[ザウルスの法則]「アップルがそんなことを? まさか!」

 ワクチン接種者の体内にナノレベルのチップが埋め込まれていることが、日々世界中で明らかになりつつある中、ザウルスさんがひと肌脱いで、「はだか3部作」を世に問うています。ブルートゥースに反応する電子機器を完全に持っていない"裸の人"を対象とした「体内発信源追跡プロジェクト」として、"裸の人"からやはり信号が検出されることを証明しているのです。しかもそのブルートゥース検出された信号のUUID(Universally Unique ID)は、なんとアップル社のものだったとのことです。そしてここで湧いてくる疑問として「なぜアップル社はあえて自社の UUID を堂々と使ったのだろうか?」との謎に対しても、ザウルスさんはそれこそが逆説的「完全犯罪」計画であると喝破します。つまり必ず誰かによって体内チップは電子的に検出されてしまうだろうと見越したアップル社が、事前に"新型コロナウイルス接触確認アプリ"を世界中に拡散しておいた(日本ではcocoa)のだろうと。そうすることで「それ、アップルの UUID じゃなくて、新型コロナウイルス接触確認アプリの UUID なんだってさ。勘違いしている人がいるみたいだけど。」といえるようにしておいたというわけです。しかしこうした殺し文句がこれで使えなくなったということになります。彼らは世界最大のIT企業に"裸"で立ち向かうような勇者が出てくることまでは想定していなかったようです。
 ザウルスさんが提供する「チップチェッカー」は、無料でダウンロードできて、いくらでも自分で確かめられます。英語字幕もあるので、これから世界中で確認されていくことになるでしょう。
チーム・ザウルス、グッジョブ!

 参院選が近づく中、ワクチンによる心筋炎リスクの大ウソがばれはじめていますが、こうした客観的に調べられるナノチップの危険をうったえる候補者は出てくるでしょうか。これからは世界が後押ししてくれます。ぜひ勇者に一票を投じてみたい。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アップルがそんなことを? まさか!」
転載元)
(前略)
実は、「チップがワクチンによって、接種者の体内にインプラントされている」ということを事実として認めるならば、必然的に「そのチップはアップル製」ということになるのだ。

われわれの「チップチェッカー」によらずしても、ワクチン接種者の体内にほとんどナノレベルのチップが埋め込まれていることは日々世界中で明らかになりつつある。
(中略)

(1) 直接証拠

体内チップからブルートゥース検出される信号には、UUID という、世界で一つしか存在しない32ケタの記号列(アルファベットと数字)が含まれる。

(中略)

この UUID は、ブルートゥースの運営団体の認証を受けた企業しか使えない。そして、体内チップからの信号の、その UUID はアップル社自身が認証を受けて使用しているものと同一の記号列なのである。  

そもそも、UUID とは Universally Unique ID という意味であって、MAC アドレス以上に「唯一性」の高いコードであるはずだ。世界に同じものが2つとあってはならないもののはずだ。

UUID: 0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb

(中略)

この UUID コードは明らかに Apple Inc. のものである。
(中略)

Apple Inc. は以下のように、UUID を全部で21件も所有している。
(中略)

https://www.bluetooth.com/develop-with-bluetooth/join/
(中略)
そして、21件のうちの1番目のものが、ワクチン接種者の体内から検出されるのだ。

ふつうに考えて、アップル社の UUID が検出されれば、それはアップル社の製品がそこにあるということである。そして、実際に、裸の人間の身体からその UUID が検出されるのであれば、アップル製の何らかのデバイスが、その人間の体内に存在すると考えざるを得ないのではなかろうか?違うだろうか?
(中略)

そして、ほとんどの場合、COVID-19 のワクチンを接種した人間から検出されていて、未接種者からは検出されないのであれば、ワクチンによって体内に注入されたと考えるのが道理というものだ。違うだろうか?
(中略)


(2) 間接証拠 

(中略)

● 「それ、アップルの UUID じゃなくて、新型コロナウイルス接触確認アプリの UUID なんだってさ。勘違いしている人がいるみたいだけど。」
(中略)

アップル社は、みずからが「人類への体内チップ埋め込み陰謀」に深く関与しながらも、その事実が露見することを恐れていたに違いない。
(中略)

であるからこそ、アップル社はあえて自社の UUID を堂々と使ったのである。この「逆説的な作戦」こそ、彼らにとって「完全犯罪のカギ」だったのである。

逆説的「完全犯罪」計画

ご説明しよう。

電子的に作動するナノレベルの体内チップは、ワクチンによって世界中の人間にインプラントされていけば、いつか誰かに発見されるのは時間の問題である。必ず誰かが体内チップを電子的に検出することになるのだ。(^-^)

この問題についてアップル社の秀才ぞろいのブレーンの中に、こう提案した人間がいたに違いない。「検出できないようにはどうやってもできない。そもそも信号のやり取りのために埋め込むのだから。しかし、どうせ発見されるのだから、それと同じ UUID をあらかじめ「体外」に拡散しておけば混乱して、逆に突き止められることはない」と。つまり、「おおっぴらにばら撒くのが、いちばんの隠し方」というわけだ。

そうして、その「ばら撒く」方法として、「COVID-19 接触確認アプリ」なるものが、考案されたのである。もちろん、このアプリには体内チップとおなじUUID が組み込まれている。このアプリを、ワクチンキャンペーンによって体内チップ保有者が爆発的に増える前に世界中の多くのスマホにインストールさせておけば、体内チップの信号は、「接触確認アプリ」からの同じ UUID 信号と社会環境中に混在して、識別不能になる、という算段だったのである。
(中略)

そして、グローバルなチップ埋め込みのワクチンキャンペーンが 2021年1月に始まる8か月も前に、「COVID-19 接触確認アプリ」を開発するためのプラットフォームが、グーグルとアップル社とによって公開されたわけである。先進諸国はそれを使って争ってアプリを開発したものだ。日本では、COCOA である。

これでもうバレることはないわいと、アップル社はタカをくくっていたに違いない。そして、あとは、主に先進国の政府がそれぞれ自国の接触確認アプリの普及に全力を挙げてくれればいいのだ。そうやって、どこの国でも、体内チップと「誤認」されるような信号が溢れれば、仮に誰かが体内チップを検出しても、「それって、接触確認アプリでしょ?」が「殺し文句」になるはずだった。
(中略)

秀才ぞろいの世界一の IT 企業のアップル社は、自分たちの、史上最大級の悪事が露見するはずはなく、今まで通りの「愛される企業、アップル」のブランドイメージを守り抜けると思っていたに違いない。実際、「体内チップ埋め込み陰謀」の存在を主張する論者は海外にも多いが、「アップル社の多大な関与」について言及している記事も動画も今日に至るまで目にしたことがない(もしあったら、ぜひ教えて欲しい)。しかし、アジアのはずれの島国には、この巨悪の陰謀を見抜いて声を上げてきたチームがあったのだ。

紛らわしい、体内チップの信号と COCOAの信号を識別し、色分けして検出するアプリを開発し、それを使って実際に体内チップを検出する動画を次々に公開してきた。 そして、ついには、接触確認アプリの入っているようなスマホが存在しない環境で、生まれたままの姿の人間から体内チップが検出され、その UUID がアップル社のものであることを証明したのである。
(中略)

あとは、世間の人々がこれをどう受け止めるかである。違うだろうか?誰でも「チップチェエッカー」を無料でダウンロードして、いくらでも自分で確かめることができるのだ。
(以下略)

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