者の方から、ナカムラクリニックさんのnoteの記事の中で、シェディング(ワクチン接種者から何らかの病原物質が発散され周囲の人の体調に悪影響を及ぼすこと)という現象に効果を感じたのは、イベルメクチンとビワ種サプリだったという男性の体験談があるとの情報を頂きました。参考にしてください。
 これらの動画が重要だと感じたのは、今後、食糧危機が起きた際に「継続的断食」の効果を知っていれば、食糧危機を逆手にとって、意図的に「継続的断食」を実行し、食費を押さえ、かえって健康になる人たちが出て来るのではないかと思ったからです。転んでもただでは起きない根性が大切かも。
(竹下雅敏)
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ワクチンで傷付いた人のための治療法
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#753_FLCCCからワクチン症候群の衝撃のデータが出ました… 長尾和宏コロナチャンネル
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ロシア兵による性的暴力のデマを垂れ流すリュドミラ・デニーソヴァ、ナンシー・ペロシ、アントニー・ブリンケン、ゼレンスキー、ヒラリー・クリントン / 度を越しているウクライナ政府の卑劣さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ウクライナ最高会議(国会)は5月31日、リュドミラ・デニーソヴァ人権問題全権を解任した。」ということです。
 彼女は、“10代の少女25人がブチャの地下室に閉じ込められて集団レイプされた。2週間で400件の性的暴行事件が発生した”などと話し、ロシア兵による性的暴力について数多くの告発を行ったが、「証拠を確認できなかった」というのが解任の主な理由です。
 冒頭の動画では、こうしたロシア兵による性的暴力のデマを垂れ流すナンシー・ペロシ、アントニー・ブリンケン、ゼレンスキー、ヒラリー・クリントンの姿が出てきます。ゼレンスキーは、「数百件のレイプの報告が来ています。それも子供です。赤ちゃんにまでレイプする。本当に起ったことです。」と言っています。
 アントニー・ブリンケン米国務長官は、「毎日次々と信用ある報告が入っています。レイプ、殺人、拷問です。」と言っているのですが、これがウクライナ軍による犯罪だというのなら事実でしょう。ヒラリー・クリントンは、「女の子や女性にとって最悪の恐怖と暴力の世界なのです。世界中が知っていて分析もされている。被害者は殺人・レイプだけではない。誘拐もです。」と言っているのですが、これも彼女自身が日常的にやっていることです。
 “続きはこちらから”で、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、“アゾフスタリ製鉄所の地下墓地の調査中に、地雷を仕掛けられたウクライナ軍兵士の遺体152体を発見した。…ウクライナ政府からの直接の命令で…ロシアが故意に遺体を破壊し、身内への遺体の引き渡しを阻止したと非難すること”が目的だったと言っています。ウクライナ政府の卑劣さは度を越しています。
 最後のツイート動画のウクライナ軍の捕虜兵は、「ここではとても人道的に接してもらっている。本当に驚いた。こんなに人間らしく、大切に扱われるとは思っていなかった」と言っています。ひどい扱いをされているのはロシア軍の兵士の方です。
 こちらの動画をご覧ください。ロシア軍兵士たちが、ナチスウクライナ政権から解放されたことを祝う住民から、虐待(笑)を受けている様子(20秒あたり)が撮られています。
(竹下雅敏)
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【字幕】ウクライナお抱え人権委員会理事のオンブスマンデニソワさんがレイプのデマを流し過ぎて解雇された 騙されて吹聴したメンツがすごい!
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[Twitter]脳がバグる同じ白を探せゲーム

ライターからの情報です。
目と脳が
バグってよくわからなくなります。
(メリはち)
元記事の、開発者の百千万億 萬さんによると「白というと純色の『#ffffff』を思い浮かべる方も多いが、純色は自然界には存在しない特別な色」だそうで、デザインの世界では200色もの白があるとか。
東洋医学セミナーを学んだ方なら、ピンとくる?
(編集部)
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岸田政権が唐突に「国民皆歯科検診」を検討、6月には感染症対策の司令塔「健康危機管理庁」創設 / 歯科業界への利権、国民の情報管理一元化に繋がる可能性

