今日の夕方、“あるテレビ局”の取材がある。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 19, 2022
明後日も“別のテレビ局”の取材が入っている。
ともに関西の民放。
『明石市のこども施策』のニュースが、
“地上波”でも、少しずつ報じられるようになってきたが、
ネット以外では、まだまだの状況。
ところで、NHKと東京キー局の皆さん、お元気ですか? https://t.co/NNoqQUp3RQ
今日になり、次々と「取材依頼」が入り出した。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 20, 2022
まずは、あるテレビ局。
依頼文の最後に
『関西のテレビ局ではない中、お力貸して』とある。
大丈夫。もちろん喜んでお受けする。
福岡や長崎など関西より西が多かったので、
関西より東のマスコミは久しぶり。
ちなみに、東京のキー局でもNHKでもない。 pic.twitter.com/snrYgYyPqb
日本を代表する“大新聞”の見出しがこれとは情けない。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
『少子化、対策拡充か、受け入れるか』の切り口ではない。
「子どもを産むのを躊躇する社会のままでいいのか」
「海外の半分しか子ども予算にあてない配分のままでいいのか」
が問われるべきこと。
朝日新聞の報道姿勢こそが、少子化の原因だ。 pic.twitter.com/uTYRFrBJq7
明石市は“.子ども予算”を2倍以上に増やしたが、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
土木関係の“インフラ整備”にもしっかり対応している。
市民への“新たな負担”もなく、
“予算のやりくり”で対応している。
『不安視する声』を適当にでっち上げ、
“新たな負担”が不可欠かのような間違った報道は
そろそろお辞めいただきたいと、切に願う。 https://t.co/jsLh9t8rLP
嬉しいニュース。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
東京23区も『所得制限なし』で
『18歳までの医療費無償化』とのこと。
兵庫県内でも、続々と方針転換が続いている。
本来は、国がやるべきことだが、
自治体独自でも実現可能ということだ。
【速報】東京23区 高校生までの医療費を無償化へ 所得制限なし https://t.co/hitYGxjueB
今日は6月22日(184日目)。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
参院選が始まる。
今ひとつ盛り上がりに欠けるように思うが、
その理由は、始まる前から結果が見えているかのように、
マスコミが報じていることにもある。
だが、選ぶのは“マスコミ”じゃなく、私たち“有権者”だ。
今日は公示日。#参議院選挙 https://t.co/QBWfRFTtXT