注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシアの宇宙機関ロスコスモスのトップであるドミトリー・ロゴジンは、地球外生命体の存在を信じると発言した。
カナダ王国の軍隊と特殊部隊、そして米国と連合軍の軍隊には十分な資金があります…
ディープ・ステート・カバールの軍こそ、飢えている/資金がないのだ。
ジャック ・フィリップス
あなたはどう思いますか?
» 続きはこちらから
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
BEST JOURNALIST OF OUR TIME MUST BE SET FREEhttps://t.co/XZ6Z5Jnrjw
— Chaz (@chaz3153) June 22, 2022
🩰ディアギレフがパリで行った「ロシアの四季」のため、特別に演出したバレエ「火の鳥」(🎥 https://t.co/BNhN0FNQtc)「ペトルーシュカ」(🎥 https://t.co/Zi1sQEDDdE) によって、ロシア・バレエの名を世界に知らしめた作曲家です。 pic.twitter.com/iq1nv48DSM
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) June 17, 2022
#手塚治虫 原作アニメ「 #火の鳥 」より、美しく羽ばたく「火の鳥」の #セル画 が登場します!
— 秋葉原オークション_Anime (@Akiba_Auc_Anime) June 15, 2022
7月18日(月・祝) 第3回 #秋葉原オークション#Phoenix #ProductionCel #OsamuTezuka pic.twitter.com/Fc9Vo8fBBa
蛇食鷲(ヘビクイワシ)の作者が恐らく手塚治虫である件。 pic.twitter.com/pq3GJ2GKey
— 津原泰水(やすみ) (@tsuharayasumi) July 20, 2017
今日の夕方、“あるテレビ局”の取材がある。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 19, 2022
明後日も“別のテレビ局”の取材が入っている。
ともに関西の民放。
『明石市のこども施策』のニュースが、
“地上波”でも、少しずつ報じられるようになってきたが、
ネット以外では、まだまだの状況。
ところで、NHKと東京キー局の皆さん、お元気ですか? https://t.co/NNoqQUp3RQ
今日になり、次々と「取材依頼」が入り出した。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 20, 2022
まずは、あるテレビ局。
依頼文の最後に
『関西のテレビ局ではない中、お力貸して』とある。
大丈夫。もちろん喜んでお受けする。
福岡や長崎など関西より西が多かったので、
関西より東のマスコミは久しぶり。
ちなみに、東京のキー局でもNHKでもない。 pic.twitter.com/snrYgYyPqb
日本を代表する“大新聞”の見出しがこれとは情けない。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
『少子化、対策拡充か、受け入れるか』の切り口ではない。
「子どもを産むのを躊躇する社会のままでいいのか」
「海外の半分しか子ども予算にあてない配分のままでいいのか」
が問われるべきこと。
朝日新聞の報道姿勢こそが、少子化の原因だ。 pic.twitter.com/uTYRFrBJq7
明石市は“.子ども予算”を2倍以上に増やしたが、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
土木関係の“インフラ整備”にもしっかり対応している。
市民への“新たな負担”もなく、
“予算のやりくり”で対応している。
『不安視する声』を適当にでっち上げ、
“新たな負担”が不可欠かのような間違った報道は
そろそろお辞めいただきたいと、切に願う。 https://t.co/jsLh9t8rLP
嬉しいニュース。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
東京23区も『所得制限なし』で
『18歳までの医療費無償化』とのこと。
兵庫県内でも、続々と方針転換が続いている。
本来は、国がやるべきことだが、
自治体独自でも実現可能ということだ。
【速報】東京23区 高校生までの医療費を無償化へ 所得制限なし https://t.co/hitYGxjueB
今日は6月22日(184日目)。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
