竹下雅敏氏からの情報です。
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英大手紙に、武漢研究所流出説が封印された裏側について
・ゲイツ財団と同じように製薬・医療業界をカネで牛耳る英系the Wellcome Trustのトップが封印に関与
・ウイルス改造科学界(身内)および中国への配慮から封印
・陰謀論として早期に封印することで世論誘導https://t.co/7qJVzqxd48— J Sato (@j_sato) November 25, 2022
ちょっと面白い一文あり
"今では、多くの科学者は、研究室からの漏洩は非常に可能性が高いことだと考えているが、それを裏付ける証拠のほとんどは、多数派の物語にに挑戦したために【陰謀論者】の烙印を押された、ハッカーや【不良科学者】によって発見された。"
陰謀論者と不良科学者が社会に必要😁 pic.twitter.com/yDadtrVERf— J Sato (@j_sato) November 25, 2022
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2021.8.16【武漢研究所】WHO調査団トップが真相告発!武漢研流出説を報告書に絶対に入れないよう中国が圧力かけて【及川幸久−BREAKING−】
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YouTube 21/8/16
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先twのオスロの国際会議にも登壇したフランスのクリスティアン・ペロヌ博士。騒動の最初期から、フランスで大論争になったヒドロキシクロロキン早期治療法を擁護しmRNA💉をワクチンと認めず「遺伝子セラピー」と言ってその危険性を説いた。 pic.twitter.com/dCwjYKeNpz— とうくう (@tou_kuu) November 24, 2022
「私は疫学とワクチン専門家として多くの政権やWHOで働いてきたが、現在起こっていることは私でさえ2020年3月には絶対に信じられなかった(…)すべてが長年計画され着々と実現されているだけではないかと薄々感づきながら最初はそれを認めることができなかった。」(クリスチャン・ペロンヌ博士)— p (@OdNezu) February 4, 2022
「この計画についてはジャック・アタリが明言し、クラウス・シュヴァーブは本を書き、ロックフェラーの報告書は私自身で確認することもできた(…)ウィルスが人造と言う議論が出た始めた時は信じかねた。だが今日、もはや誰一人専門家でそれを疑問視する者はいない。」(クリスチャン・ペロンヌ博士)— p (@OdNezu) February 4, 2022
「💉は全く効果がない。昨年11月末、ファイザー社でデータの分析を行なっていた米人専門家がブリティッシュ・メディカル・ジャーナル誌に💉効果が95%という結果を出した研究がいかに改竄されていたかを暴露する研究を発表した。もちろんマスコミはスルーしたが…。」(クリスチャン・ペロンヌ博士)— p (@OdNezu) February 4, 2022
「大量接種を実施したすべての国で集中治療室を占拠しているのは二回三回接種者だ。マスコミは非接種者が感染を広げると叩くが事実は全く逆だ。昨年夏に私は💉接種者を隔離すべきと警告した。接種者こそが社会を危険に曝しているし、クリスマス時期に家族を感染させたのは彼らだ。」(ペロンヌ博士)— p (@OdNezu) February 4, 2022
「世界感染地図を見れば一目瞭然だ。大量接種を行った国では未だに死者が出ている。特に米国やブラジルは地方によって接種率が異なり、Hクロロキンを使用しているが、接種率の低い地方ほど疫病はほぼ終息している。ビッグファーマに屈して大量接種している国では即感染が爆発する。」(ペロンヌ医師)— p (@OdNezu) February 4, 2022
ところが、J Sato氏がリンクした記事「英国の専門家が研究所流出説を封印-事実かもしれないと言われた数週間後に」には、“パトリック・ヴァランス卿は、自然発生現象がパンデミックを引き起こしたと主張する論文の発表に協力した”としてパトリック・ヴァランス卿の写真を掲載しています。
記事によれば、フリーランスのジャーナリストであるジェームズ・トビアス(James Tobias)からの情報公開請求を受けて公開された電子メールから、“著名な科学者が中国を怒らせないために、実験室の漏洩に関する調査を事実上公的に停止させた。…研究室リークを否定していた科学者たちは密室で可能であることを受け入れていた。…このメールチェーンには、武漢の研究所の研究に資金を提供している米国アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長も関与していた”ことが分かったとあります。
及川幸久氏の2021年8月の動画では、“武漢研流出説をWHO調査団の報告書に絶対に入れないように中国が圧力かけていた”ということです。WHO調査団のトップでデンマーク人のピーター・ベン・エンバレク氏は、2021年2月9日のWHO調査団の会見で、“自然発生説の可能性が極めて高い”と言っていたのですが、“8月13日にデンマークの国営テレビ局に出演して、「武漢研究所の再調査をすべき」と発言した(2分30秒)”とのことです。
“エンバレク氏は、武漢研究所流出の可能性も含めて報告書に入れるべきだと言ったところ、中国政府の代表は、研究所からの流出説は一切入れるなと主張した。…エンバレク氏は、武漢研究所のスタッフの人的ミスの可能性と書けばいいのではないかと言ったら、中国政府代表は、それは絶対許さないと拒否した(4分30秒)”と言っています。
“多数派の物語に挑戦したために「陰謀論者」の烙印を押された、ハッカーや不良科学者”の代表的な人物が、フランスのクリスチャン・ペロンヌ博士です。氏は、“もし仮に2020年の2月15日から、コヴィッド患者の皆にヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを処方していたら、ロックダウンもなく、あたかも何事もなかったかのように済んでいたと言われるのですか?…10万人の死者(フランス)もなかったというのがあなたの分析なのですか”との質問に、「もちろんです。…はい、それは明白です」と答えています。