読者の方からの情報です。
 首相自らが、このようなことまで言及する異常さからか、Trilliana華さんも取りあげてます。社会保険労務士さんの説明によると、今年の10月からは、有害物質を発生させる職場に従事する労働者に対して、事業所が歯科検診を実施して報告しなければならなくなるとのことです。このような狭い範囲の対象者を切り口として全国民に拡大させるという、お決まりのパターンのような気がします。ワクチンの嘘はバレてしまったため、歯科検診と称して未接種者を対象にDNA採取とチップ埋め込み、それ以外に今度は徴兵の目的も兼ねているのかと思わざるを得ないです。
(サトヤマダトモコ)
 サトヤマダトモコ様ご指摘のように、首相自ら進める「国民皆歯科検診」の報道を見て多くの方が違和感を覚えたらしく、私たち、ワクチン騒動でずいぶんアンテナが鍛えられました。全く緊急性のない歯科検診を、違憲の疑いのある義務化にするという時点で十分に怪しいですが、あわせて6月には内閣官房と厚労省を統合した「健康危機管理庁」なる感染症対策の司令塔を創設するつもりらしい。親分はCDC日本事務所でしょうか。Trilliana 華さんのツイートは興味深いです。「妄想」と書かれていますが、これまでの医療行政を振り返るならば、国内政治とダボス計画の両面で自然な推論に見えます。選挙を控え、歯科業界への利権を確保し、生体情報に利用できるレントゲン、歯型、唾液(DNA)の収集でマイナンバーに紐付けすることが可能になる。しかも利権の魔窟デジタル庁に予算もつく、、。むしろ岸田政権が本当に国民の健康のために義務化すると考える方が無理過ぎます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<独自>「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針
引用元)
政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入に向け、検討を始める方針を明記することが29日、分かった。歯の健康を維持して他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがある。政府・自民党では令和7年頃の導入を目指す
(中略)
具体的な手法としては、健保組合などが毎年行う健康診断の際に唾液を提出してもらい、歯周病などの可能性がある人を受診につなげる案が浮上している。自民には、来年にも導入までの具体的なスケジュールを記した議員立法を制定する動きがある。
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[衆院予算委員会] 大石あきこ議員が岸田首相を「資本家の犬」「財務省の犬」と暴いてしまう 〜 れいわ街頭演説で練り上げられた消費税の問題点を短時間で鋭く追求

 6/1衆院予算委員会で、大石あきこ議員が目覚ましい質疑をぶつけ、早速にツイッターのトレンドトピックでは華々しく「資本家の犬」「財務省の犬」が登場しました。
 これに先立つ5/27衆院予算委員会に立った、くしぶち万里議員も消費税に焦点を絞ってパネルを多用し、れいわ新選組の超人的な街宣が結実したような、伝える力をいかんなく発揮されていました。
この時に岸田首相に向けて、鬼のパネルで視聴者をドキッとさせましたが、これをうまく繋いだ大石議員がこの日の委員会で、国民の窮状と法人税優遇をパネルで対比し、今度は岸田首相を「資本家の犬」「財務省の犬」と暴いてしまいました。可愛らしいワンちゃんをパネルにするところがニクい。「鬼」「犬」どころではない非道な政権の首相には上品すぎて物足りないくらいですが、大石議員のパネルや物言いにクレームが多々あるようです。けれどお行儀良い質疑では伝わらない本質が、今回の大石議員の発言で一瞬で伝わりました。胸がすくようです。滅多にないテレビ中継が入る国会で、短い時間で、いかに国民が岸田政権に苦しめられているかを訴えるとするならば消費税に焦点を絞るのは当然。あちこちボコボコにされ問題だらけの日本ですが、まずは消費税廃止、これが参院選での最重要の争点には違いないのです。
(まのじ)
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