竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【議事堂占拠事件】「選挙は盗まれた」 トランプ氏主張…娘のイバンカ氏ら否定
配信元)
YouTube 22/6/10
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米議会襲撃事件で公聴会 イバンカ・トランプさん「父の不正主張、賛同しない」
引用元)
Ivanka Trump tells U.S. Congress she rejects father's election fraud claim https://t.co/XDJWllhfSs pic.twitter.com/jVbWgX1mfn
— Reuters World (@ReutersWorld) June 10, 2022
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米国で昨年1月に起きたトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会は9日夜、公聴会を開き、関係者への聴取の様子やこれまでの調査成果の一部を初めて公開した。トランプ氏の長女で大統領補佐官を務めたイバンカ氏が、2020年大統領選で大規模な不正があったとの父親の主張に賛同しないと証言したことや、事件当日にトランプ氏が事態の収拾に動かず、代わりにペンス副大統領(同)が指示を出していたことなどが次々と明らかになった。
事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。同委の調査は、事件が事前に計画されていたかや、トランプ氏が事件にどの程度関与していたかに注目し、これまでに非公開の形で関係者から約1千件の聴取を行ってきた。
(以下略)
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1月6日、なぜウクライナのナチスは米国連邦議会議事堂にいたのか?
引用元)
(中略)
セルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)はネオナチのアゾフ大隊に所属しています。次の画像をよく見てください。
そのうちの1枚は、角の生えたバイキング(ジェイク・アンジェリ、別名ジェイコブ・アンソニー・チャンスレーと名乗る俳優で、アンチファとは公的なつながりはない。)の隣に立つセルガイ・ダイブニンを映しています。ダイブニンはウクライナ民族主義運動のメンバーと提携しており、その一部は極端な右翼やファシストのイデオロギーを公然と受け入れています。ダイブニンの逮捕状の出所について(中略)… それは「ウクライナ内務省」ではなく、親ロシアの分離主義者によって発行されたものです。「LPR(ルガンスク人民共和国)内務省のDSP」です。
(中略)
問題は、2021年1月6日にネオナチのセルゲイ・ダイブニンとその仲間たちがなぜ米国連邦議会議事堂にいたのか、ということだ。これは、下院委員会が調査すべき明白な不正の一つである。もし彼らがお金の流れを追えば、つまり、誰が彼の航空券とワシントンDCでの宿泊費を支払ったかを追えば、民主党の工作員が小切手帳を握っていることがわかるから、それを無視するのだろうか?
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配信元)
1月6日のいわゆる暴動の背後にいる犯人とされる人物、ウクライナのナチスがなぜ米議会議事堂にいたのか?
さらに増す疑問の中で、最も厄介な疑問の1つは、なぜ議事堂内でネオナチ団体と結びついたウクライナ人が、潜入捜査官やトランプ支持者と交わっていたのかということ https://t.co/JVGJ8AzEbg— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 10, 2022
彼の名前はSergei Dybynyn、親ロシア派とされ、1月6日に起きた騒動でロシアを非難するのに使われたようです
実際はネオナチのアゾフ大隊に所属しています
ウクライナ民族主義運動のメンバーと提携しており、その一部は極端な右翼やファシストのイデオロギーを公然と受け入れています— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 10, 2022
次の画像は、DybynynとLPRの逮捕状で指名手配されている他の3人の関連人物をより深く掘り下げたものです
これらの写真は、彼らのソーシャルメディアのページからのものです
4人ともウクライナの民族主義者です
ローマンは米国の飛行機を頻繁に利用していた、右手の包帯にはF**k U Putinと書かれている pic.twitter.com/rSqKHX7KG1— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 10, 2022
“事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。”ということにされていますが、事実ではありません。
“続きはこちらから”の記事をご覧ください。事件当時、米国連邦議会議事堂を占拠した人物であるセルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)は、ネオナチのアゾフ大隊に所属していたということです。セルゲイ・ダイブニンには、LPR(ルガンスク人民共和国)内務省によって発行された逮捕状が出ていたのです。
“問題は、2021年1月6日にネオナチのセルゲイ・ダイブニンとその仲間たちが、なぜ米国連邦議会議事堂にいたのか”です。ネオナチとの繋がりという線を考慮すれば、民主党の工作員が、“彼の航空券とワシントンDCでの宿泊費を支払った”と考えると、筋が通るのです。
こちらのツイートに、ウクライナのネオナチは、「香港や他の国にも行っていたらしい。デモの扇動?」という重要な情報があり、こちらの記事には、“アゾフ大隊はすでにロシアにテロ組織として分類されています。…同組織のメンバーは香港で記者を偽装して、プロテスターの教育は勿論、暴力のレベルを上げ、軍を派遣せざるを得なくなるでしょう。”と書かれています。
先の記事で紹介した動画で、石濱哲信氏はウクライナからの難民に関して、“ウクライナの側で、あそこを逃げ出したい人って誰なのって。私はアゾフ軍隊だと思いますけど。だから今回544人を入れさせています。…だけどすでに16人が行方不明になっています。(21分)”と言っています。
今後、日本のデモが過激になるかもしれません。日本にウクライナ避難民を受け入れた連中には「計画」があり、善意からこれを行ったのではないということでしょう。