注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どこがやってんのか存じませんが、これは物凄く便利。ブックマーク推奨。自民党の皆さん、改憲派の皆さん、良かったですね。
— 津原泰水(やすみ) (@tsuharayasumi) June 28, 2022
自民党の改憲草案で憲法はどう変わる? https://t.co/vbsr1q1Qpr
このサイト、わかりやすい。2012年からずっーーーーーと言い続けているんですが、自民党の改憲案というのは民主主義を廃止することを目指した実に恐ろしいものです。この内容をすべての日本人がちゃんと理解したら自民党は崩壊します。問題は理解してる人が少ないことです。https://t.co/DbWsHZqlCx
— 想田和弘 新作「精神0」・新刊「なぜ僕は瞑想するのか」「人薬」「下り坂のニッポンの幸福論」 (@KazuhiroSoda) June 28, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
欧米メディアによるフェイクニュース
— matatabi (@matatabi_catnip) June 29, 2022
❌ロシア軍はクレメンチュグのショッピングセンターを無差別に標的にした。
✅ 実際の標的は兵器・弾薬を保管していた「クレドマッシュ」工場。近くの「マイスキー・サド」公園の防犯カメラ映像で確認済み。大量弾薬の爆発で隣りのショッピングセンターが火災。 https://t.co/HVJSDGcq7f
ゼレ「1000人の買い物客がいた」
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 28, 2022
1000人の兵士、または半強制集合させられた地元市民。
惨事が起る必要。G7と招待国を動かすために。
ロシア軍に攻撃されたという、ウクライナのクレメンチュクにあるショッピングセンター。中に1000人以上いたと言うわりには、駐車場がら空きだし、数十人数百人いるはずのケガ人が映っていない。https://t.co/qecFQXR7Gy
— matatabi (@matatabi_catnip) June 28, 2022
そして、極めつけは、グーグルマップによると、このショッピングセンターはすでに閉店(店じまい)していたらしい。1000人以上の人は何をしていたんだろう?https://t.co/HO9mvJtRbl pic.twitter.com/pXiEOGpb7a
— matatabi (@matatabi_catnip) June 28, 2022
燃料、ガス、電気、食糧の不足から、記録的な高インフレと長時間の停電に直面しており、“財政難で資金繰りが極めて厳しいスリランカは…必要不可欠なサービスを除いてすべての燃料販売を停止した。”ということです。
こうした中、スリランカ政府は2人の大臣が今週初めにロシアに到着し、ロシアの燃料を直接購入するための協議を行なっているとのことで、カンチャナ・ウィジェセケラ電力・エネルギー相は、「ロシア政府あるいはロシア企業から直接石油を購入することができれば、我々にとって有利である。現在交渉中だ」と言っています。
冒頭の動画は、かつては「中東のパリ」とも言われたレバノンの様子です。2020年8月4日に、レバノンの首都ベイルートで約200人が死亡した大規模爆発が起こりました。直後に内閣が総辞職を表明、政治空白が続き、経済は悪化の一途をたどっています。
3分3秒で、“レバノンポンドという通貨は急激に切り下げられ、ハイパーインプレは壊滅的な890%。まず、お給料をもらっても、これ紙くず同然なんですよね。…そしてこの国の経済環境っていうのは、ウクライナ戦争によって更に急激に悪化した。”と言っています。
4分45秒で、“食糧に関しては、何千世帯もの家族が食糧危機、栄養失調そして飢餓に追いやられる恐れがあります。220万人が今年の年末までに食糧支援を必要とし、その食糧危機世帯は昨年に比べて46%増加…60%は食事の量を減らし、41%が食事の回数を減らしている。”と言っています。
「食糧危機・エネルギー危機」ということからスリランカ、レバノンは崩壊の危機にあるのですが、これらの国は単に未来を先取りしているだけなのかもしれません。今後、世界経済の崩壊は避けられない見通しですが、ロシアのように食糧、エネルギーの自給が出来ている国でなければ、ほとんどの国が今のスリランカ、レバノンのようになってしまうように思います。