竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
スノーデンが最も重要な動画と紹介。これを知っているか知らないかで、メディアに騙される確率が変わります。 https://t.co/g8ccqN5omD pic.twitter.com/CHxSA2WSeX— ShortShort News (@ShortShort_News) November 8, 2022
コレなんだろな~w
吉田茂も安倍晋三も総理からしてCIAだからwww pic.twitter.com/prq4td9oyx— 葛城一言主命参上 (@turtlethousand) November 8, 2022
1/
現在アメリカ人の40%近くの人達はメディアを「全く信用しない」
「あまり信用してない」という人を含めると、70%近くの人達がメディアを信用していません。 pic.twitter.com/o8bHyc68w0— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
2/
特に2016年にトランプ大統領が当選された辺りからのメディアの傾向報道と
コロナ、BLM暴動などを目の当たりにした人達にとって
メディアはただのプロパガンダ・マシーンでしかないということでしょう。— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
3/
この傾向は特に共和党支持、独立系の人達に顕著で、
共和党の14%、独立系の27%の人達しかメディアを信用していません。 pic.twitter.com/glEvF9wXjk— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
4/
逆に民主党は7割ほどが未だにメディアを信用しているようです。
アメリカのメディアは今や民主党のプロパガンダ・マシーンと化しているため、この結果な納得でもありますが、
逆にこの異常さに気づくことのできない民主党支持の人達はまるで集団洗脳にかかっているかのようです。 pic.twitter.com/n9iu0ZQboC— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
5/
さらに深堀りして年齢別に見てみると、
共和党支持の人達でも特に、いわゆるジェネレーションXと言われる35歳から55歳の人達の間では
なんと6%しかメディアを信用している人達がいない! pic.twitter.com/WEoRHxRg11— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
6/
これに対して民主党支持の同世代は71%。
これでは、共和党支持の人と民主党支持の人との間で話が噛み合うはずありません。
見ている世界が全く違うわけですから。 pic.twitter.com/EU0J6i6QvI— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
7/
アメリカは分断されているといいますが、
それは主要メディアを信用し垂れ流される情報を鵜呑みにする人達と
その事に気づき、そうしたメディアの外から情報を得ている人達の間の分断なのです。 pic.twitter.com/lh79G3doI5— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
8/
アメリカの分断を作ったのは、極右でもポピュリズムでも陰謀論者でもありません。
それは本来のジャーナリズムを捨て、特定の政党のプロパガンダ・マシーンとなることを選んだ
主要メディアなのです。— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
9/
アメリカの分断を解決するには、
民主党の政治家や主要メディアが連日叫ぶ言論統制や検閲ではなく、
メディアが本来あるべきジャーナリズムの道に戻ることこそが必要なのです。— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
10/
アメリカはこの先一丸となって中国と対峙していかざるを得ない運命にあります。
しかし、主要メディアが軌道修正しない限りそれは無理でしょう。
そしてそれこそが、つまりアメリカの分断こそが中国の望むことなのです。
以上。— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) November 8, 2022
フランク・スネップ氏は、“私たちCIAが、ある問題について偽情報を流したいと思ったとき、偽情報は必ずしも、嘘とは限りません。半分くらいは本当かもしれません。そして、ジャーナリストを選ぶのです。説明ブリーフィングを行なって、その情報を活字にしてほしいと期待します。…普通なら、ジャーナリストはその情報に乗ります。…そして、そのような(偽情報)データを企画する割合は、70%か80%だったと思います。…私は、彼らを育てるように指示され、カラベルホテルやコンチネンタルホテルで彼らと一緒に過ごし、交流することになるのです。そして、ゆっくりと、しかし確実に、有効な情報、真実の情報を提供することで、彼らの信頼を得ていくのです。…もし、私たちが記者に(偽)情報を仕込んだら、その上で、彼がその情報の正確性を確認できないような環境を作ります。私は英国大使のところに行って、先ほど記者に伝えた偽情報を説明しておきます。そこで、記者が私の言ったことを、例えば英国大使やNZ大使などに確認しようとすると、彼が聞いたことと同じ情報を確認することになります。それで、「フランク・スネップが私に言ったことは本当という証拠がある!」と記者は思い込みます”と言っています。
次の動画では、“1900年代初め、石油王のジョン・D・ロックフェラーは各報道機関と出版社を支配しました。…上院の委員会の調査で、CIAが米国メディアを操り、工作していたことが暴露されました。それが、「モッキンバード作戦」です。…CIAと契約した3000人以上の工作員が、主要メディアの高い位置にいます。ジャーナリストを装い、社会的地位の高い自分たちの嘘で世論が動くと確信しています”と言っています。
動画の後半では、“どのくらいCIAはメディアを操っていますか?”と聞かれて、「想像を絶するほど操作してます。学生団体を設立して学生を過激にさせることや、5000人の教授を使いCIAによる思想操作をしています。大物を含むジャーナリストを使い、CIAに指示された内容や偏向報道を発信させています」と言っています。
こうした事柄を理解した上で、“続きはこちらから”の7つ目のツイートの「マスコミを信じる人 マスコミ」の画像をご覧ください。的確な表現だと言えます。