参院選が始まる。
今ひとつ盛り上がりに欠けるように思うが、
その理由は、始まる前から結果が見えているかのように、
マスコミが報じていることにもある。
だが、選ぶのは“マスコミ”じゃなく、私たち“有権者”だ。
今日は公示日。#参議院選挙 https://t.co/QBWfRFTtXT
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ザ・ベスト・ニュース。コロンビア大統領選、左派のグスタボ・ペトロが勝利宣言。選管の開票率99%の時点で、左派ペトロが50.48%。右派エルナンデスが47.26%。コロンビアで史上初の左派政権が実現へ。長かった。この意義は本当に大きい。https://t.co/yzgv1k3UIo
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 19, 2022
「この勝利は歴史的。歴史的だ!」勝利を祝う通りの人々。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) June 20, 2022
ポパヤン、カウカ、 #Colombia https://t.co/CSs3pH4Vrg
おめでとうコロンビア🇨🇴│"ボゴタのモビスタルアリーナ。満場の人々が《新大統領》グスタボ・ペトロと《新副大統領》フランシア・マルケスを迎える感動の瞬間💐
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) June 20, 2022
コロンビア🇨🇴の歴史的な夜"
コロンビア🇨🇴までが左派政権に塗り替わったラテンアメリカ✨ https://t.co/D64KuDBZWy
中南米では、21年7月のペルー、22年3月のチリなど左派政権の成立が相次ぐ。コロンビアの政権交代で、地域のGDPの上位6カ国のうち、トップのブラジル以外はすべて左派政権となる。ブラジルも10月に大統領選挙を控えており、左派のルラ元大統領が世論調査では首位に立つ。https://t.co/KfXq7BkgnA
— よしぼ~ (@yocibou) June 20, 2022
中南米に親ロシア国家ができたらウクライナのNATO化と同じ気持ちを米国も感じられます🤭
— t-tokyo (@take_ez_tokyo) June 21, 2022
中南米に左派政権の波 コロンビア「親米」見直しも
「南米コロンビア大統領選で左派のグスタボ・ペトロ元ボゴタ市長が勝利。中南米では経済規模が大きい国で左派政権の成立が相次ぐ https://t.co/Ndza5tQpYx
ロマーナ女王は、地球同盟(アース・アライアンス)からカナダの女王として選ばれた人だと思いますが、彼女のテレグラムを見ると、“カナダ王国の軍隊と特殊部隊、そして米国と連合軍の軍隊”は、ディープ・ステート・カバールの軍ではなくホワイトハットだと認識していることが窺えます。
そのロマーナ女王が、ドミトリー・ロゴージン長官の発言や、プーチン大統領の、“西側の「世界秩序は終わった」”という発言を取り上げ、「カナダ王国とアメリカ合衆国から共産主義者(NWOとナチスの隠れ蓑)を排除する時が来た…」と言っているわけです。ウクライナでの戦争の決着がついた時点での発言です。
アメリカからナチス(ネオコンを含む)が排除されれば、ようやく日本も本当の独立に向けて動き出せるかも知れません。その前に日本人の目を覚まさせる強烈な揺さぶりがあるかも知れませんが…。
コーリー・グッド氏は、グローバル・ギャラクティック国際連盟(GGLN)の内戦の様子を伝えています。内戦に至る詳しい経過は、こちらのSphere Being Alliance JAPANさんの「グローバル・ギャラクティック国際連盟によるICCおよび関連する地球政府からの独立宣言」と題する記事をご覧ください。
GGLNは、実はオリオングループと繋がっている銀河連邦の代表団を、そうとは知らずに受け入れてしまい、彼らが開発を支援した脳インプラントとナナイトをコロニーの住人に義務付けるようになります。騙されてインプラントを受け入れてしまうと、オリオングループとそのAI神の支配下に置かれることを知ったGGLNの人達は、“93人のコロニーが集まって、ICC(惑星間複合企業)をはじめとするすべての地球政府からの独立を宣言”し、内戦に突入するのです。地球でも、イーロン・マスクが似たような事をしないように、警戒すべきでしょうね。
独立を宣言した自由コロニー連合の旗艦「ワンダリングスター」には、ズールー族の長老が乗船しており、“敵の攻撃を反射させて…攻撃してきた元凶に向け直し、それぞれの戦闘を迅速かつ決定的に終わらせています”と言っています。
実は私は、ロシア宇宙庁はズールー族の宇宙人からの援助を受けているのではないかと思っているのです。