竹下雅敏氏からの情報です。
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新・聖書の預言③(吹替) ―国連2030アジェンダと天国の鍵―ソン・ケムン牧師
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官邸が訳した国連SDGs資料(左)を見ていたら、(その右下に)例の面々の財団が名前を連ねていました。また別の2001年のフィランソロフィストの集まり(右)には、(左端より)ファウチ、ゲイツ父、ソロス、ロックFが写っていて、SDGsのフィクサーが判明しました。わかりやすいw pic.twitter.com/OmMYjTSJBt— The Dawn World(旧・世界のあけぼの) (@NP1J2) September 14, 2022
日本語版作りました。 pic.twitter.com/Hos5Xti4na— 岸田✝️🇯🇵非接種を貫く会 (@anthus153) January 22, 2022
「21世紀の戦場は人間の脳です。この戦争では各市民が戦闘員化されるのです。どういう意味かというと、一人一人の市民が社会の内側からこれを崩壊させるプロパガンダを行う因子に変容させられるのです。」(スタニスラス・ベルトン、フランスの伝統カトリック政治グループ、シヴィタスでの講演より)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「家族や職場で、政府が報道するワクチンの効果やウクライナ戦争事情についてをそのまま繰り返す人間に遭遇した場合、このボーダーレス全面戦争のために戦闘員化された因子を相手にしていることを意識する必要があります。」(スタニスラス・ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「人間の脳を情報を通して戦闘員化するための技術は今日非常に洗練されており、理論化されています。ですからアメリカの博士が言っているようにこの戦争の戦場は人間の脳であり、いかに脳をコントロールできるかにかかっているのです。」(スタニスラス・ベルトン)
恩寵に与らない脳は無防備です— p (@OdNezu) September 8, 2022
「一国の人口を破壊するためかつては爆撃を行ないました。今日の破壊手段は遙かに洗練されています。例えば人々に不妊や免疫不全の原因となる注射をするよう洗脳します。結果を見ると数百万近い死者です。敵を破壊するのではなく自滅させたのです。しかも自分のためになると思わせながら」(ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「しかも人々に強制的に毒を注射するのではありません。彼らは自発的に注射を受けに来るのです。しかも子供のため、おじいちゃんおばあちゃんを助けるためと信じているのですから、今日、人間の脳をコントロールする技術がどこまで発展したかおわかりでしょう。」(スタニスラス・ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「これが今行なわれているボーダーレス戦争を理解する鍵です。戦闘員は自分が戦闘員であることも、戦闘中であることもまるで自覚していません。これは中国の孫氏の戦法を最新技術を用いて実践化したものです。犠牲者は戦争があったことすら知らずに戦死していくのです。」(スタニスラス・ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「今日のボーダーレス全面戦争の二つ目の鍵は、昔のように進軍して侵略するのではなく、潜入によって内部からシステムを乗っ取り、支配する戦争だということです。カラー革命と呼ばれるのものがそれです。一見民衆のために見せながら潜入者の制御下で政権を転覆させます。」(スタニスラス・ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「グレートリセットとは地球規模でのカラー革命です。そして歴史上最初のカラー革命はフランス革命でした。確かレーニンがフランス革命はその後のすべての革命の雛形だと言っていますが、共産主義革命、68念学生闘争の五月革命、すべてカラー革命です。」(スタニスラス・ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「ウクライナもアラブの春もみなカラー革命です。サタンは神の猿真似しかできません。サタンは自分で創造する力はなく、使う手段は常に同じです。あるKGBの諜報員はそれを:1. 不満の煽動 2. 社会の不安定化 3. 危機(実際の暴動等) 4. 日常の回帰という四ステップで説明しています。」 (ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「日常の回帰は政権の入れ替えとともに訪れます。例えばフランス革命では王制から共和制へ。ウクライナでは親露政権から親NATO政権へ。ここまで持っていくために潜入によって体制内に不満分子を育て、社会不安を招くという戦術が使われているわけです。」(ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「さて現況における転覆は、2021年のレポートで明らかにされたように、EU人権裁判所をジョージ・ソロスのオープン・ソサエティが、様々なNGOを利用して乗っ取った時点で決定的となりました。欧州各国内にNGOを設立し、ソロスの手下である理事を行政官としてEUに送り込むという単純な手口です。」— p (@OdNezu) September 8, 2022
「グレートリセットを可能にしたのは、事前に世界中のメディア、公共機関、科学研究界、大学の重要ポストを潜入工作員で占拠したことです。彼らがいかに、一国の中ではなく、世界規模で同じ用語を用い、同じ政策を推進したかはコロナ危機で見事に現れました。」(ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
「グレートリセットとコロナ危機についてもう一度まとめると、一方ではこれはボーダーレス全面戦争で、人々に察知できない間接的なレベルで行なわれます。もう一方では世界中の政権、主要機関が長い年月をかけて推進者の工作員によってすでに乗っ取られていたのです。」(ベルトン)— p (@OdNezu) September 8, 2022
ソン・ケムン牧師は国連2030アジェンダを、“2017年教皇主導の下、193カ国が参加した国連で、2030年までに推進する17の議題を満場一致で可決しました”と言っているのですが、2015年の誤りではないかと思います。
2015年9月28日の外務省の広報に、「25日は、冒頭にローマ法王がステートメントを行った後、潘基文事務総長等がステートメントを行い、2030アジェンダがコンセンサスで正式に採択された」とあり、こちらの記事には、“フランシスコ教皇はまた、国連創設70周年にあたる2015年の総会(9月25日)ですべての加盟国が全会一致で採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の重要性を強調した”と書かれているので、“2030アジェンダが教皇主導”というのは間違っていないのかも知れません。
この2030アジェンダに関して動画では、“皆が平等で、皆が豊かに暮らす社会は私達が望む社会です。…教皇も、皆が夢見るより良い世界、平等な世界を作ることができるとし、国連が主導する2030アジェンダを全ての国々が積極的に支持することを要請しました。ところが、このアジェンダの完成した姿を見ると、非常に興味深い事に、典型的な共産主義の形をしています。
2030アジェンダを率いる世界経済フォーラムは、2021年公式テーマとして「Great Reset」を選定しました。…人口は削減され、生き残った人間が全ての豊かさを享受しながら暮らす事になるでしょう。彼らが豊かさを享受する条件は一つです。…グローバル政府の意志に服従する事。言い換えれば「獣の刻印」を受けて、「獣の法」に従う代価なのです。…ところで所有しないのが物質だけならともかく、自由もプライバシーも全て所有できない時代だったらどうでしょうか。…
共産主義理論そのものはとても良いシステムです。人々が欲張らず、全ての事を共有し、必要なだけ持つことができ、貧富の差がなく皆平等で、共産主義がきちんと実現すればそれはユートピアです。しかし、現実には最も疲弊したシステムが共産主義です。…支配階級と被支配階級、主人と使用人の二種類が残るだけです。2030アジェンダが実現する世の中は、富の独占を防ぎ私有財産を認めません。富の独占を防ぐのはいいですが、それでも誰かは富を独占し管理する者が必要なのです。結局エリートだけが富を独占し、中産層をなくし、皆を下層民にするシステムです”と言っています。
15分15秒で、“イエズス会の会員たちはすべてのプロテスタント団体に浸透し、プロテスタントの各種機関、学校、病院、職場の全てでスパイとして活動しました。…彼らは全世界の政府機関に浸透し、共産主義の政治システムが各国の方針となるように活動してきました。アメリカのような民主主義国家にもいち早く浸透し政治、経済、道徳、軍事、教育、宗教の全ての分野で葛藤と混乱を起こし、彼らが追及する新世界秩序を築こうとしています。共産主義システムでなければ独裁ができないからです”と言っています。
“続きはこちらから”のPさんのツイートは、グレートリセットを可能にする工作員の潜入を具体的に説明しています。
コブラ情報によれば、“ファルネーゼ家は…イエズス会を創始しました。1540年のことです。その直後、ローマに近いカプラローラに、最初のペンタゴン式宮殿を建設しました。…ファルネーゼ家は次のことを決断していました。イエズス会士アダム・ヴァイスハウプトを使い、イルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与え、ファルネーゼ家の権力の座をワシントンDC.に移すことです。彼らはそこに、2番目のペンタゴンを建てました”とあるので、ソン・ケムン牧師の話は、それほど間違っているわけではないのです。
イエズス会を支配する「黒い貴族」の上にオリオングループがいて、その上にブラックロッジが君臨するというのが闇の組織の構造です。ブラックロッジの君主はシュメール神話のマルドゥクでした。
こうしたブラックロッジとオリオングループに対抗するのが、ホワイトロッジ(聖白色同胞団)と銀河連合などの宇宙人グループなのですが、この両方がどうにもならない連中であり、「天界の改革」によって解体されたのです。
マルドゥクはキンバリー・ゴーグエンさんによって打倒され、闇の組織はキンバリーさんのチームの働きで解体が進んでいるという状況です。